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日本政府は株式会社だった!~「法人番号2000012010019」を持つ内閣府は「会社」として登録されているこれは驚きました。冒頭のツイートのリンク先をクリックすると、確かに内閣府に「法人番号2000012010019」があり、「会社」として登録されています。えいこさんの3つ目のツイートでは、「(株)日本政府」になっており、日本政府は何時から株式会社になったのでしょう。フルフォード氏は、以前からアメリカが株式会社になっていると言っていましたが、日本も同じだったわけです。日本を売った
経済学者の成田悠輔さんが、過去に老人たちに集団自決を勧めるような発言をしたことで、そのことが問題になったことがある。成田悠輔さんからすれば、発言の場がインターネットテレビということもあったのだろう、内輪のだけの事だろうと思い、大学の講義のような感覚で発言されたのだと思う。ここ最近の日本の出生率の低さと高年齢者の増加を考えると、誰もがその深刻さに疑いを持たない。それに伴う、年金と健康保険はいつか破綻することは確実だろうと誰もが思っている。でもその問題をあえて避けているのか、声高に叫
タックス・ヘイブンとタックス・ヘル。天と地ほどの差があります。金融資本、多国籍企業、そして彼らと結託して私腹を肥やす政治権力者と一般市民。税収が少ない、足りないと消費税を上げる政治家。本来の税金を払うことなく節税というブラックボックスに知識を傾ける特権階級。そろそろ気づきましょう特権階級の方々がブラックボックスを使えなければ消費税を上げる必要もないことを!!
「カースト制度」といえば、すぐにインドが連想されます。しかしタイにも、インドほど制度として確立されているわけではありませんが、「カースト制度」の影響があります。タイというと「仏教国」という印象がありますが、ところがタイ王室は専属のバラモン司祭を抱えており、タイ国内でも、街を歩くとよく目撃する「祠(サーン)」に代表されるように、カーストを基盤とするバラモン教の影響が多々見られます。今でこそ、タイは「法の下での平等」が確立されつつあるものの、未だに「身分差別」の名残があります。誤解