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なぜ脳梗塞に?2022年11月6日雷鳴頭痛を発症2022年11月12日自宅療養スタート2022年11月25日脳梗塞発症のため緊急入院2022年12月17日退院2022年12月25日時短勤務にて復職(慣らし勤務)2023年1月11日フル勤務スタート2023年5月19日脳神経内科定期健診終了雷鳴頭痛から可逆性脳血管攣縮症候群を併発血栓がつまり、脳梗塞へ脱力から歩けなくなり、高次機能障害も経験する入院中の検査にて緑
腎臓が悪かったりして在宅で皮下点滴をしてもらうことがある。どのくらい点滴するのかその子の状況によっても違うし先生によって違う。点滴量はその子の状況によって違うので1頭1頭みんな違う。同じ体重、同じ大きさ、同じ腎臓の値と言っても心臓も筋肉も腸も違う。
ゆきちゃん♀の泥下痢が土曜日から頻繁に出ているので急遽、病院に行ってきました予定では水曜日に行くつもりだったので前倒しという感じです今日は担当の先生がお休みだったので副医院長先生に診てもらいましたゆきちゃん♀の泥下痢便も持って行き、ゆきちゃん♀の胃腸のエコーを撮ってもらいました腸のリンパ腫は広がっていないので、腸炎だろうという事でいろいろ薬を出してもらいました血液検査では下痢しているからか炎症数値が上がっていましたが下痢が収まれば下がるでしょうという事でしたまた福ちゃん♀の逆くしゃみ
甲状腺を全摘すると太る…との情報がネット上に散見される。実際はどうなのだろうか?甲状腺全摘後2年3ヶ月経ったが、結論から言うと今のところ私は、幸い太らずに済んでいる。それは食生活に気を配っている結果と言っても過言ではない。✥食事内容や摂取カロリーに常に気を配り暴飲暴食はしない。✥飲酒はしない。✥就寝前2時間以内は食べない。✥食事の際は野菜を先に食べる。✥完食はなるべく避ける。甲状腺全摘後に太る傾向にある方は恐らくだが、甲状腺全摘前の甲状腺ホルモンが高かった頃の食生活を続けてしま
ft3.4が落ち着いてきましたがtrabが34とかですごい勢いです基準は2以下ですすごい勢いといっても、trabって最大どのくらいまで上がるとかあるのかな?今度行ったら聞いてようあと、術後のカルシウム足りなくなるやつが怖いです痛いとか寒いとか、動けないとか、飲み込めないとかも怖い手術中に首都直下地震起きたらとか、麻酔で意識戻らなかったら、とか本当に不安なことが次々と痛み止めいっぱい打って下さいって言っても良いものなのかな?あと声が高い低い変わると聞くけど、それはもう防ぎようがない
乳腺外科の前日の夜何も考えず脇の下を揉んでみるここにもしこりがある脇の前側のうでの付け根のところに結構大きい急に不安になるが明日は検診で診てもらえるから大丈夫当日バス停で待っている時、なぜか涙が出るカラスがいる。それだけで涙が出たなあなんだよカラスクリニックに到着まずは問診と触診先生に脇のムチムチとしこりを伝えると「みんなしこりがあるって言うのよねー。今日も3人は言ってたわ。ムチムチも左右差があって当然よ!」と言われて安心
6.7キロのトイプードルと中学生の息子2名、40代夫婦一家5人で東京に住んでいます。コロナ前までは栄養士として働いていました。手軽なレシピ、生活に役立つ情報を投稿しています。先日、ダイエットしているわけではないのに、周りの会う人、ほぼ全員に「痩せたね」「凄い痩せたね」と言われ、体重を測ったら165cmなのに、43キロになっており、何かの病気になったわ、、、と思い3月2日に病院にいき先生の所見①1型糖尿病②甲状腺機能亢進症③癌(肝臓の血管腫を見ていただ
昨日の早朝、猫部屋に入ったらそこらじゅうに夜、食べた物と胃液が10ヵ所場所的にいた😹かもも😹クマ🐻が他の子😹のご飯介助中に『ももの歩き方が変』呼ばれ見に行くと体に力が入らず頭と足が震えてて違う部屋にあったスマホを持ってきて動画撮影😸ロミオの心臓からの発作ニーナの脳腫瘍の発作見てきたから、よく分かるがその時とは違う部類な痙攣母が一年前の昨日、深夜から急変し救急搬送先で数時間後に亡くなって今日が命日母が一番可愛がってたももちゃんを迎えに来たのでは?不安にな
コロナ禍での入院生活の1日6時ごろ看護師さんに血圧&検温&尿と便の回数報告歯磨き&洗顔同室のお姉さま方と少しおしゃべり♪7時半朝食パン→お粥、牛乳→リンゴジュースへ変更!8時ごろ先生の回診毎朝忙しい先生に会えて安心できました感謝11時お風呂(歩けるようになって週に2回)12時昼食13時リハビリ1脳の活性化頭を使ってパズルや迷路やトランプでのゲーム14時リハビリ2高次機能障害のリハビリ
『病院どこにするのか問題』『自分はバセドウ病なのか?!』『バセドウ病と気づくまで』まず私の過去をさかのぼると、、23歳で長女、25歳で次女を出産しました。当時、周りは独身の子ばかり、シ…ameblo.jp総合病院で、紹介状を書いてもらい、いざ伊藤病院へ伊藤病院といえば、甲状腺専門の病院で超が付くほど有名。事前にネットや色々な方々のブログを見て予習して行きました(心配性なんです…。皆様のブログや体験談が本当にありがたかったです)病院は入り口からとにかくたくさんの、人、人、人!!!ここ
皆さん今日も見に来てくれてありがとうございます今日の話です無顆粒症の始まり👇『バセでバテてます(バセドウ病)』皆さん今日も見に来てくれてありがとうございます今日の話です去年の夏にバセドウ病デビューしました。最近以前に比べて疲れやすかったりしていました。季節の変わり目だ…ameblo.jp前回👇術後3日目の午後薬剤師さんです。退院の日に会えないので、わざわざ訪ねて来てくれたそうです。手術後4日目退院の日手術跡を保護するテープの交換をしました。手術跡はきちんと縫ってあるとはいえ、
先週、れお爺、健診行って来ました。猫相悪~~血液検査、レントゲンとも異常なしでした。食欲あったり無かったりですが、栄養は足りてるようです。腎機能Cr:1.29mg/dl(基準値0.9~2.1)BUN:25.7mg/dl(基準値17.6~32.8)甲状腺T4:2.23(0.9~3.7)メルカゾール変わりなく続行です。待ち時間ビクビクです。検査後、夕日を浴びながら外を眺めて帰りましょう♩そして、しあんは昨日、ワクチン接種と健診、行って来ました。鼻のピンク色が濃いのはリ
甲状腺全摘出手術を終えて12日目となった。嚥下時の咽頭痛は術後10日目以降、全くない。手術創(切開創)から顎にかけての、皮膚麻痺の範囲は、術後1日目と比べると3分の2程まで縮小してきた。皮膚麻痺の範囲は縮小してきたものの、麻痺している範囲の触覚/温冷感覚は、相変わらず皆無である。抜歯時の麻酔がかかった歯茎や舌に似たような感覚が続いている。皮膚麻痺の状態を観察する際に活躍しているのが、化粧ブラシと凍らせた保冷剤である。化粧ブラシで首をなぞり、触覚有無の境界線を探っている。自分の指でな
子宮卵管造影検査は膣から子宮口、子宮腔内へと液体造影剤を注入し、子宮腔の形状や卵管の異常をレントゲン検査で調べます。子宮腔内が造影剤で満たされるため子宮内腔の形態異常も分かります。卵管の通過性に問題がなければ、造影剤は子宮から卵管を通って腹腔内へ拡散する様子が観察されます。卵管が閉鎖している場合は、そこから先が映りません。卵管周囲癒着や子宮内膜症は、腹腔鏡でなければ確認できません。タイミング法や人工授精の治療計画作成にあたっては、「両側卵管の閉鎖」がないことを確認しておく必要
6.7キロのトイプードルと中学生の息子2名、40代夫婦一家5人で東京に住んでいます。コロナ前までは栄養士として働いていました。手軽なレシピ、生活に役立つ情報を投稿しています。昨日の甲状腺の検査結果にアドバイスありがとうございました😭伊藤病院の詳細もありがとうございました😭予約なし、当日受診可能なんですって!待ち時間は外出可能で表参道なら行く場所いくらでもあるので良いですね💕伊藤病院に行くか、がん検査で大学病院に行った時に一緒にお願いするか迷っています。肝臓の血管
前回記事で淡々と終わったと書きましたが、それはKLCの治療体制の話であり…私自身の体は問題多発でした41歳のころ結婚してすぐKLCに駆け込んだ友人は、自然周期で翌週には移植→そのまま初回で妊娠→年内出産でスピード卒業したのでほんのちょっとだけ最速コースを期待した自分が馬鹿だった…44歳で夢見てすみません…この年で3歳差はデカい個人差もデカい卒業どころか入学できないとはねまず血液検査で引っかかる。【※飛び込みで行った日が生理7日目でし
こんにちは、あねごです。最近このブログを見つけてくださった方もいるようなので、過去の記事を定型文として載せてみようと思います。ブログを始めたきっかけと自己紹介病気になるまでの経緯(時系列簡略ver.)バセドウ病になるまで①アジソン病になるまで①気づけばもう4月。新年度、新しい環境を迎える季節ですね。私はあまり大きな変化はありませんが、この一年無事に働き通せるか、不安な気持ちです。ゆっくり、ゆっくり、やっていこうと思います。今日は、今更で
アイソトープ希望だった話前回、当時通っていた病院で伊藤病院に紹介状をかいてもらい1度診てもらうことに。超がつくほど混雑すると思っていたのですが休みの日に午前中から動くのが苦手な私午後イチで診察に行くことに…『思っていたより混んでないじゃん〜🥹』Googleの口コミでめっちゃ混むて書いてあったし伊藤病院のHPにも朝6時から受付って書いてあったのでどんだけ時間がかかるのやらと心配だったけれど、思ったよりは混んでいませんでした。『確認くん』もあるし便利じゃない〜☺️
こんにちは。いつもいいねくださりありがとうございます。私は昨日の葬儀参列の疲れが抜けない甲状腺未分化がんのひとです。12月、1月と死にそうな人だったので、さすがに疲れの戻りはイマイチですが、分子標的薬のお陰で宣告された余命が延びた人です。焦燥のなかで駆け抜けてきたこの一年、いろんなことが一段落してしまった気がするいま、心が小休止してしまったのか、動く気になれないのは今日の雨のせいでしょうか?それとも、年度末だからでしょうか?それとも単に疲れているだけでしょうか。今日
こんにちは!今日は甲状腺の病院に来ています甲状腺ホルモン剤の処方のみですが名古屋の甲状腺専門病院に4ヶ月に一度通ってきております気がつけばもうすぐで甲状腺摘出から一年です手術日は3/22なんか。。まだ一年しか経ってないの?ってかんじで手術したのがもうだいぶ昔のように感じますそれくらい術後の経過が良かったということなのかな?ありがたや〜上手にしてもらった先生に感謝感謝です✨バセドウ病からの術後の記録は術後3ヶ月目で途絶えておりました笑最後の記事がこちらこ
皆さん今日も見に来てくれてありがとうございます今日の話です看護師さんがじろうを案内して来てくれました。長い間お世話になりました親切にしていただきありがとうございました担当医の先生には色々と治療法を考えてくださったり、私の数値が安定せずにご心配もおかけしたと思います良い先生に出会えて本当に良かったです。自動精算機があるような大きな病院で支払いをするのが久しぶりだったので、すっかり忘れて帰る所でしたまい泉を目指して歩きます。中に入ると「お2階でよろしいですか」と聞かれました。じろ
今年も早いものでもう6月に入りましたね私は昔から6月が嫌いです…去年はバセドウ病になったし…20代前半の頃心臓の周りに水が溜まったのも6月でした…潰瘍性大腸炎も悪化しやすかったしなぁ。とにかく体調悪くしやすい月今月本当に気を付けよう〜去年の6月は本当に辛くて、寝たきり生活でした。産後半年だったし、産後のせいだと思い込んでいた。病院へ行きすぐにバセドウ病を怪しまれ血液検査、診断がついた。診断と同時にわりとすぐに目の奥もだんだん痛くなってきて、もしかして…と思って写真を何枚か撮っ
こんにちはまるです。甲状腺全摘手術の入院まで秒読みとなり、自宅で感染防止生活を送っています。今日は、手術に向けた入院のため、揃えたグッズの話です。バセドウ病で手術をした先輩方のブログを読み、こんな感じでグッズを揃えましたマークは、先輩方のブログを読んで「持っていこう」と思って術前外来で看護師さんに聞いたところ、「持ち込む人が多い」と教えていただいたものです。病院から指示された書類など□入院受付用クリアファイル└診察券└保険証└限度額認定証└事務部門からの確認事項
皆さん今日も見に来てくれてありがとうございますアメトピありがとうございました😊今日の話ですカルシウム不足による手の震えは、一旦治りましたが、また数日後に現れたりしました。術後2日目髪の毛を乾かす作業って年々面倒になってきてます(笑)私だけでしょうか・・その後、じろうとLINEしました。手術後、4日目に退院出来ます。ローソンのまちかど厨房コーナーにまい泉のとんかつサンドが販売されていて割引シールが貼ってあると買うことがある我が家(定価だとなかなか買わない)。その憧れ?のまい泉の
ヨウ化カリウムという薬があります。ヨウ素が主要成分の薬で、主にバセドウ病で使用されます。この薬は以前、福島第一原子力発電所事故の際に話題になったかと思われます。原発事故の際に放出される放射性ヨウ素による被ばくを避ける目的で、ヨウ化カリウムが使用されることがあります。ヨウ化カリウムの特徴は、効果が非常に早く表れ、副作用がほとんどないことです。逆にデメリットは、効果があまり長続きしないことです。バセドウ病の治療の際に、チアマゾール(商品名:メルカゾール)などと併用すると、速やかにホ
こんにちはメーダです私バセドウ病になってから生まれて初めて病院の紹介状を貰ったんですけど、そこに書いてあった単語御机下コレ、読めますか?私は読めませんでした読めないどころかバセドウ病かもって話で紹介状もらった時に、すっごく動揺してしまって動揺したまま即紹介先の病院に電話したんですけど予約担当の人に「紹介状の宛名全部読んでください」って言われて「〇〇病院〇〇科……えっなにこれすみませんわかりません御(ぎょ)に机(つくえ)に下(した)です!なんて読むんですかね!?」みた
手術当日の朝は、9:00頃に点滴のための静脈ルートが確保され、点滴が始まった。手術開始が9:30だったので、その10分前頃には、点滴スタンドを押しながら徒歩で手術室へ向かった。手術室へ到着すると、病棟看護師から手術室看護師へと申し送りが行われ、直ぐに手術室へ通された。手術室へ通されると手術台の上に横たわるよう促され、全裸となり身体の上にはバスタオルとシートがかけられた。そして手早く、身体に様々な器具が装着されて行った。①オキシメーター(血中酸素飽和度測定器)②血圧計③心電図④フッ
甲状腺全摘手術を受けてから1年余(387日)が経過した。術後の経過は極めて順調で、体調もこれまでずっと頗る良好である。あっという間の1年だった。今日は4ヶ月ぶりの定期検診だった。TSH/T3/T4全て基準値内であった。私は、術後1日目より今日に至るまでチラーヂン100㎎/day内服しているが、この量が私の適量のようだ。ちなみにチラーヂン代は100㎎✕120日分=¥1,060だった。1日あたり約¥8.831年間だと約¥3,224手術創は殆ど目立たなくなった。パッと見どこに手術創
私は1月末に、甲状腺全摘出手術を受ける。甲状腺を摘出すると、甲状腺ホルモンが分泌されなくなる関係で、便秘に傾きやすくなる、との情報が耳に入ってきた。“便秘”というワードから頭に浮かんだのは、便秘➠便が硬くなる➠力む➠裂肛(切れ痔)を起こす、という流れだ。私は幼少期から時々、裂肛(切れ痔)を起こしてきた。私は決して便秘症ではないが、タイミング的に仕方なく便意を我慢し、次の便意でトイレに行くと、力まなくては出ない状況が多かった。力むと必ずと言ってよいほど裂肛(切れ痔)に見舞われた。裂肛
私の勤務していた病院での話です。そこでは、健診センターで多数の患者さんが受診し血液検査などを受けます。そこで異常があった場合に患者さんに連絡して、内科受診をしてもらいます。甲状腺機能亢進症がある30歳代の女性が内科受診を勧められました。受診し、担当した医師にいろいろ質問します。当然ですよね。異常を指摘されて来たのだから、どのような異常なのか、聞いてみたいと思うはずです。その医師は、専門でないから、よく知らない、よくわからない、こんな発言を連発します。患者さんは、怒り出します。