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親のてっちゃん(鉄魚)は、産卵シーズンが完了して、現在は静養中です。シーズンは大分頑張りましたので、尾にダメージが出来ました。これから、次のシーズンに向かって、メンテをします。鉄魚について、種類・雌雄に関して、自己流の見分けをご参考用に書き込みます。異論をお持ちの方も、当然いらっしゃると思いますので、ご指導・ご参考として、コメント或いはメールをお願いします。雄(錆)・・・一番好きな古風な感じのてっちゃんです。雄(赤)・・・白⇒赤⇒ブチ色に、変化することもあります。雄(白)・・
アメイロイボイモリの幼体をお迎えしたのは、2019年の5月です。大きさは10センチほど。ショップに大量に入荷していて、明るい体色の個体4匹と黒っぽい個体を3匹、合計7匹購入しました。当時は価格も安かったんですよね☺️エサをもりもり食べて、1年後には15センチ以上に!アメイロイボイモリの生息地は、おそらくオキナワくらいの気候ではないかと思っています。飼育環境において管理温度は冬場15度前後、夏場は30度前後までが良いかと思います。冬場に温度を下げないと、産卵しないのは日本の両生類と同
イカの軟甲イキナリ意味不明な写真ですみません(・∀・)上写真の軟膏3個は去年6月に釣り上げた2キロオーバーのものです♬(*´∇`*)まだあったのですが…割れたり欠けたりしたので捨ててしまいました(T^T)軟膏の長さは40cm以上です♬(*´∇`*)ますば…本日の釣果から今日、18時頃某漁港に同伴者と二人でエギングに行きました(´▽`)最初の立ち位置ではコウイカが一杯のみでした。アッ‼︎コウイカでもお持ち帰りしないのであれば必ず海にリリースしてあげて下さいね‼︎海に
今日のトラフグは3日ぶりに爆ってたみたいですね!トラフグは毎日居てるんだけど、群れが一日でかなり動きます。前日釣れたポイントに次の日も居るとは限りません。三重でやってたときも、同じ場所で釣れることはほとんどありませんでした。トラフグの産卵は、オスが産卵場で群れを作ります。メスは放卵する時にだけオスの群れの中に入ってきます。なので、群れを見つけても釣れてくるフグの大半はオスです。場所を移動するのは、同じ場所ばかりで産卵すると何かの原因でダメになると全滅の恐
久しぶりのブログアップです(笑)サッカーワールドカップは惜しかった!2点リードの時点では奇跡を願いましたがそんなに甘くないのが決勝トーナメント、4年後に期待して応援したいですね。さて、今年はなかなか春イカ釣りに行けずモヤモヤしておりましたがなんとか時間を作り行って来ました日本海、狙うは産卵期接岸してくる大型アオリイカエギングもヤエンもやりますがこの季節は夜に波止でのんびり電気ウキの灯りに癒されるながらの釣りが好いですね〜( ̄∀ ̄)夜中に出発して高速で若狭方面
じゃーん!ついに、私がつくった、ほたてのランの醤油漬け!3月26日金曜日、私はほたてのランの醤油漬けのことをブログに書きました。『ほたてのランの醤油漬けがウニの味?♡』先日、ふるさと納税で、ほたてが届きました!殻ごとなので、自分でみをむきます。生きているのを感じます!とっても新鮮だったので、ひもと貝柱はお刺身に。そして、…ameblo.jpほたてのラン。オレンジ色で三日月みたいなところ。ほたての卵巣です。そこを醤油漬けにするとウニの味らしい・・・。という記事でし