甲状腺嚢胞

はじめまして！現在31歳で甲状腺乳頭がんと診断されました。自分の記録用、私の経験がどなたかのお役にたてれば良いなと思ったのでブログ始めます♪同じ甲状腺乳頭がんの方と情報交換もできたらうれしいです😌２０１９年３月１４日甲状腺乳頭がんリンパ節転移と診断４月１日手術(甲状腺全摘出、副甲状腺3つ摘出、リンパ節郭清)去年(2018年)の９月終わりに、なんとなく首の左側が腫れていることに気がつきました。ですが、12月に自分たちの結婚式を控えていました。仕事もあり、結婚式の準備もあり、そ

↑甲状腺穿刺排液（細胞診）した後私の甲状腺嚢胞とのお付き合いはもう10年にはなるかな…職場の健康診断で甲状腺の腫れを指摘され再検査がきっかけとなり、要再検査で近くの内科へさらに少し大きい病院を紹介されました。大きい病院ではエコー検査後、首に注射器を刺して中の液を採取（甲状腺穿刺排液）後、細胞診に出してその日は終了。後日結果を聞く事に。後日病院へ行くと、先生が良性の嚢胞（良かった）甲状腺嚢胞ですね！との事でした。でも今後悪性の物ができる可能性もあるから、経過観察の為に

甲状腺のしこりに対して、経皮的エタノール注入療法（PEIT）という治療が行われることがあります。これは超音波（エコー）で病変部を見ながら、針を刺してアルコールの一種であるエタノールを注入するというものです。アルファベット4文字で「ペイト」って呼んでいます。最もよく行われるのは、甲状腺嚢胞に対する治療です。嚢胞とは、液体成分の多いしこりのことです。また、甲状腺にできたしこりから甲状腺ホルモンが過剰に産生される病気があり、これを機能性結節といいます。機能性結節に対してもPEITが行われます

ながらく不妊治療の成果が出ず、ずーっと塞ぎ込んでいましたが、珍しくいいことがあったので記録年1回の甲状腺エコー検査にて、去年まで水がたまった小さな嚢胞がたくさんあったのですが、今回のエコーでは綺麗さっぱり無くなりました理由はよくわかりませんが、医師が言うには睡眠運動食事を大切にしてきたからかなと日々の積み重ねの成果が出たようで嬉しい首のリンパマッサージを毎日少しずつ行っていて、その結果、コリかたまって硬くて太かった首が、柔らかくなってすっかり細くなったのも理由の一つかなと、

甲状腺嚢胞で前回受診から1年後、検診の為病院へこの時、前回と同じように甲状腺辺が、ぷっくり喉仏のように膨らんでいた私経過確認の為、先生との診察前にエコー検査することになっていたので、まずはエコー検査その後診察室に呼ばれ、先生が私をみた瞬間あ〜❕また膨らんでるねぇ良性だとは思うけど今日も刺して抜く＆検査しないとだね〜という事で再び甲状腺穿刺吸引と細胞診検査となる。が！！！この時の嚢胞は液体の状態ではなく、かなり硬いものだったらしく、前回と同じように針を刺して中の液を抜こうとしても

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甲状腺にできる良性の嚢胞の場合、原則として治療の必要はありません。しかしあまりにも大きな嚢胞になると、目立ってしまうためいつも人から指摘されて困る、あるいは違和感や圧迫感などの症状を強く感じるなどの理由から、治療を希望される患者さんがいらっしゃいます。また、大きさ自体はそれほどでなくても、とても目立つ場合があります。特に痩せ型の女性ではそのような傾向があります（男性の場合、甲状腺の位置が低い、首の筋肉が発達していて太いなどの理由から、大きくても目立たないことがあります）。嚢胞を根本的に