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ご訪問ありがとうございます昨日50巻の感想を書きましたので今日もスキビを。『スキップ・ビート50巻感想(ネタバレ)』ご訪問ありがとうございます50巻一発目のセリフは、キョーコの「…………………は……?」だったんですけどね、まったく同じです。何がって表紙めくった後の心境が『……ameblo.jpコミックスの続きではないんですが良かったらどうぞ〜※319話〜321話未読のためわかってない部分あります。322話、323話え、どうしよ何をどう書いたらええのか分かりません。な
(ネタバレ有りよ)とりあえずパート1はこれで終わりなのね花街1の美貌を持つ母親譲り壬氏もドキドキ頭突き何度見ても泣けるシーン連発はぁー次は2025年って、待てん!!!↓漫画【全巻】薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~1-17巻セット(サンデーGXコミックス)[日向夏]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【全巻
読了。この巻は、後宮の女官の年季明け・再就職問題から始まる。うーむ。この架空の世界であっても就職は大変そうである。薬屋のひとりごと4巻(著)日向夏(イラスト)しのとうこ薬屋のひとりごと4(ヒーロー文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}前巻で、上司?壬氏の秘密を知ってしまった主人公・猫猫であるが、やはりクールに対応?しているものの、様々な陰謀に巻き込まれ、物語がぐぐっと動く。いったいこれからどうなるんだ!!と思った
本日もお疲れ様です!カフェオレです♪♯20曼荼羅華【あらすじ】祭事に乱入して、大怪我を負うも壬氏を救った猫猫は、これまで起きた祭具の盗難事件や、祭具の管理者の死亡など、祭事にまつわる一連の事件の繋がりを推理する。祭事を執り行っていた壬氏の立場や、意外な人物まで関わっていたこの事件について、そら恐ろしさを感じる猫猫。一方で、ありえない薬の存在を知って驚きを隠せない猫猫だが…。【あらすじ】大怪我を負いながらも今までの経緯を話す猫猫。皓然の死、倉庫のぼや騒ぎに乗じた祭具の盗難、祭具の管
薬屋のひとりごとから乾燥果実の巧克力(チョコレート)がけと巧克力麺麭(チョコレートパン)を作ってみました。薬草を取りに行って後宮の下働き宮女の強制徴収に遭った猫猫(マオマオ)。薬学に詳しい彼女はふとした事件を解決したことにより、色々巻き込まれていくというお話です。結構このヒロインの性格好きw。今回は宦官壬氏に媚薬を作る様に頼まれた猫猫が作った物の再現です。昔チョコレートは媚薬効果があると言われていて、それが知識としてあった猫猫は使ってみた物と思われます。現に一度チョコを食
「薬屋のひとりごと×マリオンクレープ」この日は、マリオンクレープに行きたくて久しぶりに「東京ソラマチ」へお出かけ行く前に、既にX(旧Twitter)で壬氏のクレープが品切れだったから、諦めてましたが店内にはsoldoutの掲載もないから、確認したら普通にあったんだけど...(笑)メニューは、こちら⬇️「壬氏の青薔薇クレープ」1人で、片手撮りしたので斜めと言うか...ボケボケな写真で、すいません💦裏側⬇️「ご褒美蜂蜜🍯レモンティー」こちらは、2杯頼みました今更なんだけど、
ブログに載せるにあたり、公式サイトを見てみましたが『後宮を舞台に「毒見役」の少女が、様々な難事件を解決するアニメ』…とのこと時代劇ものなので、最近では背景とか家具とか衣装が気になりだして、何回か繰り返してみてしまいますそれでは、和風衣装になってしまったQRコードです👇アニメでは、ジンシ様・マオマオも好きですが一番最後の歌が一番好きかも目覚ましの曲に使おうかな…
作画:ねこクラゲさん原作:日向夏さん〜薬屋のひとりごと〜花街(遊郭街)の薬屋をしている猫猫(マオマオ)。幼少期から薬学に対する知的好奇心が旺盛で、その身を実験台にしてしまうほどのマッドサイエンティストぶり。ちっちゃくて可愛いのに、ちょっぴり変わった(変態)少女なのである。そんなちょっぴり変わった少女の猫猫はある日、薬草採取中に人さらいにあってしまう。売り飛ばされたのは帝の寵妃や侍女達が暮らす後宮、翡翠宮(ひすいきゅう)だった。そんなことがあってもさほど動じないたくましい猫猫は
猫猫は、壬氏に身請けされる形で宮廷に戻る、と思ったが以前いた後宮ではなく、勤め先は壬氏の屋敷だった。官女試験を受けろと言われるが、興味の無い事に関しての記憶力は並以下の猫猫。当然落ちて、壬氏の部屋付きの下女となる。倉庫のボヤ騒ぎと同時に窃盗事件が起きたり、官僚が海藻を食べて昏睡状態に陥ったり、高官が塩の過剰摂取で亡くなったり、宮廷御用達彫金細工師が残した不思議な遺言を解決したり等、一見バラバラに起きた事が、ひとつの事に集約されてゆく。祭場の天井から吊り下がる柱に付ける金具に工作ありと気が
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~8巻読んでみました遥か西方から隊商(キャラバン)がやってきた珍しくも華やかな異国の品普段は商店がない後宮では、妃も侍女も大はしゃぎ皇帝の子を宿した上級妃・玉葉(ギョクヨウ)を守るという大事な盛り上がりの前の息抜き巻になっているようです相変わらず薬草バカの猫猫に壬氏がときめいたのにがっくり_| ̄|○とか宮女の性教育に春画を密輸したり小説をつかって識字率を上げたり壬氏の出自を隠す葛藤など小ネタが満載のサービス巻にな
こんにちは★あるいは★こんばんはご覧いただきありがとうございます。ライトノベル:2位『【ライトノベル】公式ハッシュタグランクin【2位】ォオ~!!(゚Д゚ノ)ノ』こんにちは★あるいは★こんばんはご覧いただきありがとうございます。わぁお公式ハッシュタグランクin【2位】ありがとうございます。今・さっき気づいたので…ameblo.jpランクIN記事■ライトノベル:2位『【らくがき】薬屋のひとりごと★壬氏に捕まる猫猫の図((φ(・д・*)』こんにちは★あるいは★
「薬屋のひとりごと×しまむら」実は、こちら⬇️発売するのを知らなくって、たまたまオンラインを見ていて知りました...なので、オンラインで売り切れてない商品をとりあえず注文しつつ、次の日に店舗へ行っちゃった💦広告の品だったから、まとめて置いてありました⬇️買ったのは、こんな感じ⬇️「薬屋のひとりごと枕カバー」まだ、開けてないですが壬氏と猫猫が描かれています「薬屋のひとりごと前髪クリップ」使う事は、ない気がするけど可愛いからGET「薬屋のひとりごと巾着」オンラインでは
『薬屋のひとりごと』43話選択の廟感想「薬屋のひとりごと」日向夏/しのとうこ/倉田三ノ路/小学館/2017どうもこんにちは!2歳の子どもの為に「毎日、チョキの練習!」「火曜日は必ず折り紙!!」とか書いて壁に貼ってる子育ての目標、全然やってない。書いただけ。学生時代に「来年までに本棚整理!」とか「毎日、腹筋3回!」とか書いてたの、三日坊主どころか1日で飽きてたのが懐かしいそよ風うららです!↑↑↑課金した。(笑)こ
一昔前に流行った「私うまるに似てるって言われたww」ですが、うまるちゃんってのは学校では超絶美少女で勉強できる完璧少女なのに家ではグータラしてるってやつなんですよね。そのギャップの片方だけを切り取って「私はうまる……私はうまるなんだ……」となった状態なんですよ。だけど今の流行は「猫猫に似てるって言われたww」なんですけど、猫猫に似てるって言われたらそれはもう昔の腐女子なんですよ。やべーぞアイツ、ずっと脳内のひとりごとが。……そういえば薬屋のひとりごとって題名だし、そういうモンなのかな。
こんにちは★あるいは★こんばんはご覧いただきありがとうございます。今日のらくがき((φ(・д・*)カキカキ隠れて毒の実験やってたら壬氏に捕まった猫猫の図w■ライトノベル:薬屋のひとりごと[新品][ライトノベル]薬屋のひとりごと(全15冊)全巻セット楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}人気ブログランキングサンバラサムハラ
こんにちは。カルーアミルクです。今日は雨ですねえ☔起きたらカープの試合は中断中で、0-1で負けていました。しばらくしたら、審判が出て来て雨天コールドを宣告!6回の表の巨人の攻撃途中だったので、6回の1失点がないことになり0-0!!やったー!!勝ったー!…じゃなくて、引き分けたぁ!!阿部慎之介監督が喜んでいたのが不思議です。6回表に取った1点が幻になっちゃったのに…まだ、二塁にランナーいたのに。こちらとしては、1点取られたのが消えて万々歳です!塹江はピッチャー交代はコールされたけ
いつでもどんな時でもカメラを向けるとかわいい顔しか見せないモカちゃんではとっさにカメラを向けたらブサイクモカちゃんを撮影できるのか実験することに…カシャッカシャッカシャッカシャッはぁはぁ…いつなんどきでもなんてかわいいんだと…カシャッ撮れた!奇跡の一枚!!はぁ…人間は何百回も写真撮ってやっと少しまともな奇跡の1枚が撮れるっていうのに…モカちゃんはブサイク顔が奇跡なんてすからねまったくもって羨ましいモカ「ブサイクってなぁに♡」
本日もお疲れ様です!カフェオレです♪♯24壬氏と猫猫【あらすじ】猫猫に負けて、緑青館の妓女を身請けすることになった羅漢。華やかな女たちが並ぶ中、羅漢が梅梅の手を取ろうとした時、彼女が開けた扉から歌声が聞こえてきて……。一方、壬氏に呼ばれた猫猫は、羅漢の悩みと猫猫に執着する理由、そして父親に対する複雑化な感情を語る。それから数日後の夜、城壁の上で美しく舞う猫猫の姿があった。【感想】勝負に負けた羅漢は猫猫を諦めることに。試合中に猫猫の肩に3回もてをかけた壬氏にご立腹です💧緑青館で
猫猫を玩具のようにいじる壬氏だったが、豊富な知識で皆の役に立つものを作ったり花街のお姉さんに教えてもらった知識で人助けをしたり確かな知識で完璧な毒味をしてみせたりと、独特な立ち回りを見せる賢く心優しい不思議な少女、猫猫の魅力に取り憑かれはじめ、いつしか壬氏はこんな顔をするようになってしまうのだった。(笑)壬氏だけではなく、知らず知らずのうちに皆の心を開かせてしまう猫猫。知らないのは本人ばかりなのだ。感想中国の後宮のお話・・・と最初に聞いた時は、まず最初に『金瓶梅』がイメージとして