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R6年4月10日(水)御近所から「ワラビ」を頂きました。こういった山菜が出回ると、春が来たって気分になります。嫁さんは農家出身なので、小さな頃からこういった山菜を食べてきたようで、食べ方や調理の仕方はお手の物。しっかりされた御両親なので、しつけも良かったのでしょうね。私の姉なんか、卵焼きすらできるのやら。親のしつけが悪かったように思います(苦笑)それらもあり、11歳娘にも、伝統の調理法を伝えてほしいと願うのですが、娘は興味・関心さらさら無し。「一緒に料理しなさい」と言っても知らん
こんばんは(*´ω`*)ブログにお越しくださりありがとうございますいいねコメントフォローも嬉しいです❤(ӦvӦ。)昨晩じぃじがフキをもらいましたお料理頼まれました私..、フキ苦手なんやけども...苺詰め終っていざ上切って〜塩チョットかけて板ずり沸騰したお湯にまずは太いのを入れて...時間差で細いのも投入茹でたら水で冷ます皮をむく〜きれいにむけたら3〜4センチくらいに切ってお鍋に調味料ぶち込んで沸騰させて半分ぶち込む昆布も適当に切ってぶち込む
240415(月)朝つるや。千葉の県庁前の名店である。私好みの大衆食堂である。やっとるのかやってないのかよくわからん店。土、日、祝が休み。県庁相手の商売なんだろうね。だからなかなかにご縁がない。ガラガラガラッと戸を開けるとそこには楽園が広がっている。以前食ったハンバーグは田舎料理ながらそのでかさに瞠目したものだ。どっかぁーん♪昭和のハンバーグが降り降る夜|メシを食ってふと思った(ameblo.jp)まずこのメニューの木札に圧倒される。貫録。インドカレー(
我々東京ホルモンズは初日はドップリ島の味を堪能したいB食家集団である田舎料理蔵@宮古島必食!ジーマーミ豆腐厚揚げの話鶏そばを食べてから島内をグルーっとドライブですタッチ&ゴーの訓練を見せてあげたくって17エンドへ来てみるもやはりこの日もダメ去年も何回か行ったけどなかなか見れないもんなんすねーつーこって伊良部島のハヤブサ式展望台に来てみましたうんイイ眺め!でもってこの日は例の迷走台風がまだウロチョロしてる時で明日以降もビ
お夕食は、18:00から。母屋でいただきます。玄関の写真は、翌朝撮ったものです。樽の上ズームチリンチリン〜田舎を思い出す造り玄関からすぐのお部屋足踏みオルガンがある!なんだか、オサレ昼の時間帯はランチもやっています。18:03奥の和室に入って夕食とは関係ないですけど…またまたプレイボーイの夫です。実は、微妙に色違いで二枚持ってます←なんのドヤ顔!?私の席からお部屋の中を撮る
意外と積雪のあった3月が終わり、お家のまわりにもふきのとう🌱ちゃん達がコンニチワ。土の中で陰の力を蓄えて、地上で陽に転ずる。🌱🌱🌱ちっこいみんなもオハヨー。私たち人間の身体にも、初春の新芽ちゃん達のパワーをチャージ。苦味と共に、身体も春夏モードへチェンジ。陰⇄陽🌚🌝🌄☯️🔃というわけで、お家のまわりで採れたふきのとうちゃんたちでふき味噌を作ります。👨🍳▶︎材料・ふきのとう・油(米油、なたね油、ゴマ油、オリーブ油et
栃尾又温泉の売りは何と言っても温泉そのものですし、グルメも観光の愉しみとしている人の多い昨今、私がいつも使ってる宿、神風館(じんぷうかん)は湯治客がメインターゲットですから、料理はむしろ質素な部類に入るでしょう。しかし、私たちにとってはこれで十分です。むしろ適当な量です。妻と娘は、特に娘は食が細いですし、私は食べ過ぎ注意ですので。今回は2泊4食。素朴な田舎料理が色々と出てきます。なお、昼食はなしですし、周囲に店はないので、予め持参してくるか(客室前の廊下に共用冷蔵庫があります)
いろりじねんここのお店只者ではない!やはり思った通りのお店でした。場所は新潟県魚沼市(旧湯之谷村)。田舎料理が安価で食べられるお店、いろりじねんさん。元々いろりじねんを知ったのは随分前のこと。私が愛読している山小屋のブログで以前紹介されていました。それを見てからというもの一度行ってみたいと私の頭の片隅にいつもありました。雪国のプロが作った山菜料理を一度は食べてみたい!まずここいろりじねんは田舎料理をはじめ、春には朝採れの山菜の天ぷらなどの山菜料理、秋にはきのこを主体としたきのこ料理が楽し