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4月19日から21日まで旅に出ました。一度琵琶湖を巡ってみたいということになり19日早朝に信州を出発!途中はひたすら高速道路なんですが、中央道~土岐Jct.~東海環状~伊勢湾岸へと名古屋市の渋滞を迂回して伊勢湾を望む太平洋を少しだけ見て新名神から大津へ向かいました。びわ湖浜大津駅に到着。ここは京阪の電車が走っているようです。なにしろ大津は初めてなので右も左も分かりません。そうこうしている間にも地平ホームには様々な電車が通っていきました。びわ湖
ご訪問いただきありがとうございますスモッキング刺繍の子供服と小物類を製作して、細々と販売しています✨️温めていたクロスステッチSALをぼちぼち始めています。単色で色替えの必要がないのでサクサク進みます1ヶ月分は35×35目なので1日でできるかなと思っていたけれど、1日では終わらなかったー今回は14カウントの生地で刺繍糸の本数の指定がなく、2本取りにするか3本取りにするか迷ったのだけど、2本取りだと隙間が目立って気になる3本取りだと刺しにくい悩んだ末に3本取りで刺すことに
4月13日(土曜日)の続話。春バーゲンセール開催のみやこめっせで買い物を済ませ、みやこめっせからすぐ近くの平安神宮へ紅しだれ桜を観に行きました。神苑入り口付近です満開から1~2日経っているので、桜の色が薄くなっていました紅しだれ桜は満開から日が経つほど色が薄くなるのだそうですなので、この桜の色は本来ならもっと紅色をしています紅しだれ桜ですから!桜棚?こちらは重要文化財の日本最古の電車です明治28(1895)年、若き21歳のエンジニア田邉朔郎が工事責任
大津湯女将でございます。本日、燃料タンクの不具合により定休日とさせていただきますます。金曜日、沢山のお客様にご迷惑をお掛けしてしまいます…心よりお詫び申し上げます。明日、復旧できるかどうかはまだわからない状況ですが、一緒にお祈り頂けましたら幸いです。宜しくお願い致します。
嵐山での散策の後は京都東山エリアにやってきました少し標高が高いので八部咲きぐらいかな蹴上インクラインは昼間メインの観光スポットで夜は暗いので歩行には注意が必要です琵琶湖疎水上流の蹴上船溜と下流の南禅寺船溜を結んだ全長約582mの傾斜鉄道跡で船を揚陸するのに使われていた所です残像が出来る速さで爆走する軽トラック😊とウェスティン都ホテル京都昼間はかなりの混雑具合みたいですが、夜間は落ち着いた雰囲気です大人向け旅雑誌で
春の風物詩あれこれ杖をついて、いつもの散歩。ついでに社会見学。鴨川の堤防、桜並木が春色。鴨川と比叡山。冷泉通りの桜並木。ぼちぼち満開の模様。鴨川の飛び石。二條大橋から。堤防の桜が目立ちます。疎水散歩。冷泉通りの桜並木。ここは琵琶湖から12.5㎞地点です。冷泉通りの桜並木。南禅寺まで続く。恵比須橋通り。創業1861年、花の「花政」さん。店頭に第74回「京おどり」4月6日~21日の案内。先斗町三条下ルの「先斗町歌舞練場」第185回「
「哲学の道」の紅葉だより銀閣寺の参道は観光客で溢れています。とてもじゃないが杖をついて歩くのはムリ。法然院参拝後、哲学の道を南禅寺方面へ。法然院第三号橋からの景色。琵琶湖疎水の見事な紅葉が続く。紅葉具合のグラデーションがいい感じです。紅葉した桜やカエデが水面を覆っています。もうすぐ若王子神社です。「叶匠寿庵」の(哲学の道店)があった処。日本の道百選「哲学の道」は春夏秋冬、見飽きることがない。この道は生活道路でもある。これ以上観光客
岡崎さくら回廊十石舟めぐり南禅寺舟溜りから夷川ダムまで、往復約3㎞を約25分で運航。3月20日~4月14日までの期間限定なので乗船券は入手困難の人気。琵琶湖疎水両岸の桜に歓声を上げながら往復の舟が交差する。疎水沿い北側にTessaiの案内看板。奔放な筆使いによる独自の作品を遺した富岡鉄斎(1836~1924)。たまたま没後100年企画展開催中。京都国立近代美術館で4月2日~5月26日まで。創業500余年、虎屋の「虎屋饅頭」額を揮毫。虎屋京都店の近
飛花落花疏水の波に従へり「方円」2013年6月号清象集掲載。「疎水」とは京都近辺の方ならお馴染みの琵琶湖疎水のこと。琵琶湖から京都へ豊富な水を運ぶため明治23年に建設され、未だ現役で活躍している人工水路のこと。2020年、文化庁が日本遺産に認定している。地下鉄蹴上駅から、疎水沿いに東山三条方面を進むと蹴上水力発電所がある。その一帯、インクラインからロームシアター京都付近まで、見事な桜並木がある。それらの桜が散って風に舞い、疎水に落ちる。落ちた花びらは発電所から疎水に至る少し急な流れに従っ
お天気の良い1日に、、、山科の琵琶湖疎水に行きました、、、まだ桜は満開には早かったです、、、でも菜の花は、、、疎水沿いに、、、綺麗な花を咲かせていました、、、トンネルの向こうは大津方面です、、、そのトンネルを越えて、、、三井寺港から、、、観光船が、、、優雅に疎水を、、、走って行くのが観えました、、、京の蹴上を目指しています、、、桜と菜の花、、、春の美しい風景ですね、、、驚く事に去年は居なかった、、、チャイナ人や韓国人がいました、、、日は変わって昨日(4日)、、、
4月6日は京都にまず蹴上のインクラインの桜ですわかってはいたのですが9時過ぎでも混み混みインクラインは琵琶湖からの水路の高さを調整するための傾斜軌道600mの線路をケーブルカーのように台車が上下して舟を運んだ軌道は岡崎疏水に向かって下っています線路の幅が広い桜は見頃でした桜越しに山々と京都市街が見えます戻ってきて琵琶湖疏水の船溜まり軌道を上下した台車と舟
先週の週末、滋賀県にプチ旅行に行ってました。行った順はバラバラでUPで先に日曜に行った場所からUPします。琵琶湖疎水ネット情報↓↓↓水量豊かな琵琶湖から京都へと水を運ぶ「琵琶湖疏水」は、滋賀県大津市観音寺から京都府京都市伏見区堀詰町までの全長約20kmの「第1疏水」、第1疏水の北側を全線トンネルで並行する全長約7.4kmの「第2疏水」、京都市左京区の蹴上付近から分岐し北白川に至る全長約3.3kmの「疏水分線」などから成ります。明治期の竣工以来、今なお“現役”で活躍している
琵琶湖のほうに用事があったのでせっかくだから満開を過ぎたけど桜を探しによってみました。まだカメラは修理からあがってきていないけど桜は待ってくれないからね。有名な場所琵琶湖疎水葉桜・・・少し残ったお花を入れて桜吹雪も終わった感じで・・あっ花びら撮れたって思ったら蜘蛛の巣にひっかかってる悲しい子でした。笑でも観光客も少なかったのでラッキーかな次回は是非満開の時に
来年の干支は辰京都の龍にかかわる神社があります。秋に紅葉を楽しんだ山科疎水(琵琶湖疎水)の赤い橋を渡った先にある日蓮宗の大本山「本圀寺」宗門最初の霊跡寺院です日蓮宗の久遠寺が「東の祖山」と呼ばれるのに対し本圀寺は「西の祖山」とも呼ばれるそうです。赤い橋を渡って進むと総門が現れます。次に現れたのは山門の開運門(赤門)は別名「清正門」と呼ばれており文禄元年(1592)加藤清正が寄進したもの。清正が農