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【19】より続く…のだが、最後のスピンオフ。戻ってきたタキマタ谷出合には、実は…そうなんです。タキマタ谷橋(仮)の西詰に豪華?な草ヒロ二種!この軽トラ、よく見たら、ナンバー付いたまま?そして…気になるのは、やっぱあっち。KOMATSUの、パワーショベル。記事の構成上、往路ではスルーしたものの、当然ながらすぐに気づいた。これだけの存在感、当た
私ごとだけど、昨日バレエスタジオDの発表会に行った。昨年ご招待を受けた40周年に感動して、知り合いも全くいない発表会だけど、毎回レベルの高さに圧倒される。もちろんプロも惜しげなく、投入するのだが、主役が上手いからと言って私の琴線に触れる事はない。王子よりピエロの跳躍、生徒の「パリの炎」等に立って拍手したいほど感動した。主役だから上手いかと、言えば疑問である。上手なことと、人の心を感動させるものは、全く別ものである。このブログを読んでくださる方は、大野智という存在に、感動させらた方
桜ライトアップ(昨夜)うちから自転車で10分桜並木を自転車散歩。平日の花冷え、人もまばらでゆっくり鑑賞出来ました。年とって涙腺がゆるくなったのか桜見てうるうる🥲週末、満開の桜、今日は賑わいそうです。源氏物語でも桜が度々登場します。待てと言ふに散らでしとまるものならば何を桜に思いまさまし/古今集より訳:待てと言って散らずにいてくれるのならこれ以上桜に何を望もう。/源氏物語若菜下より引用1000年以上もこうして日本人の琴線に深く刻まれる桜、この先1000年、2000年先も毎年
台灣漢語音楽蔡琴「被遺忘的時光」は、1979年04月に台湾の新人民歌(フォークソング)歌手の蔡琴が発表し、翌年のファーストアルバム「出塞曲」に収録した楽曲です。作詞・作曲は、台灣島西方約50kmに位置する澎湖島(ほうことう)出身のシンガーソングライター陳宏銘です。歌詞の内容は、忘れてしまった過去の日々のことを時々思い出して懐かしむという懐旧の情を詠じたものです。包括的な短い詩ですので、誰の立場で歌っているのかは、様々な解釈が可能です。原唱の蔡琴は、当時まだ21