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4月28日(日)18時、新宿にて、正常化体験勉強会を開催します。参加希望の方は連絡ください。【身体の正常化理論とは】1️⃣人間1人1人違う無限の身体の正常な位置、質、形、異常な位置、質、形を認識、把握して、その質、形、位置に戻すことで身体が自然と治っていく究極理論2️⃣力を全く使わずに治すことが出来る【力を使う場面もありますが、その力が治療者自身の施術に跳ね返り回復するため、むしろプラス🔥】3️⃣解剖学の知識だけで誰でも習得する事ができるむしろ、無駄な資格者よりも吸収は2倍早い【
ひめいさん@himeiyy12hロックフェラーに潰された【カントン水作り方】材料水500ml天然塩4.5g塩分濃度は体液や血液と同じ浸透圧の0.9%が目安フランスの生理学者ルネ・カントンは血液のミネラル組成と海水に含まれているミネラルの組成が近似していることを発見したルネ・カントンの考え↓「ヒトの細胞は細胞外液に浸っている海水に泳ぐ魚と同じようにこの細胞外液と海水は、ほぼ同じ組成で同じ機能を細胞(魚)に与えているこの細胞外液(海
一年後半からちょいちょい喋るようになったFi君と一般臨床医学の授業について会話が弾みました授業内容で会話が弾む日が来るなんて‼️今日は医療面接からの米津玄師さんも罹っているマルファン症候群や末端肥大症等等習いましたお友達にもそういう症状の子いるとかあの症状、あの芸能人だよねって話で盛り上がりました彼は解剖を得意としてますが、生理学、病理学がイメージつきにくくて苦戦してますがあそこまで解剖が得意なら延長線上で理解できると思います現役のお医者さんが先生で授業効率がめちゃくちゃ良かったし、説
理学療法学科の長谷川です。1月に3週間くらい(100時間ちょっと)かけて、国試対策用に攻略本を作成してみました。解剖・生理・運動学がベースとなった本に、そこから関連する臨床医学や治療学などを付け加えていきました。関連付けた結果、こんなに膨れ上がりました。一冊で過去7年分の問題に、ほぼすべて対応できるように工夫しました。関連付けているので、繰り返しの勉強もしやすいですよ。勉強は「関連付ける」「工夫する」「繰り返す」の3Kが大切だと思っています。しばらくは学生指導のバイブル
こんにちは本質力リハビリテーション協会代表理学療法士の安藤一樹です。今日は筋収縮メカニズムの新しい知見について書いていきたいと思います。筋収縮メカニズムといえば教科書に載っている「滑り説」が有名ですね。このブログを読んで下さっているセラピストのあなたもリハビリ系の養成校や柔道整復師の養成校などで学んだと思います。この仮説は1954年にハクスリーというノーベル賞受賞を持つイギリスの研究者によって提唱されました。滑り説・・・ミオシンフィラメントとアクチンフィ
「幸福体かっこいい」幸福体交感神経副交感神経体性神経かっこいい下腹神経骨盤神経陰部神経膀胱・・・弛緩内尿道括約筋・・・収縮膀胱・・・収縮内尿道括約筋・・・弛緩外尿道括約筋・・・弛緩さらに詳しく→柔道整復師のゴロ合わせ本当はこわい排尿障害(集英社新書)Amazon(アマゾン)78〜4,620円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見るねころんで読める排尿障害:下部尿路機能障害のやさしい入門書Amazon(ア
初めに皆さんは高次運動野って聞いたことありますか?医療系でないとなかなか聞かないこの名詞ですが、運動とついているだけあって私たちが動こうと思ったときに働きます。私たちの体はいろいろな条件が合わさって初めて動き出します。そもそも私たちが動こうと思ったときは、どうやって動き始めるんでしょうか?運動に脳が関係していることは何となくイメージできていると思います。細かいところまで見ていくと、動くために一番活動するのは前頭葉という脳の前方部