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私が小さい時なので、今から50年ぐらい前のこと。母のお兄さんが、手のひらに沢山の玉砂利をのっけて「この中で食べられるものがあります。どれかわかるかな?」と私といとこに聞いてきました。食べられるものと言ってもどこからどう見ても石なので、伯父さんにからかわれているのかな?と思ったのですが、手のひらに乗せていたのは石のように見える飴、石飴っていうのかな?昔の人なら知っているかな?いまでもどこかで買えるものなのでしょうか?急に食べたくなってしまって(n*´ω
玉砂利を踏みしめて前に進んで行くと二重橋二重橋の意味知らなかったなぁ手間が皇居正門石橋正門前奥に見てるのは伏見櫓です。こちらは正月の年賀参拝の時に来たのかな??正門下の方に警備の姿が見えました。皇居の警備の方なのですね。行き交う人は八割は外国の方です。内堀通りをテクテク植えてある松は黒松和田倉門の噴水を見ようかともう少し歩きます。ん?あの建物は何だっけ?信号二つ越えて到着皇太子御成婚を記念して作られた噴水でしたね。噴水は出ないのかな?。
玉砂利で遊んだり落ちている木の実を集めることに集中のsukusukuさん達🦖恐竜の卵‼️と言って集めていますsukusuku
家を建てた時に、義母は庭に玉砂利を敷きました。人が歩くと音がするから、侵入者がわかる……。なるほど……。その玉砂利の音が、その後の私にとっては「猫の鈴」になってます。義母が庭から玄関の方へ出てくるのがわかります。出かけようと2階の玄関を開け閉めするとき、義母が庭から玄関にくるジャリ!ジャリ!が聞こえると、私は外階段から見えないところに身を隠します。会えば、今日はどこに行くの?仕事行くの?どこの教室(趣味の教室のことです)に行くの?とにかくうるさい!聞いてどうするんだ?行っ
皆様おはようございます。昨日の続きです。迎賓館赤坂離宮本館を出て、南に面した主庭のほうに歩いて行きました。上の建物は、本館の側面です。これから向かう主庭の噴水がチラッと見えますよね。噴水が見えてきました。周囲の噴水の水の向きが面白いと思いました。主庭側から見た本館です。ネオバロック様式の壮麗な洋風建築で、緑青の屋根、花崗岩の外壁、各種の装飾類などが調和のとれた美しさをかもし出しています。完全な左右対称な造りで弓状に湾曲した両翼は印象的です。イオニア式の大円柱が2
おはようございます今日は固定資産税の評価をしに役所の人が家に来る予定で、朝から掃除です普段なら他人に見られないような所も隅々まで見られますよね入居して約2ヶ月の汚れを取っております我が家の玄関のたたきの素材が、洗い出しというもので近づくとこんな感じで小さい玉砂利とか、よく見ると貝とかが色んな種類混ぜ込まれて固められてるんですがこの凹凸が掃除しにくいんです今まで住んできた家はタイルとかコンクリートとかツルッとした素材だったので、ほうきで掃いて、雑巾で拭くという一般的な掃除方法でし
黄砂なのか、単に曇っているのか?解からない大阪の、木曜日です最近は少し暑く感じるくらいの気温だったので今日は少し肌寒く感じる本日のメニューは「リハビリジョグ」スタートから右脚君の機嫌は斜め・・・走っている間に、機嫌を直してくれる事を願いながら、霊園コースに霊園内の玉砂利コースに地面を蹴る走りをすると、玉砂利の上だと直ぐに滑るので、体重移動の練習になるグルッと1周回って、帰路に着くころには感覚的には、良い感じで走れている様なってな事で、本日は5キロほ
こんにちは。ちょびですお客様に電話をする仕事があるんです来週1週間、お得意様感謝デーみたいな、イベントの案内です。会員様限定、○○%割引。みたいな。…このご時世。(服の販売。令和の時代。コロナ自粛なのに。)電話で営業をかける。「ぜひお越しください。」みたいな。自粛要請は解けましたが。…だめなんじゃないかな。と。心が否定しましたでも、全国展開の会社なので、営業できないお店もあって。営業できるお店が稼ぐしかない。それも、わかります。難しい問題ですね