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行ってきました男女群島先週の木曜日姫路で仕事を済ませて昼過ぎに長崎県平戸市へ一石二鳥釣行ゆっくり休みながらあじか渡船に0時すぎに到着餌屋さんの2階で翌朝の9時まで就寝させてもらいました無料です。金曜日天気は最高しかし、お客さんの話を聞いていたら男女は翌朝まで雨らしいですえーっ一瞬やめようかとおもいましたが最大で0.7ミリと言うことで自分に大丈夫と言い聞かせながら、、、出発です荷物を全て積み込み、、、いざ出発、、、あじかさんは聞けば丁寧に教えてくれ
今日は釣りはお休み。と言うより明日からの遠征に備えて準備中なんです。今日は私が男女群島や五島列島での磯泊まりの装備品を紹介したいと思います。参考になるかわかりませんけど。一年を通して遠征するんでほぼ同じ物を使ってます。最初から上がる場所がわかる場合はテントを持って行く事もありますが、テントが張れない場所の方が多いです。全てをこの釣研のバッグに入れてます。きちんと口を丸めていれば防水なんで安心です。まずはブルーシートこれは豪雨の時は上に掛けて寝ます。普段は下に敷いてこの上にテ
最近、びっくりした事三連発その前に肩慣らし火曜日加西市から豊岡市に移動中積乱雲に遭遇、、、、4月やで、、、雹でフロントガラスが割れるかと思いました下の奴はもっとやばかったと、、、では、まず一発目やはり昨日の出来事真夜中の23時17分広島の浜ちゃんから着信、、、、びっくりするわ地震の心配でした。ありがとう、、、、たけやんは豊岡市日高町におりましたので安全ですと伝えて、、、、ヤフーニュースをみるとおいおい愛媛県南予しかも、、、震度6弱まず、、、
4月26日から28日に長崎県男女群島に行ってきました。狙うは磯の帝王のクエ。狙ってもなかなか釣れない幻の魚。その幻の魚クエは男女群島では高確率で狙って釣れます。昨年は4回行って3回釣れました。最初が6月初めで8.5キロ頭に4本。2回目は9月末に5キロ弱を2本。3回目は10月で大会だったので一晩だけでしたがポーズ。4回目は11月末で3本でした。一年中狙えるみたいですが特に春の4月から6月と秋の9月から12月は数が出るので期待大です。渡船代は45000円と高額ですが、2晩チャンスがある
最終日の朝4時過ぎにブラックヘラクレスが見回りに来て弁当をもらいます。バッカンにはもう少しのエサしかありません。最後まで使い切って終わりにしようと。足元にパサパサ入れて、ボイルを付けて流します。アタリは単発になったものの56cmが釣れてくれました。さらに57cmが来ました。ここまで来るとサイズアップしないかなーって欲が出てきます。そして6時過ぎ。20mぐらい流したうきが引き込まれると同時に竿が伸されます。そして締めていたドラッグがジーって出されます。今までのサイズより明らか
男女群島の2日目の15時に磯変わりしました。さすがに男島の鼻は狭く寝る場所も平らな場所がないので変わりました。次に行ったのは千人塚横。たぶん名前はないと思います。左側に千人塚がみえるワンドの奥まった場所です。まずは寝床の準備。ブルーシートを敷いてコットを組みシュラフにシュラフカバー。枕も準備していつでも寝れるように。クエ竿をセットして。足元に落としたらウツボの連チャン。夜まで時間があるので晩御飯の準備。夜はモツ鍋。夕日をバックにモツ鍋を煮込む。めちゃくちゃ美味い😋ちゃん
大概の夢追い人はベテランに連れていって貰って徐々に学習するのでしょうが…たまに初めてですって…用意が、エ大丈夫なんって方を見かけます僕なりのVS尾長グレ道具類、男女での荷物まとめ方の紹介です若造の能書き…ベテランさんはスルーしてくださいm(__)m①大型クーラー行き~帰るまで船上に置きっぱなしです1航海で踏まれて蹴られてボロボロになります、タイヤ付きとか高級クーラーは無用です僕はイグロ97㍑を愛用、中には次に使う集魚剤や予備の飲み物を入れてます見廻りの度に釣った魚を収めに行きます
2日目の朝を迎えました🌅吉田の3番は無風ベタ凪しかし、北西向きは、予報に反して、中々ウネリが落ちず🌊🌊朝の見回りで、前田船長より、西回りや水道周りの磯には、上がれないな〜とのことで、吉田の3番で昼釣りすることに、なりました昼仕掛けに交換です竿、マスターモデル尾長HHリール、レマーレ5000番道糸は、フカセモンスター4号200mハリス、ブラックストリーム4号、5号男女群島の凄さがすぐわかります昼仕掛け用にハリスを落とすと、いきなりバチバチ当たって来たのは、5
今日は男女の針のお話各メーカー、色んな思いで色んな種類をリリースしてますねぇ、時代と共に種類が増えて迷子になっております新しいのが出る度に僕も振り回されてますが、今回の男女ではほぼ下の針に落ち着いてました夜はオーナー針『尾長グレ』9~13号13号クラスになると3Lのエビを房掛けしないと針が隠れません(最近は滅多に出番なし)既に廃盤になってるので、ありとあらゆる手を尽くして買い占めました、向こう5年は安泰かと思ってますオーナー針さん、お願いやからこの針を復活させてください…そんな話を過
昨日は17時前に自宅を出て21時には伊万里のドライブイン鳥で晩御飯。お腹いっぱいになったらあじか磯釣りセンターまで走って車中泊。朝7時に起きるとめちゃくちゃ寒い😵朝の港は静かでいいですねー。今回もあじか磯釣りセンターにお世話になって男女群島に行ってきます。昨年の11月に行って以来なんで3ヶ月ぶりです。今回はクエ狙いを中心に潮がガンガン動けば尾長も狙ってみたいと思います。クエはマヅメと潮止まり前後をメインにするつもりです。釣れるかどうかわかりませんが頑張ります。船はブラック
夜釣りの尾長狙いについて、男女群島に初めて行くメンバーから、よく質問されるので、我流ではありますが、書かせていただきます男女群島での、私の夜釣り仕掛けは、釣り場や潮、狙いとこによって、半誘導でウキを浮かべた釣りと、全層探り沈め釣りを、使い分けます竿はいつも、我夢者4号リールはレマーレ8000番道糸は、8号〜10号のフカセモンスター夜釣りでも本流で100m沖で、尾長釣れる時もありますその時には8号150mスプールを使用。セオリー通り、中間距離から瀬際狙いの時に
納竿前ラスト1投満ち潮の本流120〜150m沖で、バチバチバチスピードも重量感も凄い今回の遠征で掛けた尾長では、一番の手応え途中からは、一気に足元のハエ根に、猛スピードで突っ込んで来ますガンガン巻き取ると、大きな魚体が見えそれから、何度も何度も、釣座右下のハエ根に、しつこく突っ込みます尾長が強く突っ込む時は、竿の角度を保ち耐えて!最後には尾長も力尽き、竿のマスターモデル尾長HH、ハリス、ブラックストリーム5号のおかげで、バッチリ昼間にデカ尾長取り込み成功
全国に緊急事態宣言が、発令される前の、男女群島釣行記です。いつもより、半日はやい、AM4時半に、田平港出港でした24名で、ヘラクレスでの出船でした。マキエも男女群島だけに、半端ない一人辺り、オキアミ生3kgを、10枚オキアミボイル3kgを、10枚V9徳用、5袋私は、今シーズン2回目の、男女群島でしたTeam-1091から6名。兵庫の、なるぞ〰️さんに、今シーズン6回目の男女群島釣行の、超常連の松下さんと、山本さん9名の仲間での釣行でした!朝、8時過ぎに
ゴールデンウィークは1泊2日(実釣2泊3日)で通算34回目となる男女群島に遠征しました~♪大阪南港から名門大洋フェリーを利用して日本最大最強船団「あじか磯釣センター」へ到着すると、久々のサムソンで揃い次第出船するとのこと。尾下船長が操船するブラックサムソンサバ120匹とイワシ10キロに加え、フカセで遊ぶボイル3枚をブラックサムソンに積み込むと、16時前に男島の真浦立神に到着です。天気は快晴ですが北西風が強く、尾下船長は真浦一番から瀬着けを開始し、SOS離れ、沖の平瀬、地の平瀬に数名を降ろ
午前8時半吉田2番に到着しばらくSさんと磯で一呼吸、、、、なんせ揺れましたから船着右斜め前にかの有名な帆立岩が見えます西磯は大荒れで波を被ってました3年前は吉田4番に上がりましたその時の写真帆立岩は近くて遠い存在次あたり乗りたいですね!!吉田2番ワンド側めちゃくちゃいい感じ、、しばらく休んだのちにタックルを準備します昼タックルは竿ファイアブラッドオナガGALEBIRD1.7-500リール19BBXテクニウム
ただ今男女群島から帰港中です。いやー今回は厳しかった。天気は最高でベタ凪でしたが潮が小さかったのでフラフラしてはっきり流れない。最初に上がったのは後ろが断崖絶壁の男島の鼻でした。16時過ぎてました。足場はあまり良くないけど波がなければ前で釣りが出来る。潮はいつもなら右にガンガン流れるが今回はゆっくりしか流れない。左沖には上の赤瀬が見えてる。この左の壁から沖に潮が流れて右に流れる。釣り座はその反転流を狙うがウツボのみ。頑張ってみたがらしきアタリはありませんでした。夜中に1度
昨年、一昨年は、3月中以降に男女遠征していましたが、今年は2月に行きたいと思い、週間天気予報と仕事の都合を、調整しながら、ようやく2月24日からの出船便で、1091仲間達9名で釣行出来ましたあじかの社長さんにも、1年ぶりにお会い出来ましたお元気そうで良かった今回は、ヘラクレス前田船長にお世話になりました11時過ぎ頃から荷物を積み込み開始「藤井チーム達は、毎回クーラーボックスが多い」と、船長に怒られます正午過ぎようやく、28名の釣り人が全員集まり、13時前に港を
前記事の続きポツンと一人道具は有る!どうにかなる!しかし時折回り込んで来る強風がキツい深夜3時ぐらいだったかな?どうにか道具をセットし、夜明けまでのアラ釣りを開始エサ投入して直ぐにアタリが🎶しかしコレが地獄の始まりウツボ・ウツボ・根掛かり・ウツボ・ウツボ・根掛かり…アラ・ウツボ…何じゃこの場所コレが男女群島名物ウツボ地獄か朝までの数時間に相当数の針をダメにしたのだ夜明け前遠投した…沈む沈む~まだ沈む足下から先で水深15メートルと憶測して投げたポイントは30メート
年末の釣り納めから中3日初釣りにまたまた長崎県男女群島に行ってきました。男女群島連チャン毎年五島列島の有川に行っていたのですが、ほとんとが年末に有川に行ってしまって年始は人数も少なくフェリーで行くのは荷物の運搬が大変なので男女群島に行ってみる事にしました。他2名も初めての男女群島。毎年五島に行って練習しているので今回は男女群島で自己記録を狙って挑戦です。元旦の3時に自宅を出発。朝8時には港に到着。前日に3隻出港しているので残るはブラックヘラクレス1隻のみ。11時から荷物を積み込
2日目です。新年始まって仕事が忙しくバタバタしてました。9時過ぎの見回りで船に乗り込み各磯の見回りが終わると船は北村瀬の奥にアンカーを下ろしました。ここで前田船長とポーターのたくしまさんは船からフカセ釣りをします。私はそのまま爆睡磯から50mも離れてないぐらいの場所です。普通にマキエをしてのフカセ釣り。マキエと仕掛けを合わせてやれば入れ食いぐらい釣ってます。大きいのは60cm近い尾長も釣れてました。磯からはなかなか釣れなくても船からは釣れてしまう。釣りはわからないもんですね
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。m(__)m昨年の「納竿の儀」は、12月28日から1泊2日(実釣2泊3日)で通算33回目の磯釣りパラダイス「男女群島」に遠征してきました~♪本年の仕事を終えると、いつでも行ける状態でしたが、最強寒波のせいで延期となり28日出港となりました~(泣)大阪南港から名門大洋フェリーを利用して九州に入ると、日本最大最強船団「あじか磯釣センター」へ向かいます。奥さんと前田船長に挨拶と海況を確認すると、シケ続きでシーズン初の出船であるこ
古賀瀬での夕方からの釣りですすぐに、日が暮れそうだったので、夜釣りタックルを用意釣り開始、松本さんの、男女群島での初魚は…ねんぶつ❔、金魚❔でした自分の男女での、久しぶりの魚は……、なかなかのひきですが、8号ハリスの相手では、ありませんでした50㎝弱でした!😆そのあと、瀬涯で強烈なあたりがこれは、60尾長か〰️しかし…あがってきたのは、60㎝もある、サンノジの大型でしたそのあとも、ぽつぽつと、40~48㎝までの尾長が、遊んでくれました!茶グレで
さて、瀬の名前は確か…石崎かなんちゃら崎だったような。一緒に同行させて頂いたM氏も初めてのポイントのようです。磯に上げてもらい、準備を始めます…この時はもう投げたくてウズウズ釣り人生で初めてリーダーを3ヒロ4ヒロ取ることになったため、始めはエアノットやライントラブルが続き釣りになりませんでしたアキュラ100Hに150gのジグのバランスが悪かったのか、100gのジグに変えてからはトラブルもなく投げ続けられました。投げ始めて2時間ほど経過した時、目の前の潮流が左右からぶつかり合うような潮
最終日、3日目の朝を、迎えました8時前には、迎えの船がくるので、夜明け1時間半の釣りです!本命下げ潮の、本流釣りです4号遠征竿で、力勝負です朝マズメから、バケモノサイズの魚に、引っ張りまわされ田中さんも……針まで折られケンボ〰️も……、4号遠征竿でも、相手にならず3人が連発で、ぶち切られ8号ハリスも7号道糸も全部飛ばされ…時々、釣れる50㎝級の尾長は、ド引き、抜きあげられ…田中さんも、ケンボ〰️も、尾長では、笑顔もなくなり3人共に、狙い
「うちのお父さんも男女・男女って言いよった」会社員をされてたお父さんには、簡単に行ける釣り場では無いと認識してる様子自分は仕事を休み・渡船代を工面して男女群島へ行く!と彼女に話した日の会話今回、男女群島へチャーター便で行きますがどうです?のお誘いに、休みも金も全く考えずに「参加させていただきます」の返答をした休みは有給を利用、お金は竿を買う為の貯金を使ったその気になれば、どうにかなるものだ渡船当日、港には知り合いの方や人伝いでの話しの方が…今回、総勢19名でのチャーター便
2019年9月13日〜15日、仕事の夏休みを利用して男女群島へ行くことになりました。遠征は初めてのことで、釣りを本格的に初めて1年…こんな私が行っても大丈夫なのかと半信半疑ではありました((((;゚Д゚)))))情報収集をしようとウェブを見ていてもなかなか男女群島の話は出回っていないですね。まず男女に行くことになった経緯は、仕事の夏休みが三日間あり、その間どこか遠征ができるところはないものか…とインスタで知り合った方に質問をしてみると、「9月に男女群島に行くけど一緒に行きますか?」とお誘い
ゆっくりと朝の5時まで寝て、次の日に向かったの名礁の肥前鳥島。北岩に2名の釣客を下ろして、自分達は『中岩』へと降り立ちました。そして、周りを見渡してみると、、、一面湧きグロだらけで、魚影の濃さにビックリでしたバイ(≧∇≦)この多さは、今まで見たこともなく、大自然の凄さを体感することができました。そして、早速、、、2日目も同じタックルで釣り開始。マキエサを入れると口太の40センチクラスが乱舞で、尾長も確認することができて、緊張感マックスに。そして、いきなり胡君に、40センチクラ
本命潮の満ち潮が、流れ始めると、50cm級の尾長が乱舞し始めます尾長入れ喰いなんて、帆立岩でしか味わえない楽しいこんな感じで45〜50cm級尾長は、入れ食い状態です川本くんも入れ食いマスターモデル尾長HHの、竿曲げを堪能していましたしかし、近くから中間距離を狙うと、45〜53cmまでの尾長なんですよねまぁ、それでも贅沢な話しですが段々と満ち潮が速く流れ始めました仕掛けの投入点を、本流がガンガン流れる、沖に遠投して仕掛けを入れて、マキエを潮筋にバンバン撒いて