由比ヶ浜

初日の出ではなくて2日の夕陽です。大好きな由比ヶ浜で2025年、スタートしてから知っている人は誰にも会ってなくてずっと1人でした。1日は、新年になってすぐに近くのお寺へ初詣に。とことこ歩いて行ってお参りしてこのかわいい恵方守りをいただいてきました。1日は前日の大晦日にお掃除したり最後まで割と動いてて疲れてたのでその他はのんびり過ごしました。2日は朝から大手町へ。一度箱根駅伝の出発を見てみたくてこの場所に来られたのですがスタートの瞬間は見えない場所でした。集団で走

名建築シリーズ40かいひん荘鎌倉（旧村田一郎別邸）℡）0467‐22‐0960往訪日：2023年11月18日～19日所在地：神奈川県鎌倉市由比ヶ浜4‐8‐14■利用：（IN）15時～（OUT）～10時■料金：（有形文化財洋室）28,500円（税抜）■客室：14室■アクセス：江ノ島電鉄・由比ヶ浜駅から徒歩1分■駐車場：有（10台）■設計：不詳■竣工：1924年■登録有形文化財（2009年）《ペイウィンドウとトンガリ屋根が目印》ひつぞうです。建築散歩のあと向

週末の雨は本当に鬱陶しいですよね鎌倉由比ヶ浜からは富士山を見ることは出来ませんが、ちょっと離れた材木座海岸からは拝むことが出来ます！こんな感じなんですね～ところが由比ヶ浜からは丁度山影に隠れて見えなくなるんですよね～本当にあと僅かな感じですが見えないんですよ～風が作り出す自然の模様逗子マリーナが見えます！今日は午後から天気が回復するので取材してきたいと思います！

由比ヶ浜をベースビーチとしているshellslunaさんのビーチコーミングに参加したビーチコーミング:「ビーチコーミングとは、海岸や浜辺に打ち上げられた漂着物を収集すること。直訳すると、海岸や砂浜（beach）を櫛（くし）でとく（combing）という意味になり、ビーチコーミングをする人をビーチコーマーと言います。ビーチコーマーにとって、漂着物は波が運んできてくれた贈り物！どんな物を拾うかはあなた次第。」私がイトカケにハマるきっかけをくれたshellslunaさんの企画この方のSN

今日はいつもとちょっと趣向を変えて、リゾート物件としての逗子マリーナについて説明していきます！過去に何度か説明していますが逗子マリーナへの玄関小坪海岸トンネルを抜けると・・・鎌倉材木座・由比ヶ浜の海が広がります！この時期は富士山が綺麗に見えることは稀ですね・・・自分が大学生の時から今までずっと会員の逗子マリーナ7号棟カトレヤ館です1985年に姉夫婦が当時まだ築3年ほどだった7号棟ニューカトレヤの会員権を購入したので、義兄がオーナーにメンバー3名まで登記可能と言うことだったため、姉、今

永遠のアラフォーアイドルShine4ever癒し系担当Riiりぃです。初めての鎌倉。由比ヶ浜🌊お仕事で行ってきたよ。いつも、60名くらい参加されてます。今回は、2日間とも3次会まで参加。元気な方は、朝まで飲んでます。観光日には、鎌倉散策。やっぱり、大仏よね。八幡宮？？の見晴台からは、キレイな景色が見えました。最近、一人で新幹線も飛行機もへっちゃらになってきたよ。

あけましておめでとうございますこどもがシーグラスと貝殻を探しに行きたいと言うので由比ヶ浜を散歩してきました。海が穏やかできれいで心洗われましたw最高気温は10℃を下回っていたけど海風が暖かいので寒くなかったです散歩中、こどもが小腹が空いたと言うのでビスケットを1枚取り出したら一瞬でトンビに奪われましたよく見てるなー！高速で背後から音もなく来るからびっくりしたw鎌倉の小町通りまで歩いたけどとても混んでいたので蕨餅をいただいたら帰宅昨年の夏〜秋はリウマチの痛みが強くて生

息子家族と鎌倉へ・・・心配していたお天気は、晴れ・・・ホッ！土日は、臨時の特急が運行しているので自宅から鎌倉まで、1時間30分くらいで行ける。鎌倉、オールシーズン混んでいる観光地。分かっていたが、駅に着くとすごい。由比ヶ浜まで行きたいので、江ノ電乗り場へ。ギューギュー満員の電車にゾッとしたが乗らない訳にもいかず、5分くらい乗車。（人混みは、絶対マスクをする私）由比ヶ浜まで、徒歩10分くらいか。由比ヶ浜海水浴シーズンに向け、海の

俺ガイル新の第4巻の感想その③interlude「送るまでの多くの迷いを、彼は知らない。」今回は、雪ノ下のinterludeのお話です。八幡のもとへと向かう、由比ヶ浜を見送った後のお話ですね。雪ノ下は由比ヶ浜を見送った後、一人で帰宅することに。バスに乗り、座席に腰をおろし、バスの窓に映った自分の顔を見て、ひどく沈んだ表情をしていることに気づく。このひどい顔は自分の内面に起因するものだと、すぐに気付く雪ノ下。ここのシーンですが、雪ノ下は今の自分は不安なのだとモノローグで語っていますが

歳末の鎌倉はさすがに観光客は少ないだろう、そんな予測はバッサリ覆されました。嵐山と同様にアジア系観光客に古都鎌倉も占拠されてました🫢歳末の『ぶらり江ノ電』は片瀬江ノ島駅から、あざみ野駅から地下鉄と小田急で約90分、横浜の地下鉄を端から端まで乗りました😅片瀬東浜を腰越漁港まで散歩して、腰越漁港の前にある「しらすや」で昼食。腰越のシラス漁網元・勘浜丸の直営店、道路沿の直売所でもしらすを売ってます。毎朝、腰越漁港で水揚げされた魚介を使ってるので魚は黒板のメニューで品定め、黒ムツ、

フジテレビがデカパイ素人に極小水着を着せた結果《3話中の3話》神奈川県の由比ヶ浜を舞台にビーチにいる一般女性にブラジリアンビキニ、貝殻ビキニ、ゼブラ水着などビンゴボードに書かれた水着に生着替えをしてもらうというゲームで、女性にはその都度謝礼金を払うこともできる。ただし、払える謝礼金は合計3万円までで、交渉成立した女性には砂浜に置かれた専用テントで生着替えしてもらうというものだ。「Eカップ以上の女性にブラジリアンビキニを着せる」ことを目標にビーチを歩く2人に村本が巨乳の上を行く“乱乳

俺ガイル新の第4巻の感想その②です！タイトル名は「送られなかった多くの言葉を、彼女は知らない。」タイトル名からして、渡先生節全開ですね✨由比ヶ浜から、デートのお誘いを受けた八幡。突然の発言に動揺しながらも、どうにか平静を保とうとする。急にそんなことを言われても困ると返すが、その返答に対して、由比ヶ浜は「困るってなんで？」と返す。じゃあ、もう一回やり直すね！という強制的にやり直しの流れになり、デートに誘う一連の流れをやり直す二人。ここのシーンですが、由比ヶ浜が八幡にふられて以降、二人

本日で年内の営業は終了となります。今年一年関わって下さった全ての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました年始は１月６日（月）から営業ですがブログの更新、インスタ等は通常通りUPしていきます。メール、オーダーも多少お時間掛かる場合もございますが、返信しますのでよろしくお願いいたします。さて昨日は鎌倉の友人二人と小さな忘年会でした。一軒目は友人が予約してくれた居酒屋さん。初めてのお店でしたが凄く雰囲気のある居心地の良いお店でした。二軒

こんにちは先週土曜日、娘と２人っきりで埼玉からはるばる鎌倉と由比ケ浜＆七里ヶ浜に初めて行ってきました由比ケ浜はここですというのも、実は、この日朝から夫とささいなことで口論になりまして、イライラして、仕事のストレスもあり、もうどこか遠いところに行ってしまいたい！と思って、思い付きで、夫に行き先も告げず、鎌倉に向かいました家事や育児・その他諸々に関して、私がいちいち指示しないと動かない夫、指示すると反論してくるようになった夫に最近よくイライラしてしまいます鎌倉に着いて軽く観光した後、江ノ電

素人の水着美女を生測定!スリーサイズビンゴ対決!(その2)出演者おかずクラブ：（オカリナ・ゆいP）鬼越トマホーク：当時（坂井良多・金野博和）テゴネハンバーグ：当時（松村惇史・弓場雄二郎）夏真っ盛りの由比ヶ浜のビーチで素人の美女に声をかけ、スリーサイズのうちどれか1つを測らせてもらい、あらかじめ数字が書かれたビンゴボードの数字と一致させていき、何個ビンゴを成立させるか、2チームの対戦方式で行われる!激戦を制するのは果たしてどちらのチームか!?賞金は１万円～30万円。

素人の水着美女を生測定!スリーサイズビンゴ対決!(1-2)夏真っ盛りの由比ヶ浜のビーチで素人の美女に声をかけ、スリーサイズのうちどれか1つを測らせてもらい、あらかじめ数字が書かれたビンゴボードの数字と一致させていき、何個ビンゴを成立させるか、2チームの対戦方式で行われる!激戦を制するのは果たしてどちらのチームか!?賞金は１万円～30万円。マリコさん（21）ヒップを測定‼♡..............................................

素人がゼブラ水着に生着替えをしたら･･神奈川県の由比ヶ浜を舞台にビーチにいる一般女性にブラジリアンビキニ、貝殻ビキニ、ゼブラ水着などビンゴボードに書かれた水着に生着替えをしてもらうというゲームで、女性にはその都度謝礼金を払うこともできる。ただし、払える謝礼金は合計3万円までで、交渉成立した女性には砂浜に置かれた専用テントで生着替えしてもらうというものだ。普通に服を着ている子を水着に着替えさせるという、より刺激的な展開を狙う2人。👨ご職業は？👩歯医者なんですけど･･･

神奈川旅行記の続きです。２日目のお宿KKR鎌倉わかみやさんではこちらのお部屋に宿泊しました。シンプルな和室です。鎌倉わかみやさんには洋室の客室もあるのですが１日目に泊まったホテルが洋室だったので２日目は畳でゴロゴロしたいと思い和室を予約しました。お布団を食後に敷きに来てくれると言っていただいたのですが既に広げるだけでOKなようにセットしてくれていたのでそれは丁重にお断りして自分たちで敷くことに。テレビ回り。

30日に由比ヶ浜で開催されたバリアフリービーチの拡散許可済映像です。海水浴の様子をご覧になって、涼しくなっていただければ幸いです。かながわバリアフリービーチIN鎌倉20232023.7.30由比ガ浜で行われたかながわバリアフリービーチin鎌倉の様子です少し波の高い日でしたが、参加者もボランティアも笑顔いっぱいの一日になりましたyoutube.com(光)

ギヴン聖地巡礼（アニメ）(2024.5.3)ブログを移行しました。ギヴンの聖地巡礼についてはこちらにより詳しくまとめています↓けだま。｜noteギヴンと斉藤壮馬が好きです。(ギヴンの聖地巡礼のまとめ用)note.com原作の聖地巡礼は1つ前の記事にまとめています。（私は原作派（というかドラマCD派）なのでそっちがメインです）アニメは最後まで見る前に聖地巡礼しているので、全部は回れていないですがそこそこ行けたのでまとめます。-------------------

2013年５月、鎌倉ハルカは鮮魚店の女性から、10歳のナオキが浴槽で首つり自殺をしたという事実を聞かされるが、到底受け入られなかった。真実を確かめるべく、ハルカはナオキの自宅へと走り出したのだった。由比ヶ浜で逢いましょう前篇(夏詩の旅人２リブート篇※最終回)ナオキの自宅前に着いたハルカ。彼女はナオキの家のブザーを押す。「はい…？」玄関を開けたチエコが言った。ナオキの自宅。呼び出し音を聴いたチエコが、玄関から出て来たところだった。「あの…」ハルカが思い詰める様な顔で言

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますm(__)m↓鎌倉・由比ヶ浜です。更新もすごく少ないケド、よろしくお願いしますm(__)m

暴走族のメッカである湘南では今でも族車をみることが出来たりします湘南爆走族に代表されるように暴走族＝湘南みたいなイメージがありますが、自分が高校生の頃の本物の族は今は完全に過去のものになっており、現代では族車というレトロ車に乗っている普通の人と言うのが正しい認識だと思いますということで族車は後ほどのお楽しみでまずは鎌倉の由比ヶ浜と材木座の間に流れる滑川からどうぞ！逗子マリーナが見えます！由比ヶ浜から大島しっかり見えていますね！距離は約60kmですそして稲村ヶ崎切通は鎌倉から江の島に向

２０１８年２月９日鎌倉の長谷寺にやってきました赤い大提灯でお馴染みのお寺ですよね。とても可愛らしい「良縁地蔵」です。まんじ池です。なぜならぱね池の形が卍だから・・・・長谷寺に石仏が多いと聞いていましたが・・・・それにしても・・・・数が多すぎです。きちんと整列していて・・・・・お見事。皆、同じに見えますが、よく見ると微妙に違いがありますね。長谷観音にも修学旅行生がたくさんいました。金色が眩しいで

2014年12月25日クリスマス当日サンタに扮したハリーは、中出氏が開発した反重力空中滑走機「メスプレイ」で、児童養護施設ともしび学園へと向かっていた。「うっひょぉぉぉ～～～～ッ！」ご機嫌のハリーは、そう雄叫びを上げながら市街地の上空を飛んでいる。やがて、空を飛んでいるトナカイとソリに気が付いた住民が、指で差しながら叫ぶ。「おい！、何だあれはッ!?」「え！、マジッ!?」「うえっ、サンタクロースじゃんかぁッ?」「どこどこッ!?」「ほら！、あそこッ！、あそこッ！」住民たちが次

素人が貝殻ビキニに生着替えをしたら･･《3話中の1話》ウーマンラッシュアワーの冠番組『TOKYOラッシュアワー』で「真夏のビーチ制覇SP」という企画で（フジテレビ系）放送された。神奈川県の由比ヶ浜を舞台にビーチにいる一般女性にブラジリアンビキニ、貝殻ビキニ、ゼブラ水着などビンゴボードに書かれた水着に生着替えをしてもらうというゲームで、女性にはその都度謝礼金を払うこともできる。ただし、払える謝礼金は合計3万円までで、交渉成立した女性には砂浜に置かれた専用テントで生着替えしてもらうと

去年、１０１歳になったばかりのころのおばぁが突然ペラペラと唱えだした。「はいはいもしもし電話口口から病はいりやすいやすいえんぴつじき折れる」「なにそれ？昔の歌？」おばぁは無視して続ける。「留守居を頼んだおばあさんさんがくばいでにじゅうしち七里ヶ浜から由比ヶ浜」しりとりになっている。リズミカルなので、「ラップみたい」というミカンのふざけた言葉も完全にスルーして続ける。途中げほげほ咳き込むが、それでもおばぁは止まらない。

写真右のアメジストの丸玉。これは、先日江ノ電「長谷」駅近くの善ストーンさんで息子が購入した石です。善ストーンさんには原石、化石、アクセサリー等が所狭しと並べられていました。気軽に手にとって見ることができるお店でした😌息子は、「俺、外で待ってるわ」と言って一度外に出たのですが「やっぱりこれ買う」とアメジストの丸玉を買いました。転がっていかないように、小さな台座もついていました。「俺も石に出会ってしまった」と息子😁私も嬉しくなりました✨️私が善ストーンさんで

2013年５月、鎌倉由比ヶ浜海岸ザザ～ン…、ザッパーンン…。太陽に照らされた白い波が打ち寄せる海岸。パシャパシャ…。ウエットを来た1人の女性が、サーフボードを抱えながら海から上がる。「ふぅ…。今朝はこの辺にしとくか…」ショートボブの髪を濡らせた女性が、海に振り返りながらそう独り言をいう。彼女の名は、晴夏(ハルカ)。かつてプロサーファーを目指していた彼女は、国内で行われたアマの大会で3位にも入った事のある実力者だった。8年前の2005年に、ここ鎌倉の、由比ヶ浜に移り住んで来たハ