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相葉さんハピバ♡お話の中では、2月くらいなんですが…少し時間が遡ります。軽くBL含みますので、ご注意下さい。「カズ兄….ごめんね」受験対策の課外補習があった今日土曜日で勤務日ではないもののオレは保健室で作業していた。「気にしなくて良いよ。こんな日くらい、受験生だって少しは遊びたいだろ?」「う…ん。本当は、カズ兄と過ごしたいんだけど、風間達が…」クリスマスイブ兼雅紀の誕生日。受験生とはいえ息抜きや気分転換は必要で雅紀の友達が冬季講習や塾の時間を調整し、
妄想です妄想です自己満足のBLです妄想です。いちゃいちゃさせたくて…二人が可愛いくて困った…朝から失礼します。翔くんはちゃらちゃらんペンダントトップがおいらの胸で揺れるのが気に入ってるらしくそのたびに翔くんがおいらの奥にリズムを刻むん…はっ…翔くん…ちゃら…優しく…甘いキス…吐息甘い香りが広がって智くんの…中が柔らかくて熱い…智くんの白い胸で赤い石が揺らめくすげーー色気キスして…強請ったら智くんの柔らかな舌が遠慮がちにゆっくり触れてくる
翔くぅ~ン……ドアにカードを差し込むと、部屋の中から、俺を呼ぶ声がする。「え?智くんっ!どうしたの?」慌てて駆け寄ると『あぁ、翔くん。良かった』って泣いている。ちょっと声がかすれている。「びっくりした?喉が乾いたでしょ?」急いで水を渡すと、飲みきる勢いで飲んでいる。「突然いなくなって不安だった?」そう聞くとうん、うんと頷いて『あきれて、捨てられたのかと。』「そんな訳ないじゃん!でもね……智くんが予定より早く帰って来て、俺が最後のメンバーだったのは、ちょっときつかったぞ。
突然の電話の音一瞬で二人の動きが止まって、我に返った。急いで携帯を取上げる。それはマネージャからだった。「はい。うん、うん。」話ながら智を見ると、乱れた服を直してる(あ~ぁ。せっかく良い感じだったのに)「…………わかった。じゃ」『翔くん。誰?』心配そうな顔で、あなたが近づいてきた「マネージャからだよ。相葉の手術は無事に終わって、明日にも会えるそうだ。」『本当に?!良かったぁ。』「明日、授業の前に相葉の顔を見てから、行くよ。」『うん。』「それには、この部屋に泊まらな
始まりは2年前の3月「ちゅ~して!」酔った彼女の甘いおねだりから昔から好きだった彼女からのおねだり...迷いは無かった
挿入なしでもお互いの気持ちがいいところや感じやすいところを攻めながらお互いの愛情を確かめ合えるのでオーラルセックスは、好き。まず、夫が寝室に入ってきて甘いキスをしてくれます。これで完全に骨抜きになる嫁ですが、すぐ夫も物を触りたがります。夫も今日は、すんなりズボンもパンツも脱いで触らせてくれました。生クリームやハチミツなどを塗って遊んでみるのも楽しそうですね。ベタベタしそうだからおうちでは、できそうにないですけど今度、ホテルに行くときは持参してみようかな・・・(^^♪
甘いキスを交わした日から、週に数回のデートが二人のルーチンこれは2年半経った今でも、変わらず続いている初めての婚外恋愛いわゆる「一線」を超えるまでは、1か月を要したきっかけは、彼女の「ご飯が食べられないの」彼女は、他人に言えない恋に悩み、それは限界を迎えていた「妄想はもう嫌...実践したい」彼女と心も体も繋がった