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今日は2度目の出版社の筆記試験がありました。新潮社に続いて、今度は講談社です。講談社といえばマガジンやヤングマガジンFRIDAYなどで有名な会社ですね。新潮社は文庫に興味があってエントリーしましたが、講談社はどちらかというとコミックに興味を持って受けた感じです。僕の行きたい出版社トップ3に入る講談社。是非とも筆記試験を通過して、面接に辿り着きたいところ、、、筆記試験は大正大学で行われました。服装は受けやすい格好と書いてあったので、僕は私服で行きました。他にも私服の人はか
キラキラの玉手箱みたいなはとぽっぽさんのブログめっちゃ大好きーが伝わって、こちらのテンションも上がりますでは、タロットです。①なぜライブに参加するの?②ライブで受け取るもの(現地・オンライン)③ライブまでにした方がよいことの順でカードを引きます。①なぜライブに参加するの?SOWあなたらしさの種をまくためです。②ライブで受け取るもの(左:現地右:オンライン)☆現地参加【ワンドの9の逆位置】前を向いて進むためのエネルギーが得られるでしょう。
お宿についたのが17時前だったので、夕食は18時の部になりましたその間にお風呂、と思ったのですが今日の夜は、星空散歩に行くのでお部屋でフリードリンクのコーヒーを飲みながらゆっくりしましたさて、お夕食のお時間今回は『網焼き会席』この献立で今日はいただきますまずはスープとサラダと前菜🥗スープ、人参の冷製スープ🥕でした。まろやかで美味しかったサラダの上には温玉のってます前菜を食べていると玉手箱のような中からは本日のメインたちパッと見、量は普通にみえるのに、ムッチャお肉入ってた
職場でも桜が咲き乱れ週末は花見団子でも買いたい感じ🍡やっぱり今週京都にお花見行きたかったなーそうそう先週行った日帰り京都ではお昼はうっかり近所でも食べれる天下一品のラーメンとか食べちゃったから笑ティータイムはちょっと豪華にすることに茶筅FrenchcafeCHASEN高台寺というお店に。景色の良いところにありました♪写真撮るのが下手すぎてぜんぜん伝わらないけど抹茶パフェに抹茶ティラミスに、、、生麩もあったしフルーツもあったしまぁとにかく抹茶メインにデザート
~前回までのあらすじ~①丹後国で釣りをしながら両親を養っている青年、浦島太郎。ある日、一匹の亀を釣り上げたけれど、気の毒に思って海に帰してやりました。次の日、また釣りに出かけると、今度は一人の女性が小舟に乗って近づいてきました。事情を聞いてみると、大荒れの海で乗っていた舟が難破して、どうにか小舟に乗り換えて漂流してここまで来たとのこと。浦島はこの女性を故郷まで送り届けてやりました。②その名も“竜宮城”という邸は、銀の塀に囲まれ、金の屋根瓦が並び、筆舌に尽くしがたいほど豪勢なものでした。四方を
(嶋児神社鳥居と、左の小島は乙姫が鎮まる西浦福島神社)《~その1からの続き》【大意】(島子は娘に連れられさらに内へと進んだ)そこには娘の父母が歓迎し座って島子を迎えた。そして人間界と仙都との違いを説き、人と神が偶然に会うことが出来た嘉びを談議した。百品の美味をもてなし、兄弟姉妹は杯を挙げて献酬し、隣の里の幼女らもおめかしして盛り上がっていた。仙の歌は澄みとおり神の●●は逶●(「舞は長く続き」か?)、その歓宴は人間界の万倍であった。日が暮れることを忘れ、但し黄昏の時に仙侶等はだんだんと退散
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