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本の制作に関して「小さいおじさん」のイラストを入れることになりました。ただし。制作スタッフは全員見たことがない。そうですよね。。笑だから瀬知さんおじさんのラフを描いて欲しいと担当編集の林さんに依頼されました。連絡を受けた私は「よーし!」と気合いを入れておじさんラフを一気に4枚ほど描きこのうちの1点か2点は【構図】が採用されるだろうと期待していたら全ボツwそりゃね
本日(1月24日金曜日)初めての著書『となりの小さいおじさん』が書店で発売となりました。版元のアルソスの林社長にも話したんですがいま毎日が緊張感の連続です・・笑これまで数百人の作家と様々なジャンルの書籍を作りメチャクチャ売れた本から全く売れなかった本まで様々に見てきました。出版社の社員だった時代からフリーランスのいまに至るまで約23年の「書籍出版」という現場で笑いから涙まで目撃しました
先週、このブログに投稿した【超常マンダラ】を見た人の中には、結構な割合で「あれ、スピリチュアルのゾーンは?」と思った方がいるでしょう。実はスピリチュアリティ(霊性)のエキスは超常マンダラすべてのカテゴリーに流れ込んでいます。だからゾーンは不要なのです。オカルトという言葉と同様に、スピリチュアルという言葉はラテン語「スピリトゥス(霊的・霊魂)」の派生語です。「神によるもの」とか「奇跡的な事象」といった宗教色を帯びた言葉です。スピリチュアルの思想は、仏教や神
令和の時代、社会に出て働く女性が増えてきています。それに伴いリケジョ(理系女子)も徐々に増えてきている気がします。私が大学生の頃は、理工学部を選ぶ女子はかなり少数で、学科によっては1〜2人しかいないという感じでした。エンジニア職も、ほぼ男性ばかり。ソフト系にはそこそこ女性もいましたが、エレキ系はプロジェクトに1人いるかいないか、メカ系に至ってはほぼゼロです。だけど最近では、会社の中でもかなり女性エンジニアが増えてきている印象です。今の職場には、私以外に女性がいないのですが、前にいた部門に
昨日引用したCASTDICETVナカハシさんの話の続き。ナカハシさんが、高校時代に「数学」の成績を、本当の「学年最下位」から、「全国9位(偏差値80超)」にまで、爆上げした実録を改めて、分析・検証してみたいと思います。↓この動画はCASTDICETVで一番好きで、何度も見直してます。長くCASTDICETVを見ていますが、ナカハシさんの性格とか、実力・実績からして、上記動画のナカハシさんの実体験に「嘘はない」し、「盛ってもいない」だろうとは思います。ナカハシさんの高校時代の成績推移
7月26日・27日に滋賀県彦根市にある松原水泳場で行われた『鳥人間コンテスト2025』の結果についてまとめました。人力プロペラ機部門フライト距離、フライト開始時刻・終了時刻,フライトしていた時間,フライト距離,フライト時間から算出した平均機体速度についてまとめています。(平均機体速度は風の影響を考慮していないため参考程度にお願いします.)大阪大学albatrossと北海道大学NorthernWingsのフライト開始時刻・終了時刻・フライト時間は諸事情により記載できていません.関係者
こんにちは!前回はパソコンやスーツの購入について投稿しました!今回は勉強編を紹介したいと思います!大学入学前にしておくこと!英語の勉強数学の勉強理科の勉強英語の勉強英語の授業は大学入学してもまだまだあります笑理工学部は入学前にTOEICipのオンラインテストがあります!今年は3/25~3/29の期間の間にPCでテストを受けます!このテストで授業の英語のクラス分けを決めます!このクラス分けテストでいい点を取るためにTOEICの勉強を進めておき
早稲田大の理工系3学部への進学ルートについて取り上げてみたいと思います。<理工系3学部>2024年の入学者は、基幹理工学部、創造理工学部、先進理工学部の3学部合計で1741人このうち、附属校や系列の高校からの進学者は約19%指定校推薦が約27%一般選抜は、約54%となっています。慶應と比べると、附属・系列校からの進学割合はほぼ同じですが、指定校推薦の割合が少し高くなっています(その分一般選抜の割合が低い)。主な附属校・系列校における理工系3学部への進学割合を見ていると、直系の早大
鳥人間コンテスト2025の出場チームを何日かかけて紹介していきます.3記事目はフライト順で3番のNIJIWings彦根です.チーム概要チーム名:NIJIWings彦根所在地:滋賀県出場回数:初出場パイロット:平田哲也翼スパン(横幅):35m機体重量:42kg機体製作費:500万円鳥人間コンテスト【ytv公式】さんからの投稿/初出場、地元メーカー企業の社員が挑む!!経験ゼロでも本気のフライト✈🔥\🔻#鳥人間コンテスト出場チーム紹介🔻【NIJI
先般、私は久々に生田農工大學明治大学生田キャンパスを訪問しました。その際「明治大学平和教育登戸研究所資料館」に、バスに関する掲示を見つけました。そこにはなんとあざみ野駅行きのバス停への案内が。これを見た私はここ(明治大学生田キャンパス)は「あざみ野」からも行けるのか!?と実に新鮮な驚きを禁じ得ませんでした。場所が川崎市多摩区なのでさすがに東急バスじゃないよなこれは案の定、小田急バスでした。尚、東急バスも多摩区に路線があるようです。
今回の作家デビューに際して私から【推薦】をお願いした7人の作家の方々をここでご紹介します。皆さんもよくご存じの方がいると思います。(※先生呼びはせず「さん付け」です)***矢作直樹さん(東京大学名誉教授)【推薦の言葉】次元をまたぐ“小さなおじさん”の語る世の仕組みのなんとすばらしいことでしょう!矢作さんとは2012年に作家の坂本政道さんとの対談本でご一緒して以来の交流です。もうすぐ13年。計25冊の本でご一緒させていた
今日と明日で2024年が終わる。「どんな年だった?」友人からそんなLINEが来たので「食事の内容を変えた年」と返事をしたら意外と盛り上がった。正確に言えば今夏から変えたので「食事内容を変えた1年」とまでは言いがたい。それでも変えた。ガラッと。ちょっと備忘しておきたい。【平日のパン食を終了】これまで朝食はトーストが主体だった。それを夏(8月)にやめた。完全にやめたわけではなくパン
慶應の理工学部と医学部の入学ルートについて取り上げてみたいと思います。【理工学部】2024年の入学者は939名。このうち、附属校(志木高、塾高、慶應女子、湘南藤沢)からの進学者は約20%。指定校推薦が約22%一般選抜が約58%がとなっています。各附属校における理工学部への進学割合はどうか?志木高は、約17%塾高は、約13%慶應女子は、約12%湘南藤沢は、約16%バラツキがありますが、いずれも10%台と高くない(理系は少数派!)。ちなみにいずれの高校も経済学部や法学部への進
このどうでもいいなんだかよくわからないブログをいつもいつもいや、、たまに見てくださっている皆様にこのたび謹んでご報告があります。来年1月下旬(つまり来月下旬)初めての著書を出します。来秋、還暦(60歳)を迎える無謀なおっさんによる作家デビューです!笑でカバー画像が完成しましたので披露させていただきます。著者:瀬知洋司装丁:森裕昌イラスト:橋本豊担当編集:林定昭出版社:
こんばんは!1年の飯田です!受験生へのアドバイスやエールをお届けする「合格体験記」📝´第6回は、理工学部・数物電子情報系学科(物理工学EP)の髙林宏輔(2年/内野手/渋谷幕張)です!こんにちは。理工学部2年の髙林宏輔です。私は横浜国立大学に後期試験で入学しました。今回は合格体験記として、受験期を振り返りながら、自分から皆さんに伝えられることを綴っていこうと思います。まず、共通テストについてです。受験生の皆さんは重々承知だとは思いますが、共通テストは非常に重要です。2次試験の配点の割合
2025年度生徒徒募集中注意お問い合わせのメールフォームに不具合が発生しており、メールが届いていないようです🙇新しいメールフォームを作成しました。こちらより、メールをお願いいたします。国立総合型選抜初勝利✌️🌸岩手大学理工学部機械知能航空コース合格🎉勝因は、高校での探究活動のレベルが群を抜いて高かったこと。間違いなくこれ。で、これをベースにうちの物理担当が徹底的にブラッシュアップをして、数学担当が口頭
皆さんこんにちは!そしてはじめまして!この度入部した66期坪田遥誠(つぼたはると)です!初ブログなので最初に自己紹介をさせていただきます!名前:坪田遥誠学部学科:理工学部応用化学科2年出身高校:攻玉社高校↑小さくて見ずらいですが両手を広げている人が僕です笑水泳は幼稚園年長から小5の終わりまでスイミングスクールに通って習っていました。水泳の歴としては6年弱になります。中学の頃は特にこれといったスポーツはしてませんでした。ただ水泳に関しては体育の授業中で学校の地下にある温水プールで
先週金曜日に投稿した【戦前の2大シンクタンク】について予想以上の反響(メッセージ)がありました。見えない世界のことばかり書いてるブログだと思った方も多くそういうことも書くしこういうことも書きますよってことです。フリーランス編集者なので。で、今回は【戦後の日本を知る2冊】を紹介します。本当は数十冊の資料をここで紹介したいわけですがそれはちょっと無理なのであえてたった2冊に絞
前回のブログで「スピリチュアルは愛そのもの」と述べましたが、愛は「自分への愛」からスタートし、時間の経過でその適用範囲を拡大させます。わかりやすく説明します。自分への愛↓家族への愛↓恋人やパートナーや友人への愛↓自然への愛↓市町村や都道府県や国や民族への愛↓生態生命圏(星=地球)への愛↓太陽系への愛↓銀河系への愛↓宇宙全体(創造主)への愛普通は日々の経験を積むうちに愛の範囲が拡大されますが、幼い頃、いきなり「宇宙全体への愛」を獲得する人
↑1976年3月12日ストーク2度目の飛行(109.3m)■3月3日走行テスト2月29日ロールアウト式が終わり、3月に入っても小雨が続いた。天候の合間を見て塗装の上塗りを行い、戸外に出して初めての写真撮影も行った。3日から走行テストを開始。機体を動かしての試験はこれが最初なので、ゆっくり走らせてみた。速度は伴走者が小走りで付いていけるまでとし、走行時の直進性、各舵の反応を確認しながらパイロットの初期完熟を行った。尾部車輪(垂直尾翼下部)には小型のキャスターを使ったがこれは