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田縣神社前から1駅移動して楽田液へ男性の次は女性の方へ大縣神社【おおあがたじんじゃ】尾張開拓の祖神大縣大神を祀る当社は、古来より朝廷を始め衆庶の崇敬篤く、尾張の二宮様として親しまれ、事業繁栄・開運厄除の守護神として仰がれております。当神社の御鎮座は古く、社伝によれば御祭神大縣大神は、始め濃尾平野を見下ろす本宮山の頂に鎮座されておりましたが、垂仁天皇27年8月(紀元前3年)に現在の地に新宮を営み御遷座されたと伝えられております。延喜式神名帳には名神大社として登載され、大正7年11月2
4月29日。大垣市には、一部マニアには知られている?参道に踏み切りがある神社があります。踏切のある神社〜石引神社〜ダークサイド大垣謂れなどの記された看板もありますが、字が掠れて見えないです。由緒はありそうですよ。コチラがその参道にある踏み切り。今もここを矢橋家専用列車が通行しています。かなり歴史のありそうな神社ですが、矢橋家に縁があるおかげなのか、きれいに管理されておりました。厳粛なムードというよりものんびりとした空気が流れている感じ
『2021/9/08めじゃーなとこいったその1』※最近の日記に日付付けるの忘れてた^p^9月のは大体の投稿日時ですっても最近うちはメジャーな観光地ばかりで「あるまんはタヒんだ!これからはないまんだ!そい…ameblo.jpこの日記の続きです(ネタバレしたのでタイトルも変更しますた)が……あれ?こんなに日にち開いてたっけ^p^月形日記の上げ直しとかしてたし、9/8UPといっても予約投稿は23:59:59にしてた筈なのでほぼ9/9、今は9/12のAM1時半ですからまぁさぼったのは
左京区、南禅寺から鹿ケ谷へ。哲学の道からさらに東山山間へ。するといかにも古い佇まいの参道。平安時代初期(887年)に宇多天皇の病気平癒を願って藤原淑子が創建したと伝えられる。もう終盤ではありますが、若干紅葉も残っていました。ここ大豊神社は東山三十六峰の中の15峰目の椿ヶ峰にあたり、かつて椿ヶ峰を御神体とする社で、その湧水が御神水。境内、椿ヶ峰を背景に自然豊かなロケーション。本殿。若干残っている紅葉が晩秋の風情。さらに円山公園の3代目と言われる
土曜日なのに、NOゲストの奇跡!すでに腰が痛かった17日の土曜日今月は社長のお慈悲で?(笑)土曜日休みがあるえみちゃんです忙しい曜日休めて地味にうれぴー!てことで湯治だ!湯治!温泉パワーで元気になるぞ(๑•̀ㅂ•́)و✧運転中も、あー腰いてー!をしつこいくらい連呼しながらやって来たのは福島県須賀川市にあるひばり温泉ここは三春の滝桜を見に行く際に調べていた時に知った温泉ですR4号線を右折してすぐ駐車場に入る手前に鳥居のようなのを潜るという(写真は帰る時のものです)普通
【ひばらさんは栃木を探訪しております】栃木県内をへこへこと探訪しに行っています。栃木県内のB級スポット、マニアックなお店、イベント、史跡、遺構、珍百景、伝説、ゆるキャラを探しています。※別にそれだけでなく、一般的な観光名所や一流のお店なども掲載しております。『宇都宮市大谷町のカネホン採石場を見て来ました』【ひばらさんは栃木を探訪しております】栃木県内をへこへこと探訪しに行っています。栃木県内のB級スポット、マニアックなお店、イベント、史跡、遺構、珍百景、伝説、…ameblo.jp
≪地面から出た煙突と赤いTシャツの意味≫今年3月頃、テレビ朝日系番組「ナニコレ珍百景」を見た愛媛県内子町自治体職員や教委、町民たちは驚きを隠せなかった。それは、町史にも載っておらず、町民の誰もが名前さえ聞いたことがない鍾乳洞の映像が流されたからである。元々この番組は珍奇な景色や特殊な特技を持つ人や動物を紹介する番組で、’90年代初頭、放送されていたウンナンの特報王国に似ている。その日、番組内で内子町にある「地面から突き出た不思議な煙突」が投稿者情報として流されたのだが、取材班が付近で
今年の冬は何だか暖かすぎる,出歩き易いのはいいことだがちょっと心配になってくる。と,心配しても世の中変わりゃしないのでトコトコとバイクでお出かけ一瞬サーキットに行こうかと思ったが,予約数の多さにメゲて普通のツーリングとなったのである(ヘタれなので)まずは霞ヶ浦方面へ向かい,最初のスポット。なめがたの夢舞台という所で,霞ヶ浦の西連寺を目指すと同じ場所にある。看板には婚活,バーベキュー,カラオケ,芋煮とか書いてあるがいったい何の施設なのか?屋外飲食設備?だが訪れた時は人の
👀最後に、巡った場所の詳細や旅程、かかった費用等諸々の記載してますので参考にしていただけたらと思います。(申し訳ないですが記憶の限りです。)第二回は福島へ旅行した時の事を書きます!(昔なのでざっくりしてるところもありますので悪しからず、、、。)第一回で記事にしている茨城旅行の次の日の夜に我が家に集合し、日付の変わった深夜01:00に出発しました。仕事が無ければ茨城→福島をまとめて旅行出来たんですが、、、。まあしょうがないですね、来年からはまとめて休んでしまうぞ!とこの時心に決めました。
どーも、castom98です。今回ご紹介いたしますのは、2021年秋の東北旅の途中で訪問した、栃木県那須町にございますトリックアートの館です。現在では状況が異なっている場合がある点をご了承ください。さっそくトリックアートの館に到着。原色ケバケバのエキセントリックな建物です!う~ん、いきなりのトリックアート物件!これは期待が持てますわ!実はこのトリックアートの館、近隣に3軒ある関連施設のうちの一軒。3軒共通の入場券もあるのですが、時間の関係でこの一軒のみ
薄まってしまった珍濃度を補給すべく、1日に3ヵ所もの珍スポットを体感してきました。まずは、阪神春日野道駅。阪神沿線へ行くのが不便だったので、三宮駅から歩きました。何の変哲もない地下駅かと思いきや、違うんですねー。下の写真のお姉さんがいるホームは梅田方面行き。私がいるのが須磨方面。そして、真ん中に柱が林立しているのが、もともとのホームです。狭い!劇狭!私がいるホームも向かい合うホームももともとは無くて、2004年までは、この真ん中のめちゃくちゃ細いホームしかなかったんですよ!
このブログでは廃墟ネタを入れるのがポリシーであったのだが最近廃墟ネタが厳しい結構撤去された廃墟も多く,現地に行ってみるともぬけの殻,というパターンも多い。廃墟ネタ関係ブログ情報も必ずしも最新情報が載っている訳ではないのでなかなか難しい。とは言いつつツーリングはツーリングで今回は茨城内のちょっと変わった場所を巡ってみたのであるまずは筑波に向かう。はい,ここは筑波とは言ってもちょっと学園都市エリアからはずれたところでつくばラジコンアリーナという場所であります。要はラジコンコ
【ひばらさんは栃木を探訪しております】栃木県内をへこへこと探訪しに行っています。栃木県内のB級スポット、マニアックなお店、イベント、史跡、遺構、珍百景、伝説、ゆるキャラを探しています。※別にそれだけでなく、一般的な観光名所や一流のお店なども掲載しております。また採石場に行ってしまった。今回は、宇都宮市大谷町にある「カネホン採石場」。大谷石の露天掘りをしている唯一の採石場で、現在も採掘をしている採掘場です。普通に重機が行き来していました。このカラーコ
伊豆極楽苑。巨大な鬼の像が道路からよく見える場所に鎮座しています。赤鬼さん、ピースサインをしています。なかなか年季の入っている建物です。開業は1986年。バース、掛布、岡田でタイガース優勝の翌年です。老舗ですね。これだけ見てもワクワクします。受付付近の様子ですが、やはり地獄極楽巡りがメインですね。サイン色紙がたくさんあります。地獄極楽巡りは靴を脱いで上がるスタイル。顔出しパネルは、顔出ししたくないモノばかり。なかなかのB級感が醸し出されています。いつか
【ひばらさんは栃木を探訪しております】栃木県内を探訪しに行っています。栃木県内のB級スポット、マニアックなお店、イベント、史跡、遺構、珍百景、伝説、ゆるキャラを探しています。一覧→コチラ※別にそれだけでなく、一般的な観光名所や一流のお店なども掲載しております。「たかマガ」優先で更新させていただいてます。といっても、たかマガすら更新が滞っている・・ぐらい、相変わらず仕事が立て込んでおります。そんなはずでは!もっと今年はゆるっとライフを送る予定だったのに〜!
👀最後に、巡った場所の詳細や旅程、かかった費用等諸々の記載してますので参考にしていただけたらと思います。(申し訳ないですが記憶の限りです。)こんにちは!今回は、土日でソウルに弾丸珍スポット旅行に行った時の記事を書きたいと思います。国内の珍スポットを今まで何箇所か行って来ましたが、いつもの珍スポットメンバーと「海外にも足を伸ばしてみよう!」となった一発目の海外珍スポ旅行となります。計画をし始めたのが行く日程の約3週間前でかなりバタバタしながら旅程を立てました!航空券を購入したのも
👀最後に、巡った場所の詳細や旅程、かかった費用等諸々記載してますので、参考にしていただけたらと思います。(申し訳ないですが記憶の限りです。)第一回は、1泊2日で茨城の珍スポットを巡った旅行を書きます。(大分昔ですが、残していたメモを頼りに記憶を呼び起こします、、、!)本旅はGWでの旅行となるわけですが、次の5月2日が仕事だった為、1泊2日で楽しめる所はないかと調べると茨城がかなりワクワクな感じなことがわかり、大学の同期3人で珍スポット巡りをしよう!と話になりました。06:00出発
もっちー『今、アメブロ書いてるんやけど、命と性のミュージアムの二階のこと、書いたらあかんやろか?』長女『一階は真面目やったけど、二階は・・・なあ。でも、セーフやと思う!』もっちー『館長さんの趣味というか嗜好やもんなあ!』というわけで、二階に上がろうとした時、館長さんが声をかけてくださりました。館長さん『もし、合わないなと思ったら降りてきて下さいね。』怖いもの見たさのようなワクワクした気持ちで階段を登ると、アジアからの観光客がキャッキャッとはしゃいでいます。館長さんの趣味
私は埼玉県に長年住み、この県にある日帰り温泉へよく行く。ところで、この県には、悪い噂が絶えない日帰り温泉がかってあった。それは、吉見町の「百穴温泉春奈」である。私がこの温泉の事を初めて知ったのは、1990年代だった。記憶があいまいだが、埼玉の温泉を特集した本で、知ったのだと思う。この当時は、悪い評判は聞かなかった。客も少なかったようだ。しかし、インターネットを誰もが使う時代に入ってから、悪い風評がたち始めた。この「百穴温泉」と