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そう、だいたい、最終回の前には混ぜっ返しがくるんですよね。💦いつも読ませていただいてるブロガーさんたちのBLブログをROMするだけで、今作はやめようかなと思ったんだけど、ついつい4話から書いてしまってます。( ̄▽ ̄;)長くてごめんなさい。(自分の感想は色を変えて紫にしています)下の写真は、ふるさとの橋に座る高校の時の二人と大人になった今の二人。顔の向きが、気持ちの向いている方向を示しているみたい。高校の時、駆け落ち寸前に、宮田君の(なつかしい)ガラケーに送られてきたメール。
山梨県にある谷櫻酒造の日本酒、谷桜と櫻守をのんでみました。山梨に行った時、スーパーで購入しました。先ずは、本醸造谷櫻アルコール分15度以上16度未満、精米歩合65%少し鋭さのあるお酒でした。シャンモリワイン甲州これも山梨のスーパーで買った白ワインです。酸味強く、スッキリしていました。飛騨のしぼってそのまま生原酒飛騨一番しぼりたて蔵元直送要冷蔵ですが酒屋では常温で置かれていました。
みなさんこんにちは。はすみふぁーむの岡村です。本格的に春になりましたので、雑草類も元気になってまいりました。ワイナリー前の畑はまだ少ない方ですが、タンポポなどどんどん生えてきております。いよいよ草刈りの季節が始まるなと感じています。さて、ワイナリーでは甲州を使ったオレンジワインの瓶詰めを行いました。これまでは甲州は白ワインを販売しておりましたが、今年からはオレンジワインも新たにラインナップに加わります。ぜひ白とオレンジで飲み比べていただきたいです。もうまもなくの販売開始となります
先日1泊2日ワイナリー巡り目的で山梨県の勝沼ぶどう郷に行ってきましたー!電車で2時間くらい。気軽やね〜🍇✨駅から15分くらい歩いてぶどうの丘に行きました。南アルプスがきれいやけど、野焼きしてたから空気は煙かったわ。さて、ぶどうの丘にて、こちらのタートヴァン👇を買えば勝沼の日本ワインが終日試飲し放題でした🍾🍾こちら市営の施設やからたくさんのワイナリーのワインが集まってるから巡らなくても色々試飲できるようです。地下のワインカーヴで試飲できました。150種類くらいはあったかも🤭あー楽しかった。
甲府の屋根屋です。今朝の山梨県は曇りがちです。昨晩はウィスキーにハイボールと晩酌致しました。晩ごはんにホタルイカ🦑とオリーブ🫒のマリネ。こうなると。白ワインや。だいやめハイボールが飲みたくなります(^^)/白ワインは山梨県産。酒折ワイナリー様の「甲州ドライ」です。伊勢志摩サミットでも飲まれたとのこと!1800円くらいでしょうか。柑橘類🍊。桃🍑。フルーティーな紅茶の茶葉☕。少しハチミツ🍯。キリッとフルーティー。ビネガーやハーブの効いたマリネに合いますね(*´∀`*)芋焼酎「だい
探索日2013/05/02中央本線石和駅(現石和温泉駅)を所管駅としていた専用線駅から途中までは秩父セメント石和サービスステーション専用線と共用石和温泉駅ホームから撮影甲州砕石、秩父セメント共用線は写真中央へのびていく更地となって残る廃線跡左は太平洋セメント甲府サービスステーションカーブする鉄道用地E257系電車が停まっているとこは石和温泉駅平等川を渡る橋りょうの跡はない右岸から橋りょう跡を見る橋りょう北詰にある看板二社線の分岐点甲州砕石線はENEOSの
今回は甲府周辺の移動に利用。土日は渋滞しそうなので平日を選びましたが・・・1000ccの廉価グレード昼間の山梨は25℃前後あったので燃費には有利なはずですが、甲府~笛吹~甲州は国道20号を含む幹線道路が想定以上に渋滞して巡航モードがほとんど使えませんでした。64km走行して3.1リッター使用、平均燃費がかろうじてWLTC超える20.6km/L。前回の北上に遠く及びません。
健康診断前はちょっとお酒飲むのを控えようかなぁなんて思い、家吞みワインを吞まないようにしてました。(でも結局は他のお酒ちょっと飲んでたから全然ワイン控える意味なかったです)健診終えて気になるワインを購入7&iグループのみ購入できるGIYAMANACHI南アルプス甲州をセブンイレブンで購入(イトーヨーカドーやセブンイレブンで購入できますよ)購入の際は最近登録した三井住友カードでクレカ7%のお得なのでこちら利用しましたGI山梨ワインYamana
今回ご紹介するのは株式会社サン・フーズより発売されている韮崎蒸留所で作られたウイスキー、“富士ヶ嶺(ふじがね)”です。富士ヶ嶺はモルトだけでブレンドされたピュアモルトウイスキーです。これまで山梨の地ウイスキーは、“甲州”や“富士山”を飲みましたが、この“富士ヶ嶺”は、それらのウイスキーと比べ非常にまろやかで飲みやすい味でした。雑味がなく「拘って作られているんだなぁ」と感じる、とても美味しいウイスキーです。富士ヶ嶺ピュアモルト[ウイスキー日本700m
たまには英語講師らしく英語の記事を書こうと思います。少し前にお客様から「甲州ってなんですか?」と聞かれた記事を書いたのですが、外国のお客様からも何度か同じ事を聞かれました。WhatisKoshu?(ワットイズコウシュウ?)もちろん答えは「ブドウの品種」です。品種は英語でVariety(ヴァラエティ)。「ブドウの品種」はGrapeVariety(グレイプヴァラエティ)というふうに大抵の場合繋げて言います。なので、It'sag
竹居のども安といえば、清水の次郎長の敵役として映画やドラマではいつも悪役。それも黒駒の勝蔵の弟分か子分という扱いが殆どですが、実際は子分が3千人もいた大親分。黒駒の勝蔵はども安の子分でした。『甲州遊侠伝俺はども安』(フジテレビ系列で1965年2月14日~8月8日放送)は、江戸時代末期の甲州一円に「竹居のども安、鬼より恐い。ドドッとどもれば人を斬る」と恐れられた、竹居のども安こと中村安五郎(砂塚秀雄)と黒駒の勝蔵こと小池勝蔵(青島幸雄)の青年時代を描いたドラマ。この二人に絡むのが女賭博師おりは