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読売新聞が、AIを発明者と認めることは否定的な企業が多いと報じています。理由としては、製品や技術の実現性が検証されていない発明が増えるといった恐れがあるためで、回答した企業・団体の8割が「問題をもたらす恐れがある」と懸念を示したそうです。これだけでは、今一つ意味が分かりにくいのですが、以下の例を聞けばある程度納得できると思います。材料開発では何度も実験を繰り返さなくても、AIが膨大なデータから必要な特性を満たす材料の組み合わせや製造方法を予測する方法もありますが、その信頼性が高
発明推進協会の新刊です。第5版は8年ぶりの改定のようです。第5版では、マルチマルチクレーム制限や分割出願審査中止などの最新の法改正事項、発明の単一性及びシフト補正の例示、新たな重要判決例、外国語特許出願、外国語書面出願などに対応したそうです。特許出願の中間手続基本書第5版Amazon(アマゾン)「特許出願の中間手続に特化した日本で唯一の書籍」経験豊富な実務者にも御満足いただける諸制度の解説と、初学者にも分かりやすい具体的な参考例をふんだんに盛り込み、特許出願の中間処理
足立区の発明シュフパタママです(^^)/ブログのトップページにもあります、「足立の主婦でも12件の特許がとれちゃった」とありますが、一応、信憑性のある写真をとってみました(*´艸`)先ほどまで「14件」って書いてあったけど、よーく数えたら12件でした。特許庁のHPを見ながらちょいちょい数えて実用新案のものとかも足していました((-_-;))現在、特許は12件(一部、失効しています)意匠や商標、EU国際意匠(WIPO経由)なんてのもあります(´ω`*)テヘペロ特許とる