甘酒の作り方

ご覧いただきありがとうございます横浜で夫婦二人発酵を中心とした日本料理店を経営しております日本料理楽只（らくし）と申します主に生麹甘酒のススメ発酵に関する事発酵料理腸活腸内環境などについて微力ではありますがなるべくわかりやすく皆様にお伝えしていきたいと思っております店主の青山力三は発酵講座も展開しており発酵案内人でもありますお店の紹介はこちらからご覧ください『唯一無二を目指す発酵料理人』流れる水は腐らず「日本料理

私の仕事は飲食店のキッチン担当。朝10時くらいから開店準備で忙しくなり、15時まではトイレにいく暇もなくなります。水分補給は出来るけど休憩は取れない。でも、仕事が始まるとトイレは落ち着くからそれだけが救い。でも昨日はそうじゃなかった。朝から何度も腹痛、トイレに駆け込む。少しの下血と粘着便。もう仕事どころではないので早退させてもらいました。こうなるともうペンタサ注腸は身体が受け付けてくれず。とりあえずペンタサ座薬。

長年の体調不良数年前ようやく名前がついたものの担当医が代わってばかりの私の病院。いまの担当医は数値がどんなに悪くなっても「具合どうですか？変わらないですか？まあ様子見ましょう、お薬どうしますか？」ためしに「注腸減らしたい」と言えば即OK。え、OKなの？！下血あるけどいいの？！過去の日記と照らし合わせるとどうも良くはなっていない気がするのに。そんな不信感で途方にくれた昨年末。それなら自分のカラダは自分で！と、思えば今年はいろんなものを試した

ホットクックで甘酒を作ってみました。甘酒は正直これまで苦手だったのですが、甘酒を半年飲まされ続けた弟が30歳にして美肌になったという話を聞いて甘酒について調べてみると「飲む美容液」「飲む点滴」等魅力的な言葉が並んでいました。毎日1リットル800円の甘酒を飲んでいる母親に、節約のために甘酒メーカーをプレゼントしようと思ったときに、ホットクックをプレゼントすべきか、甘酒メーカー（ヨーグルトメーカー）をプレゼントすべきかというので悩み、いろいろと調べた結果、甘酒はホットクックで作るのが一番ら

業務スーパー、楽しいですよね行くといつもワクワクします色々大好きなものあるのですが、今日はコレ菊川の米糀（生）この米糀、とにかくお安いんですしかも、美味しい他にもスーパー等で米糀買えますが、これで良い…いや、むしろこれが良いですしかもしかもですねこの間購入したところ、気づきました！？半額でしたぁ〜元値が確か700円台だったので（曖昧今回300円台でした期限は当日中だったんですが、米糀は加工してしまえば結構日持ちするものに出来るので、問題ナシです色々作ったんで

Aloha🌺フラとは全く関係なくでもないか、、、健康でなければフラは踊れません健康であるために甘酒作り6時間後に出来上がり飲む点滴と言われるようです👍経過はスレッドで呟きます☺️

うちの甘酒の作り方酒粕編今日は八海山うちでは甘酒をよく作ります夜寝る前の小腹がすいたとき外から帰ってきた寒い日甘酒はほっとしますちなみにうちの甘酒は砂糖が入っていません最初はいれていたんですが濃くすることで甘くなって要らなくなりましたで作り方酒粕を選びます酒粕は練り粕という四角い柔らかいのと板粕という、堅いぼろぼろしたのがありうちは板粕を使いますこんなのね裏を見ると米と麹私にはこれが大事醸造用アルコールが入っているのはちょっと堅い仕上がりになり