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氷川鹿島太神宮の近くにある内池を見に行きます。天明の洪水(1786年)で中川が氾濫し、その時に出来た内池。池の形成過程は高須賀池と同じです。「栗橋より南方海の如し」と伝えられた洪水の原因は大雨ですが、その遠因は3年前の浅間山の大噴火にあります。大量の土砂が利根川に流れ出して、河床が上昇していたのです。高須賀池は公園として整備されていましたが、こちらはほぼ自然のままの状態です。人間が立ち入ると碌な事がないので、葦原は立入禁止になっています。看板の「久喜市」の所だけ色が違うので、