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さてはてゴールデンウイークの中最後の愚痴申し訳ありません!ホントに軽費老人ホームに入れてもらうか?その前に生活保護申請通らないと申請通っても現実お金いただけるまで5月末でしょうか?日本🗾甘くない。持ち金少々ゴールデンウイークのため今週生協さんお休みです!気力出してキャベツ買って来て肉なしお好み焼きでゴールデンウイーク乗り切ろう!それからケースワーカーさん来たら驚かれるでしょう。ムカデ怖いノイローゼ食べなくても用意周
さいたまの役所の方たちはもっとしっかりしてくださいよ。議会で堂々と憲法違反の論議がされていますよ。在留資格があれば生活保護申請を受け付けると。え?在留資格っていつから国民になってるの?国民対象の福祉がいつの間にかそんな事になっています。しかも、透析治療目的に来た人を入国させて(財産調査しないのか?無一文の人を治療するのか?)健康保険を作らせて治療すると。慈悲深い安倍晋三さんが決めたこと。でも原資は私達の税金。政治家は自分のポケットマネーだとでも思っているのか、徴税して預かった資金を
二度目の入院その頃のころ。母親と兄が「父親のところにでも旅行して気分転換でもしてきたら」とタカシさんに勧めた。そこで、以前から四国松山の道後温泉に行ってみたいと思っていたタカシさんは、父親と四国を回ることにした。旅の途中でタカシさんは仕事のこと、精神科のことなど、父親にいろいろ相談した。しかし、父親は例のごとく、まったく理解を示さず、言うことは説教じみたことばかり。以前と同様、「会社にもお前のようにうつになって使えないやつがたくさんいる」とか、「お前は出世できない」とか……。覚えているのは
生活保護の申請、無事に終わりました準備して持っていった書類にも問題はなく、受理して頂けましたあ〜緊張したぁ〜行ってから書いたのは・保護申請書・資産申告書・同意書・就労状況調査&収入認定・口座振込依頼書の様な感じだったかと思います何枚もあったので忘れてるのもあるかも長女は通院通所、買い物のとき原付に乗るので、車両についてと自賠責、任意保険はどうなっているかも伝えましたあと、医療保険の事。月々の金額と解約金の有無によってはそのまま解約せずに続けられるかもしれないです長女は
こういうのはとっとと動いた方がいい。めっっっちゃ本業忙しいんだけど、日中の休憩の今(ていうか昼食べる時間もない)、電話してみて、このブログ書いてる。結論叔母、生活保護受給できそうです😭生活保護申請しても、働けとか言われてすぐ断られるって聞いてたから、かなり不安だった。けどひとまず、電話で聞くかぎり受給できると。12日、休みとって市役所に叔母と相談に行ってみる。資料も色々貰えるそうだ。相談の流れにゃ「〇〇市在住のにゃにゃと申します。叔母の生活保護について、相談にのっていただけ
2月頃から迷って迷って何回もTELでは相談させて頂いた。市役所。生活保護申請とはこんなに重苦しいものなんだ。40年の書類をまとめ市役所の相談所に😞😞😞😞😞😞😞😞😞母の介護時代何回も計画通りいかなくてその当時の福祉事務所に相談に行ったら貴女は自分の老後の事考えなかったのですか?年金を少しでも増やす事出来たのに。結局長生き出来るとは考えなかった!今日たくさんの書類を持ってたくさんの書類に記入しました。過去にさかのぼり
はい、生活支援員の95です。今回は、こんな事件があったので紹介生活保護で、1000円で生活しろっていう事件です興味があったら、どうぞちょっと笑えて、ちょっと泣ける障害福祉の本もどうぞ靴下は今夜も宙を舞うゆるくてディープな知的障害者グループホームの日常Amazon(アマゾン)靴下は今夜も宙を舞うゆるくてディープな知的障害者グループホームの日常Amazon(アマゾン)
特定行政書士の三木ひとみ先生の『わたし生活保護を受けられますか』を読みました。実務本ではないのですが評判のいい本ですので読んでみました。実際に読んでみてすごくいい本でしたので友達にも勧めたい本です。生活保護というと一部の不正受給等が目立って悪い印象を持つ人もいます。受給してる人に対して甘えだとかズルいって言う人もいる。でも1万人以上の生活保護のサポートをしてきた三木先生によると、長年真面目に働いてきたのに働けなくなってやむを得ず生活保護を申請する人や、その他DVや引きこもり等様々な事情が
こんにちは、行政書士の吉本です。本日も生活保護についてのよくある質問、または誤解などが多い点について解説していきます。本日は「扶養照会」についてです。扶養照会とは生活保護の申請を受理した役所が本人の他に経済的援助が可能な家族や親族がいないかを問い合わせることです。扶養照会は生活保護の申請書が受理されると基本的には法令上必ず行われることになっていますが実は拒否することが可能です。例えば家族、親族から暴力やDV、虐待を受けていたり、長期に渡って連絡をとっていないなど、やむを得