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4月28日(日)は、館林市で遊んできました電車で行くか、車で行くか、ギリギリまで悩んで結局、電車で行くことにしたそして館林駅目指すは‘つつじが丘公園’だが、向かう途中に日本遺産「青龍の井戸(清龍神社)」ちょいと、一休みできましたかねそして川の上には、たくさんの‘こいのぼり’が吊るされ圧巻爽やかな青空の下で、風を待つ‘こいのぼり’そちらこちらに沼があり、ちょうど睡蓮が綺麗に咲いてました白い花びらが輝いてるツツジの花は満開を過ぎてましたがまだまだ見応えありでした
利根川の右岸(南側)土手、埼玉県羽生市に「史蹟川俣関所址」の石碑がある。右手に見えるのは国道122号が通る昭和橋だ。利根川は、関東(坂東)にある日本一の川の意味で、昔から坂東太郎(ばんどうたろう)とも呼ばれてきた。川幅は、対岸の群馬県明和町まで約700mもある。現在は利根川改修に伴い河川敷となっているこの付近に、江戸時代の川俣関所があった。日光脇往還(裏街道)の関所である。日光脇往還は、日本橋から鴻巣までは中山道と重なり、現在の北鴻巣付近の「箕田追分」から分岐
「蜻蛉日記」を題材に、近代の文豪たちが小説を書いています。田山花袋、堀辰雄、室生犀星です。すみません、私が読了したのは堀辰雄の「かげろうの日記」と室生犀星の「かげろうの日記遺文」だけなので参考にしたブログ記事を紹介がてら、まとめたいと思います。「ひこじいの遊んでくらす生活」↓古典講読「王朝日記の世界Ⅱ」(25)メモ:ひこじいの遊んで暮らす生活古典講読「王朝日記の世界Ⅱ」蜻蛉日記(25)「『蜻蛉日記』と近代小説」、2021年
国宝の「妻沼聖天山」を観て、3つのお店でお稲荷さんを購入。お腹がペコちゃんになったので(お稲荷さんはお持ち帰り)、境内にある「割烹料理千代桝」へ入ります。表の看板にあった「うな重」(税込み:2800円)を豪儀に注文。最近じゃ、ちょっとしたうな重は4000円以上するもんね。どんなうな重が来るのかな??楽しみ・・20分位で配膳されます。オープンざ蓋!規律正しそうな(どんな?)うなちゃんが並んでいます。美味しそうじゃん!うん
館林市の城沼の西の端まで戻ってきました。正面は渡し船乗り場です。その近く、館林市第二資料館。旧上毛モスリン事務所です。かつてのモスリンの製織会社の事務所ですか。日本の産業革命期の遺産ですかね。その近く、自然主義文学作家の田山花袋が住んでいた旧居だとか。彼の故郷ですかね。しっとりと落ちついた雰囲気です。