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栄養素についてのまとめ、3.ビタミンEAbramHoffer:OrthomolecularMedicineForEveryone、より昨年ノートにまとめた内容を再掲、ビタミンE(トコフェロール)はエバンスらにより1922年に発見された。トコとは”妊娠、出産”を、フェロとは”力を与える”という意味。1936年、エバンスはαトコフェロールを抽出することに成功した。1936年、カナダのシュッツはEが狭心症を改善させることを発見した。デンマークのボグモラーはEが習慣性流産を改善させ
『情報の発信活動を応援してくださる皆様へ』『おじさんひろみちこと大西有の決意‼️』ツイッター&アメブロ&ユーチューブのフォロワー様に大西有から大切なお知らせ🙏7月1日より行動を起こす方向へ✊誠意を伝…ameblo.jp『山ちゃんの可愛いイラストがなんと商品に♥️』山ちゃんから可愛いイラストがプリントされた商品の販売が開始されたよ✊yamachan70のオリジナルアイテム・グッズ通販∞SUZURI(スズリ)公式アイテ…ameblo.jpまず初めに引用させて頂いてる皆様にお礼と感謝を♥️
10、ビタミンE(その3)AbramHoffer:OrthomolecularMedicineForEveryone、よりビタミンEは、生体膜(細胞膜、ミトコンドリア膜)の不飽和脂肪酸の自動酸化を防ぎ、ミトコンドリア内への酸素、ビタミン、ミネラルの吸収を促す。呼吸で取り入れた酸素の43%は不飽和脂肪酸の自動酸化に浪費されている。ビタミンE投与でミトコンドリアでの酸素利用効率が大幅に改善する。ーーーー2017.4.17記事1.心疾患シュッツは30000人以上に800IUのE
3月末に右冠動脈の狭窄を告知された日から継続中の、シールタイプの硝酸薬。皮膚から少しずつ吸収→血管を広げ血流を増やし→心臓の負担を軽くしてくれます。同じ硝酸薬でも、単発で狭心症の発作を改善する薬(ニトロペン舌下錠など)と違って、長時間にわたって虚血、狭心症の発作などを予防する薬だそうです。狭心症の発作がなくなった現在、どういう目的で使い続けているのかを先生にちゃんと質問したことはありません。血管を広げて血流を改善することは、動脈硬化のおんぼろ血管には有用なのでしょうし、私の冠動脈に
降圧剤を飲み始めて2週間。上が200あった血圧が162まで下がりました。薬の効果というのはすごいものですね。逆に怖くなってくるくらい。医者が言うにはまあ取りあえずは一安心だけれども、ここからどこまで下げることができるかが問題なのだとか。ここからの2週間は、また別の薬を併用して様子を見ることに。その薬というのがこちら。アムロジピンの5mgです。調べてみると、高圧のほかに狭心症発作の予防なんて効果もあるみたい。アジルサルタンの量を増やすとかではないのですね。毎朝食後に、二種類の薬