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やや大げさなタイトルだけど…子供のことじゃありませんヤングミセスの話(もう、この名称からダサい)ヤングミセスっていうのは婦人部の中でも36歳?38歳?までの働いてない若手メンバーのことを言います産後1週間でヤングミセスの幹部人事の話がありましたというか、人事の話をしに来るのに家庭訪問のアポ取りの電話がかかってきたのが産後1週間で退院した日!!退院した日!大事なので2回言うなので退院の思い出は人事の電話の記憶も一緒…ムカムカお偉い婦人部長「え?お子さん生まれてご実家?えー
こんにちは!カルダモンです。赤ちゃんを連れて帰ってきて、2泊した後の朝、母が大阪に戻りました。そして家族3人の生活が始まりました。これから1ヶ月旦那さんには仕事を休んでもらっているので、濃密な3人の時間となりそうです。産後1週間、まだまだ身体の痛いところはたくさんありました。産褥期はゆっくり休むつもりで、旦那さんにはその旨伝えていました。お七夜。赤ちゃんが無事に7日目を迎えられたことに感謝し、これからの健やかな成長を願う行事のひとつです。3人だけでしたので、
産後1ヶ月が経過しましたが、未だにふとい…妊娠で18キロくらい増えたけど、イギリスではこれくらい増えるのは普通で気にしていませんでした💦しかも出産直前に助産師にコンパクトなお腹だね!って言われたくらい。日本なら双子妊娠してるのかって言われそうなくらいビッグサイズなのに。左から産後1ヶ月、産後1週間、臨月。すごいお腹が膨れていた分縮みはしましたが、元々のお腹には程遠いです😭臨月はお腹が大きすぎて自分の太腿の太さがわからなかったけど、出産して、引くくらい太腿が太く驚きました。しかも帝王切
人工死産とはいえ、出産なので母体に負担はかかっています。子宮も大きくなったので出産が終わると同時に戻ろうとがんばります。出産後、後陣痛があり鈍い痛みが続いたので処方されてたカロナールを飲んで鎮痛させていました。産後の半日は1時間毎に看護師さんが悪露の状態と、子宮の戻りを調べに来ました。出血はあるものの血のかたまりめいたものはなくわりと落ち着いている様子でした。子宮の戻りは順調とのことでした。(お腹の触診で位置がわかるそうです。)退院して2日間くらいは出血があり
ブログの登録をしている6月出産予定の方達が次々と出産報告をされててとても嬉しい気持ちでいっぱいです皆様、おめでとうございますそしてお疲れさまでした私が出産した時のもう一つの気持ち。全世界のお母様方に敬意の気持ちでいっぱいでした!!実の母にも感謝のメールをすぐ送りました。4人も産んでくれて、育ててくれてありがとう。大好きだよってずっと母のことは尊敬してたけど更にその気持ちが強くなりました。さて、今日から育児ブログを書いてみようかなとやっぱりどこかに残しておきたい。産後の
こんにちは!母乳ケア専門の咲助産院徳永です!ブログをご覧いただき、ありがとうございます。はじめての出産で、まず母乳育児が最初のチャレンジだと私は思います!そして、最高のスキンシップの時間授乳タイムはとっても幸せな時間だとおもいませんか?そんな大切な時間を赤ちゃんとお母さんが楽しく過ごせるサポートを行なっています少し私の自己紹介を載せます!看護師になり、産婦人科病棟に配属。助産の仕事をしていく中で、その仕事に魅力を感じ助産師の資格
今日で産後1週間。帝王切開は普通5泊6日の入院ですが、1泊短縮して退院しました。入院中は、術後2日目の昼間から肋骨のあたりが痛くなり、夜には右肋骨から肩にかけて激痛で、浅くしか息を吸えない、横になれない状態に。一応レントゲンをとったけど異常なく、手術で空気が入って稀に痛む人がいるとのことでした。空気が吸収されれば痛みは引くから、それまで痛み止めを使ってくださいと。あまりに辛いので、痛み止めをバカバカ飲んだら、どうやら3日分で処方されたものを1日で飲みきってしまったらしく、ちょっと注意