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「オオルリ♀」カメラ・レンズZ8+445美しい瑠璃色ですね「オオルリ」は「ウグイス」「コマドリ」と並び、日本三鳴鳥のひとつ。ツツジとハチ堂々とした出で立ち・・・すばらしい背景の桜が散っているのが残念桜が背景だったら良かったでしょうね「オオルリ♀」美しい「オオルリ♂」
今年も来てくれているかな森の中へ今季初オオルリです今年も会えました元気に鳴いています綺麗な瑠璃色です
とても綺麗な瑠璃色の花🌏小さくて、ピントを合わせるのが大変微妙に合ってない(笑)今年は、たくさん咲いている場所を見つけました春の草むらの匂いが好きですタチツボスミレが、スミレとは思えない姿に成長し閉鎖花を次々と咲かせて?います。たくさん種が採れそうです🌱相変わらず便意は復活していませんが、毎日排便を心掛けて半年が過ぎました。お陰様で出血は完全に治まっています出来てしまった痔核が自然に消えることはありませんが痛みや出血が無ければ、このま
日当たりの良い尾根道に多く見られます瑠璃色が美しいホタルカズラの゙花です。20の都府県でレッドデータに指定されている割と貴重な植物デス名前の由来はこの明るい色を蛍の点灯に例えたもの花の咲き始めは赤みががった色をしていますが、開花すると瑠璃色になります茎先に花を1〜3個ほど咲かせますかね良く目立つ色ですどこかしこと有るわけではないですが、有る所には沢山見られますココでは多くの花が射面流れるように咲いていました。咲き始めのものも混じっています。生きた宝石のように目を楽しませ、心優
大倉陶園100周年とブルーローズ90周年を記念して、『瑠璃』と組み合わせた特別なブルーローズ🩵欲しいと思いつつ、なかなか購入に至らなかったのですが、今回やっと思い切ってお迎えしましたカップ&ソーサー17cmプレート20cmプレート瑠璃色のソーサー、何て素敵な色なんでしょうブルーローズとゴールドの持ち手セーブルのブルー、オークラのホワイトと称賛される程、白さに拘りのある大倉陶園さんなので瑠璃色が引き立つ白磁の美しさには惚れ惚れしちゃいますねブルーローズのシリーズを集めているので、
森戸川渓谷。日本固有種のヤマルリソウが咲きました。青白い花ですが、個体により瑠璃色の物もあります。ロゼット状の形状で、草丈が低いために他の草との競合を避けるために敢えて斜面や傾斜のある場所を好みます。日陰の湿ったところに生えますねまだ咲き始めの様相です。斜面に点々と青白い花を咲かせるのは中々清涼感があります。この花が咲き始めるともう春も本番かなって思います。葉っぱには軟毛が多いまだまだ蕾の物が沢山ありますがこれから咲き始めるのが楽しみです
2019/3/2:2019年の渓流釣り探索、待ちに待ったシーズン開幕となった😊高揚する気持ちを抑えつつ、やって来たのは今一つ情報に乏しい菊池川水系の菊池川本流筋である。菊池川の遊漁券(年券2000円)は山鹿市の高田つりぐにて入手した。(写真は2月の昼間に下見に来た時のもの)AM6:30、菊池川第五発電所の少し上辺りから入渓。気温5℃、水温13.1℃。菊池川といえば透き通る瑠璃色/コバルトブルーの水を湛えた菊池渓谷の美景を思い浮かべる人は多いだろう。当然私もその一人で子供の時から何度も
日常的によく見かけるけれども名前を知らない草花、というのも結構ありますよね。今日の花も・・・?ずっと以前に園芸店で見かけた時には、オオイヌフグリの園芸品種かと思ってしまいましたwそれでも、空の色をそのまま映したようなブルーに、思わず目が釘付けになってしまったのです。【元画像引用:国営ひたち海浜公園http://hitachikaihin.jp/hana/nemophila.html以下、gif画像は元画像引用】こんにちは、本日の季語は…と始めたいのですが、このネモ
瑠璃色は、青の中でも特に美しい青の形容として表す事が多く、紫みのある濃い青を表す色名です。瑠璃とは仏教で珍重された七宝の青色宝石の色を表し、至上の青として尊ばれてきました。現在、瑠璃はラピスラズリだと推測されています。キリスト教における瑠璃色はマドンナブルーと言われ、聖母マリアの服を塗った事に由来します。過去のブログ、多くの画家が憧れた色...〈ウルトラマリン〉でマドンナブルーについて紹介していますので、参考まで。『多くの画家が憧れた色…<ウルトラマリン>』ウルトラマリンは、鉱石のラピ
ご訪問ありがとうございます。和名:ルリノジコ(瑠璃野路子)成鳥になると、オスは全身コバルトブルーになります。緑がかった艶やかな青。オオルリやコルリ、ルリビタキとは、また違った海外の鳥ならではの。IndigoBuntingで検索すると成鳥画像や、YouTubeで囀りが聴けますよ。特定の鳥獣貿易商の方からしか輸入が出来ないし、この子たちは人の手で繁殖されている若い子たちなので、野鳥であっても飼い込む事で、それなりに懐くと思いますが、手乗りインコや手乗り〇〇とは違