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どうも!ボーダーコリーだけではないのですが犬種または猫種はその種類によっていろいろな魅力や大変な点があります。では一度そんな長所と短所を書き出してみるのもいいと思います。私はボーダーコリーと暮らしていますので私から見たボーダーコリーのあるあるをあげて行きたいと思います。その1考えている以上に体力お化け!ボーダーコリーの運動量は想像以上です。ドッグランでワンコ同士で遊んだならばともかく、飼い主が運動させるのであればかなりの覚悟があります。4時間散歩に行って家に帰っても
アグネスドリーム…Nonoの子45日目
14日から19日まで、アメリカのナショナルビーグル展を勉強しに行ってきました🇺🇸
どうも今回は犬のお話です。クウももうすぐ一歳になります。飼うこと自体夢だったボーダーコリー。実際に飼ってみて正直な感想をお話したいと思います。頭が良く、運動能力が高いボーダーコリー知識として知ってはいましたが実際に暮らしてみて、その魅力にどっぷりはまってしまいました。頭がいいというのは単に覚えがいいというだけでないことを身を持って理解しました。とにかく良くこちらを見てくれます。私自身の些細な感情の変化をしっかりわかってくれて、落ち込んでいる時はいつも側にいてくれます。運動能力の
どうも!近年の動物の傾向として小さいサイズの動物が好まれることが多くあります。たとえば犬種登録はされていませんがティカッププードルや豆柴などがそれに当たります。ペットショップで働いていた時には顕著にその傾向を感じましたがこれは非常に良くない傾向だと思います。ちょっと向き合ってみなければならない問題です。そもそも、大きいことは悪いことではありません。太っていることと大きいことは違います。私自身骨格がしっかりとしている大きいタイプのワンコのほうが好みであります。実際に多くの仔犬