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第460話こんにちは菊水千鳳です天橋立日記12345の続きで、2017年9月にお伺いした時の体験です。真名井神社のお地蔵さんを拝したあと、そばにある手水がこんなでした。手水が岩でした。ここは手水専用の水で、お持ち帰る方の水は別にありました。今回の京都に来る前にも一度、豊受大神さまが部屋にいらして、真名井の水を勧められました。境内はほぼ全面?工事中で、どこに何があるのか、目隠しされている感じでサッパリ分かりません(・ω・=・ω・)(笑)下調べせずに来たので、あり
2023年12月10日来年の干支に関係する神社を探して参拝してきました。場所は京都の伏見にある「伏見神寶神社」です。千本鳥居を抜けていき、伏見稲荷の奥社奉拝所からつづく赤い鳥居を潜って、さらに奥に・・・・・・途中にある「根上がりの松」の辺りに分岐道があって、そこから山道に入ります。ちいさな立て札がありますが、見落としそうな大きさですいままでの参道とは違って、里山歩きをするような若干険しい道になってます。伏見神寶神社の創祀は平安期にさかのぼり、かつては
こんにちは、祈祷師の孫ひろのりです。先日、伏見稲荷大社に友人と一緒に参拝しました。今日紹介する伏見神寶神社は、伏見稲荷のある「稲荷山」に鎮座する神社です。神社紹介拝殿「神寶宮」と書かれています。この神社には、十種神宝が祀られています。別名、天璽瑞宝十種(あまつしるしみずたからとくさ)といいます。邇邇芸命(弟)が持っていた三種の神器と同じく、天孫の証となる宝物で饒速日命(兄)が地上に降りた際に持っていたと言われています。十種神宝の内訳は、
二見興玉神社の境内で、夕陽、朝陽を楽しんで、ホテルに戻ろうとしたんですが、ここでふと思い出したわけです。あれ、そういえば友達が二見興玉神社に参拝したときに龍神がどーのこーのと言っていたけど龍神さまのお社あった?もしかしてここじゃない?しばらくキョロキョロしてみたけど、見えないので、奥の方へ歩いていったんですよ。歩きながらスマホで調べると、奥の方に有りましたよ🎵裏参道からの方が近いこのあたりに有りました。これ、うっかり龍宮社、参拝せずに帰ってしまう人居るんじゃないでしょうかねー