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⚠️こちらの記事の内容は時差投稿となります⚠️産後支援(産後ケア)というものの存在自体は、区役所から聞かされて知っていましたが、なんか実際に利用するには色々とハードルが高そうで、自分は利用することはないだろう、と思っていました。そもそも人気のところって予約もかなり取りにくいみたいだし、人気とか関係なくても日にちが近いとどこも予約が取れないイメージ。(神戸市だけの話なのかはわかりませんが)でも通所にせよ宿泊にせよ産後ケアを利用したい時って、もちろん体力的、精神的にしんどい時だったり、旦那さ
⚠️こちらの記事の内容は時差投稿となります⚠️産後ケアを利用した記事の続きです。今回、私が利用できることになったのは、とあるクリニックでした。神戸市では産後ケアを実施している施設はクリニックや助産院、あとは病院がありまして、数少ない口コミ?を見てると、病院系は個室に放置で何もしてもらえなかった、と書いてあったり、助産院は色々親身になってくれてよかったとか書いてあったので、はじめはじゃあ助産院がいいのかな?と思ったのですが、冷静に考えたら、変なところで潔癖、人見知りな私。場所にもよるけど、
●終わりのない子育ての連続性寝られない夜と朝の絶望生後2週間すぎまでは、尿と排便の回数、授乳の分数と足したミルクの量、睡眠、全て事細かに書いていた。その育児ダイヤリーも、3週間を過ぎたころから、空白がめだってくるようになった。義母から卒業する日が迫ってきている。義母には、「お義母さんが、いなくなった後に、ひとりでやっていけるのか不安です」そればかりを訴えるようになっていた。私なりのSOSだった。義母は、「大丈夫よ、全部完璧にやろうと思わなくていいんだから」と