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6月8日(金)<1日目前半>滅多と取れない父ちゃんの2連休母ちゃんも休みを合わせまして1泊2日で久しぶりの家族旅行へ行ってきました父ちゃん初の車中泊!といきたかったのですがこのあいだ梅雨に入ったばっかり雨が降っても大丈夫なようにと宿を取ることに直前だったので宿が取れたところで決めたとりあえずの行き先は兵庫県の城崎方面です高速割引のない平日出発下道で真っ直ぐ北は鳥取県へ抜けのんびりと海沿いを東へ走り兵庫県へ向かうことにしました途中で立ち寄っ
筏下りを体験しお昼ご飯も食べたので、夕食前に温泉に入りたいと『ホテル浦島』に向かいました。学生の時に家族旅行で利用させていただいてから35年は経っていますが、あの広大な面積のホテルをコロナの影響もありながら続けていらっしゃるのはすごいなぁと思ったり、あの洞窟温泉は他では体験出来ないしこのホテルでしかホテル内で湯めぐりしきれないホテルはないんじゃないかとか思い出しながら向かいました特別な理由がない場合は、ホテルまで車で行く事は出来ません。ホテル浦島専用駐車場からシャトルバスもしくは送迎
1985年の1月頃かなぁ?この日、城崎付近でカメラを構えれば、サロンカーなにわ、大ミハのスロ81、臨時12系、臨時14系座席車の臨時列車が4本撮影できる日だった。これは行く価値ありと友人と3名で<まつかぜ1号>で城崎に向かった。途中、キシ80でカレーライスを食べたと思う。車両は、くたびれていて、撮る分には古い車両はいいけど、乗る分には新しい車両がいいなと感じたな。DD51-1129+サロンカーなにわキハ181系<あさしお>DD51-1186+12系
2024年3月下旬、西村屋本館を訪れました。京都から車で2時間ほど。途中玄武洞公園に寄ってランチ。城崎温泉は京都より外国人観光客は少なめ。老舗旅館の佇まい。庭が立派。和室一間に宿泊。部屋から鯉に餌やりができる。松葉かには美味しいがボリュームは少な目。2024年4月から子供(10歳未満)は不可なので我々が最後の子供連れ客だろう。帰りは近くの森の中の家安野光雅館で安藤忠雄のサインをもらい、城崎マリンワールドへ寄って帰宅。部屋の満足度:★4松葉かに美味し
昭和13年の紀州名所案内略図です。今は紀伊半島をJRがぐるりと一周してますが、戦前はまだ繋がってなかったのですね。今は、高速道路も延長し、無料区間の自動車道もあって、ずいぶん近くなりました。温泉を浴びた後の一杯です。美味いんだな~これが!!!夕食は、バイキング・・・・・・名古屋人がとってくるものといえば・・・・・えびふりゃ~に手羽先!!お肉も取ってきてました。お寿司も一杯食べますよ~何処に来ているかというと・・・・・