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ご訪問ありがとうございます。乳がん闘病記ってほどでもないですけど、自分の記録、そして私の経験が今後誰かのお役に立てるような情報になればとゆるりと綴ります。宜しくお願いいたします現在わかっていること。2018年12月17日左胸浸透潤性乳癌ステージ1※今のところ現在、セカンドオピニオン(12/28)に控えている状況です。因みに、家族は、夫、娘(23歳・北海道在住)、愛犬(ツーわんこ)です私は45歳、仕事は専門職の自営をしています。---------------
前回からの続きです昨日、胃、及び大腸ポリープの生検結果を聞いてきました。〈胃のポリープ〉Noevidenceofmalignancy,Group-1腫瘍性変化はなく悪性像はなし〈大腸ポリープ〉Tubularadenoma,lowgrade管状腺腫、良性腫瘍で悪性像はなし幸い、どちらも悪性ではありませんでした。ただし、大腸の腫瘍の方は、放って置くと将来癌になる可能性もあったので、今回初期段階で切除出来てラッキーでした。次は2〜3年後に検査を受けて下さいねと言われまし
2020年4月下旬予約時間ぴったりに先生に呼ばれて、「むう子さん、生検の結果は良性でした。でも、生検は100%正確ではないのと、腫瘍の位置が、首のど真ん中なので、今後大きくなると呼吸がしずらくなったり手術の合併症のリスクが高くなったりするから急がなくてもいいけれど、やはり手術をオススメします」とのことでした。コロナが流行していますが、みなさんどうされていますか??って聞くと、「手術を延期される方もいますし、そのままの方もいらっしゃいますねコロナが落ち着くかはわからな
2024年1月下旬生検の結果を聞きに総合病院へドキドキはしたが多分大丈夫だろうと思っていた謎の自信診察室に呼ばれる「結果なんですがちょっとガン出ちゃってるんですよね」ちょっとガン出ちゃってるとはどゆ状況ほらこれと先生に検査結果を見せられる「えーっ」ビックリしてキョトン頭が追いつかない「あ、でも内膜の他の部分はとても綺麗だしんー、類内膜がんっていうのは一番マイルドなタイプで更にグレード1だからその中でも一番マイルドでおそらく取っちゃえば済む話だと思います」
告知を受けるまでの経緯です。クリニックから電話をもらいその日のうちに行く事にしました。もう、電話では生検で良くない結果と聞かされていたので、最悪の状況を想定します。そして仕事も忙しい状態。もしかしたら、即休まないといけないかも〜とかね…だったら…一応仕事仲間に伝えなきゃ…いや、みんなびっくりする?癌の可能性がある話を急にメンバーにしても…と、思いついたのは、何年か前に子宮筋腫を手術した同僚。その時、どうやって伝えた?と聞いてみようと。でね、聞いてみたのね。少
2020年6月初めセンチネルリンパ節生検の結果が出ました。手術中、いつ言われたのか?今はうる覚えですが…多分、凍結中。手術室に誰かが慌ただしく入ってきてスグ、「センチネルリンパ節生検、マイナスです!」と男性の声。F先生「良かったです!」と。ワタシは声にならない声で、良かったです…と言っていました。でも心の中は、あぁ良かったぁ~~~~~って感じで、すぐ父に報告しなきゃ!と思いました。乳がんが分かって父に、ワタシ乳がんの
おはようございます。なかなか梅雨が明けませんね。でも今日は涼しくて過ごしやすいです。先日、先生とお話しした時に肺への転移についてその可能性をお聞きさそました。素人考えを先に言ったのですが、その考えは同意してくれました。それは術前に見えた肺の影の事です。確かに前立腺癌の転移第二位は肺。腫瘍マーカーはコンマゼロゼロ以下である事から肺の原発巣である可能性はゼロに近い。また、摘出したリンパ節18個の生検結果は全てシロ。それらを鑑みると肺への転移の可能性は
2016年9月20日前回から8日後病室に入り生検結果の説明でPC画面を見るように言われると中咽頭癌と書いてある文字が見える。順を追って説明しろよ!とむかついた記憶がある。ステージ等はまだ不明。より詳しい検査をするとの事これまで、がんの血液検査を2度行って陰性だった事を言うと頭頚部癌は血液検査では分からないと、意味がありませんとの事。あの検査結果に安堵した日々はなんだったんだ・・・この日は、その病院でCT検査、後日MRI検査を
皮膚生検も4回目で慣れたなぁ今回は8箇所パンチした。2017.8ゼローダ、タイケルブ4クール後の皮膚生検の結果8箇所全て、、、消滅‼︎がん細胞の浸潤は見られません!!とのこと。2017.8ゼローダ、タイケルブ4クール後のPET結果しこりはサイズ縮小、集積低下!皮膚浸潤は縮小、集積低下!皮膚浸潤はほとんどないようなので手術GOです
前回の胃大腸内視鏡検査で切除したポリープの結果です。大腸ポリープまずは前回のおさらい。<大腸の最終診断>大腸ポリープ2個切除結腸憩室ポリープの詳細は…上行結腸にポリープ:5mmS状結腸にポリープ:4mm切除したポリープをくわしく検査してもらった結果…今回もいつもと同じで腺腫というポリープ。そのままにしておくと、がん化するリスクがあるポリープ。ポリープの中にがん細胞はなし。よかったよかったポリー
生検結果聞きに行く。『傷どう?傷見せて』といわれ、足を出す。『きれいだね。よかった』と、見た後結果言われると思ったら、抜糸が始まりました‼️聞いてないよーと思いましたが、ちょきっぴっと、手際よく、取ってくれました。生検だから6カ所。びっくりしながらもがんばれましま『大丈夫だった?言ってなかったっけ?ごめんごめん』だいぶこの先生の軽さに慣れてきました。この感じ私は嫌いじゃないです。ちょきっぴっとしながら私の様子も見てくれてます。目も合います。適当ではないんです。まだ成
耳鼻咽喉・頭頸科で2回目生検の結果が出ました。やはり腺様嚢胞癌でした。腺様嚢胞癌は抗がん剤も放射線治療も有効的ではないと説明され手術か重粒子線治療かの2択になるとのことでした。担当医は「手術は上顎を割って顔面を外すかなり難しい手術だから私はできませんが、教授が執刀してくれますので大丈夫ですよ」と普通におっしゃいました笑「上顎を割る?」「顔面外す?」な、なんですって?その時に聞いた話を後で主人に説明するためメリットとデメリットに分けて会計を待ってる間に急いで書き留めたメモによると【
無理を言った形での2度目の胃カメラ検査では、ヨード染色(通常は茶色く染まりますが、がん細胞はヨードに染まらないため病変として認識しやすくなります)をしながら、3箇所の生検を実施。生検の結果は2週間後にわかるとのことでした。不安な気持ちを抱えつつ、「考えても結果は変わらない」という気持ちと、「とは言え、がんであった時の準備はしっかりしておかなければ・・・」との気持ちも湧き、がんの診断がされた時に診てもらう病院探しを本格的に実施。妻が、かなりの時間をかけて、食道がんの
このブログは2019年に乳がんが発覚してからの話を書いているので時系列にズレが生じますようやく検査結果が出揃いました。・右胸トリプルネガティブ乳がん(多発性)・リンパ節転移疑い・サイズは大きいもので2センチ×1.4(複数あり)・臓器は転移なし・ステージ2A(最終的には2b)まずは、臓器の転移がないことに安堵しました。脇のリンパについては造影剤のMRIでは光っていたものの、生検でがん細胞が取れなかったので(疑)になっています。(針生検については次回書こうかなと
2023年5月29日今日は手術後の初外来です。採血、造影CT、内診がありました。そして結果発表。‟子宮体癌(漿液性腺癌)ステージⅣB”です。え卵巣癌じゃないの生検の結果子宮体部にも癌があり子宮体癌となったそうです。今まで時間があれば卵巣癌について検索したりブログを見たりして色々調べたり考えたりしてきたのにまたイチから…確かに「疑い」って書いてあったけど不正出血とか全然ないしまったく疑っていなかったのでステージも相まってガックリでした主治
1週間後、生検結果を聞きに行きました。夫は休みを取ってくれて、家族3人で病院へ。診察室に呼ばれたあと医師の説明の前に、iPhoneで録音していいですか?と確認しました。まずは、生検結果。「hanamamaさんの癌は印環細胞癌といって進行が早いタイプのものです。今すぐ手術を勧めます。内視鏡の画像で判断する限り粘膜下層もしくは、筋層に及んでいそうです。CT画像ではリンパ節は1番2番あたりが腫れているように見えるのでリンパ節に入っている可能性もあります。」治療について
約1週間前生検結果で乳がんと言われてこの痛みの理由がわかったとどこかホッとした自分がいました。『乳がん生検結果』検査結果がきたので予約をして乳がん検査の結果を聞いてきました。結果は炎症性乳がんでした。炎症性乳がんとは,しこりを認めず,皮膚が急性乳腺炎のとき…ameblo.jp日が経つにつれて心が細かく揺れ動かされてるというか気持ちが落ちるというかそんな感じがします。朝、目が覚めるとピタッと起きれているのに心はそんな感じです。
🧵歩き始めたJIN君のリュック作った🧵満一歳を前に歩き始めた、孫っち3号君😘歩く姿があまりに可愛くて、そうだ!リュック作ろう〜っと、久々にミシンに向かったよ🎒娘の希望で迷子防止ベルトも、付けてみた😅(昭和な感覚のばぁばには、何ともワンちゃんのお散歩みたいで嫌だったけど)安全には代えられない‼️と言う娘の一言で、それもそうかと、使わない時もあまり目立たないよう、小さめなD管にしました。ちょっとまだ大きいけど、半年もすればドンドン歩き回っちゃうし、オムツやおもちゃ・絵本など入れて、お出か
同じく8月4日の耳鼻科での抜糸後。そういえば、手術から1週間しか経っていないし結果もまだだろうにどうして血液内科の予約も入ってるんだろー?今日は一体何をするんだー?なんて考えながら、診察へ。笑手術後の流れとしては、悪性リンパ腫といっても数多くの様々な種類があるので切除したリンパ節の組織を診断する専門の所へ提出し、結果を受ける、ということでしたのでまだ早すぎるよなーと。。診察に入ってみると、まさかの一次報告が来ています、とのことでうそーん!!わたし今日そのつもり
2024年1月25日生検結果を聞く診察室に入った瞬間、医師の声は穏やかだか、告知の空気を感じる。医師が説明のための用紙を、私の前に置く。【はいもう、聞く前から書いてあるしー】医師『satoueさん、検査の結果、乳がんでした』私『そうですか、はい。わかりました。』ガーン!!みたいな衝撃はなかった。このあとわかるがんのタイプのことや、骨やリンパ節などに転移はないか、のほうが気になっていた。これまでの経過、今回の生検結果、追加でがんのタイプを調べているがまだ結果が出てないこと、今後の
本日キイトルーダ25回目そして、生検結果なんとホルモン陽性ずつと残っていた部分はトリプルネガティブではなかった遠隔転移の部分はトリプルネガティブかつTMBHIGHで、もともとはホルモン陽性でTMBHIGHではないだからそこはキイートルーダは効かない「TMBHIGHではないからキイートルーダ効かない?」と思わず主治医に聞くと「と推測される」とただし、ハーツーは0でエンハーツは使えないと、それから放射線の話まだ、医療センターから返
生検結果出ました。なんととても珍しい稀な希少なHLRCCという、遺伝性の癌でした。症例も少なく薬が効くかもわからないとの事もう頭の中はパニック1候補免疫療法2候補免疫療法分子標的薬☝️まず腫瘍がデカすぎるので手術ではなく薬先行で小さくしてから手術することにこの2週間であれよあれよと話が次から次へと頭がおっつきません👨が一番混乱してるはずだよね会う時だけでも普通に笑顔で☺️通常運行してね!と言って入院していったので
さきほど、生検結果を聞いてきました。結果は悪いものではありませんでした。一気に力が抜けました。良かった。しかし、まだ白いところは残っており、将来癌になるリスクは高いので、切除をすることになりました。患部が舌の奥なので、入院を伴う手術になりそうです。逆に気になるところを切ってもらえるので、私的には良かったです。癌に怯えた一生過ごしたくはありません。初めての入院、まさかこんな形で経験するとは思いませんでしたが、前向きな手術、入院としてとられてリスクをなくしていきます。でも、よく舌の白い