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こんにちは!獣医師エリコです(^^)/個別に猫の避妊手術費用の助成を受けたい理由をお聞きし、状況に応じて助成させていただく、個別支援プロジェクト。2月末で一旦申請を締め切らせていただきまして、これまでの申請事案の整理と、次期申請に向けての準備に入らせていただきます。さて、最近は多頭飼育崩壊の相談が相次ぎました。はじめはTNRの相談だったが調べていくうちに、一軒のお宅にたくさん猫がいてそこから出てきているようだ・・・という例もありま
こんにちは!獣医師エリコです(^^)/今日は、どうぶつ基金様のチケットについて重要なお知らせがあります。HappyTabbyClinicは、10月末をもって、どうぶつ基金様の無料チケットの受け入れを終了させていただきます。当院にはたくさんのボランティア様がどうぶつ基金様のチケットを使っての手術を受けれらている中多大なご不便とご迷惑をおかけすることとなり、大変申し訳ありません。協力病院からの辞退については、何年も前から、これまでブロ
いつもありがとうございます!!堺スペイクリニックです新しい公式LINEはもうご登録していただけましたでしょうか?堺スぺイクリニック|LINEOfficialAccount堺スぺイクリニック'sLINEofficialaccountprofilepage.Addthemasafriendforthelatestnews.lin.ee↑こちらにフルネームを送っていただくと登録完成になります!よろしくお願いいたします☺️4月の営業日
いつもありがとうございます堺スペイクリニックです5月の営業日ですご確認よろしくお願いします【ご報告】堕胎後の胎児たちの火葬へ行ってまいりました。堺スペイクリニックではほたるの里動物霊園さんで火葬、納骨をしていただいております合同慰霊碑へのお参りはいつでも可能ですのでよろしくお願いいたします😌4月も下旬に入り、堕胎の頭数が落ち着いてきて産後の女の子が多くなってきました。産後の女の子の体もやはり弱っています。膨らんだ子宮がまだ収縮しておらず、
いつもありがとうございます堺スペイクリニックです暖かい日が多くなってきました😌この時期になると避妊にくる外猫さんたちはほとんどが妊娠しております多くのボランティアさんが産ませてあげられる環境を必死になってさがしてくださるため手術を中止することもあります感謝しております🙇たくさん悩み、仕方なく、堕胎を選択するボランティアさんの気持ち、痛いほどわかります猫が好きで活動しているのに産ませてあげられない命があるのは本当につらいことです本日、皆様にお伝えしたいのは
いつもありがとうございます堺スペイクリニックです3月の初め頃避妊手術にきていたキジ猫さん🐈️妊娠後期にまで成長していたため堕胎手術を中止し、保護を決めてくださったボランティアさんから嬉しいご報告がありましたので皆様にも共有させてくださいっ(掲載許可をいただいております)触診の予想ではあと2週間ぐらいで生まれるかな、とお伝えしていましたがなんと保護して3日以内にかわいい子猫を3匹、無事に出産したようです黒猫、茶白猫、白黒猫みんな違う模様です(*^^*)
こんにちは。スタッフ小西です。どこの保護施設も団体もボランティアの方も同じだと思いますが・・・ハッピータビーにも「子猫の季節」が到来しました。子猫の季節とは。「子猫を拾ったのですがどうしたらいいですか。」「庭で野良猫が子猫が生みました。引き取ってもらえませんか。」「家の子が外に出て、帰ってきて出産しましたが、これ以上は飼えない。」などの相談が殺到する季節。そしてボランティアさんが活動中にお外で生まれた子猫に遭遇してしまう季節。活動している誰しもが
こんにちは。スタッフ小西です。個別支援プロジェクトの報告です。堺市22頭(申請30頭)ボランティアのKさんより申請がありました。里親様から情報が寄せられた現場だということです。運動公園の広場内にざっと見ただけで猫が30頭は確認できました。子猫も6匹ほどいて、Kさんが順番に保護してくださっています。餌やりさんが何人かいるようですが、人の出入りが多い場所で、責任の所在がはっきりせず誰が費用負担をするのか判断が難しい状況でした。情報を提供された里親様が
猫に噛まれることの危険性犬の大きさにもよるのですが、犬に嚙まれるよりも、猫に噛まれたほうが大ケガになるという意見があるようです。猫の狩猟は、犬のように集団で襲い掛かるのでなく、単独で、獲物の首を一噛みで仕留めます。それほど牙(犬歯)が鋭いです。その鋭い牙で本気で噛まれれば、大ケガにもなることでしょう。大ケガを防ぐために猫の犬歯を削る方法も噛まれても軽症で済むように、動物病院で猫の犬歯を削ってもらう方法があります。削ると言っても、先を少し丸くする程度です。削
初めまして。千葉県にある印西地域猫友の会です。当会は2016年11月に佐藤会長をはじめたった3名の会員からの発足でした。2018年3月現在は約30名の会員がいます。私たちが住む印西市にも多くの飼い主のいない猫たちが住んでいます。印西市だけでなく全国の自治体で多くの猫が収容され、里親に貰われていく幸運な子はごくわずか。ほとんどが殺処分になってしまいます。またそのうち不妊去勢手術されずに生まれてしまった仔猫がほとんどです。私たち印西地域猫友の会では、少しでも不幸な命をなくすため