生活動作

支援学校がおわると週に3回デイに行き、あと2回はバスで帰ってきます今日は15時すぎまで学校。デイに行かずおかあちゃんおむかえの日でした今日は帰ってくると、嬉しいことがありましたお家の中に入ると、ジャンパーを脱いでなんと1人で洗面所に直行して水を出して手洗いのようなことをしてくれました（当たり前のことなんですがね笑）タオルで濡れた手をふこうとするところまで、おかあちゃんに写真を撮らせてくれましたきれいに洗ったり、しっかり拭いたりなんてまだまだできていませんよだけど、支援学校やデ

⁡【お菓子の袋が開けられない‼️】⁡年長さんの男の子。お菓子の袋が開けられないことのこと。⁡⁡『大丈夫！次回、それに関連する活動をしましょう☺️』⁡⁡⁡と、次のレッスンで私が取り出したのは【お花紙】【新聞紙】【ダンボール】。⁡⁡※動画では、厚紙の封筒。⁡⁡⁡『さぁ、好きに破ろうよ』と声掛けすると、それはそれは丁寧に破る彼。⁡⁡『いやいや、もっと「おりゃーー！」ってやっていいんだよ🤣』⁡⁡⁡するとだんだん、おりゃーーってなってきた！⁡⁡う

こんにちは今日は週末とあってお疲れモードの子ども達フリータイムを長めにとって気持ちもリフレッシュです一年生のお友達に中学生のお兄さんがベイブレードの組み立て方を教えてあげていますとっても素敵な光景ですね～他にも端末を使い人狼ゲームを楽しみます今日のプログラムは運動プログラムでBling₋Bang₋Bang₋Bornコラボ体操を行いました先ず初めに、準備運動も兼ねてラジオ体操第一で体を動かしますラジオ体操は生活動作がたくさん組み込まれていてストレッチの要素が兼ね備えられた体操で

みなさん、こんにちはリハビリテーション部ですさて、本日は、『自助具』について紹介をしたいと思います。以前もこのブログで自助具は説明、紹介をさせて頂いたかと思います。自助具シリーズvol.1|大泉学園複合施設オフィシャルブログ(ameblo.jp)『自助具』とは、身体の不自由な人が日常の生活動作をより便利に、より容易にできるように工夫された、文字どおりの『自らを助ける道具』です。そして、福祉機器の中で最も身近な道具として、利用者の生活の幅を広げてくれるものであると言え

大平台にオープンする「マッスルパークてくてく」に体験に行ってきました。スポーツクラブより沢山のマシーンがあり、びっくり。なんでもリアクションレジスタンスマシンといって、日常生活に必要な筋肉を短時間で痛みなく鍛える事ができるマシーンだそうです。腰痛や五十肩、膝が痛くて正座できない方などお年を召した方も利用できる介護予防に効果的なマシーンです。お年より用かなと思いながら体験してみましたが、負荷を変える事ができるので、これがなかなか・・・歳がいくと膝の痛みを訴える人が多く、お医者様にも膝