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4/22放送のアンビリバボー【生まれる前の記憶を話す少女】とっても興味深く、不思議で、面白く、感動しました😭録画した物を何度も見てるので見てない方へレポお届けします漫画家竹内文香さんの長女ちゃんが2歳4ヶ月の頃、生まれる前の記憶を話し始めた内容が、実際の録音してた音声と再現ドラマで放送されました最初はお母さんの文香さんも自覚していない、妹の次女ちゃんの妊娠と性別を当てたり、お腹の中は暗かったなどは、有り得るかなと思ったのですが、1番興味深かったのが生まれる前は「お空の世界
雲の上の有名人「絵本作家のぶみ」のぶみさん、胎内記憶を追いかけて10年、ついに「生まれてくる前に空の上でのぶみさんを見た!」という子供が現れたそうな。何でも「雲の上で有名人」なんだそうで。子「この人だれ?」母「しんかんくんを描いた人だよ」子「この人見たことある…あぁわかった!生まれる前に雲の上で見た!」母「なんで雲の上で見た?」子「だってこの人雲の上で有名人だもの!」子「この人、ママを選ぶモニターに映ってて、神様が『地球を救うのに困ったらこの人に連絡すると
我が家の5歳の長女、理子。言葉の発達が早く、1歳半には「しーし、出た!」と教えてくれていました。人見知りも、歯が生えてくるのも早かった。そんな娘の言った事。日曜日。下の子のお昼寝中に、本棚の整理をしていた私。懐かしいアルバムを見つけ、娘と写真を見ながら話をしていた。なかなか片付かない、片付けあるある。「ねぇ、ママ。これ、どこ?」「あー、北海道だね。パパとママ、結婚した年に夏に北海道旅行に行ったんだよ❗」「理子もいた?」「理子はまだいなかったよー。」「生まれてなくても、ママ
今回から3回に渡って「親ガチャ」をテーマになぜ毒親を選んで生まれてくる魂がいるのかというお話です。※「両親を選んで生まれてくる1」はこちら。『両親を選んで生まれてくる1』今回は私の大好きな漫画をご紹介いたします。生まれ変わりについて描かれている「福絵」さんです。女性の方で、インスタグラムで作品を発表されています。https…ameblo.jpまずは、言葉の定義をご紹介します。「毒親」とは「親ガチャ」とは毒親とは、「子供の人生を支配