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私は病気の為に、傷病手当金をもらっていました。その後、退職を余儀なくされ、15年働いていた会社を退職しました。退職時、まだ働ける状態になかったので、雇用保険の受給延長申請をしました。こちらの記事です。↓↓休職時は、メンタルが崩壊していました。社会から孤立刺しているような孤独感と、いつ治るのか、いつ復帰できるのかとの不安や焦燥感に駆られて、まったくよくなりませんでした。退職して、気持ちも吹っ切れたのか、傷病手当金も満額頂くことができ、金銭的な不安が解消され、体調がかなり回復してきま
失業保険を申請しました。会社からもらった離職票の退職理由は自己都合となっていましたが、正当な理由がある(病気)自己都合の為、離職区分が4D→3Cになりました。その時書いた記事です。↓↓受給手続きの流れについての説明がありました。通常2か月の待期期間が7日間になる認定日までの、就職活動が2回のところが1回になる。そして、受給期間が360日えっ(*´・д・)360日???通常、自己都合で退職した場合、私の年齢と勤務年数では120日支給です。確か、
こんにちは、IBUKIです。前回は雇用保険の「特定理由離職者~基本情報~」について書きましたが、今回はその判断基準についてです。私のように、自己都合で退職した場合でも、「結婚にともなう転居による通勤困難」など、正当な理由があると認められた場合は、「特定理由離職者」として認定され、3ヶ月間の給付制限(基本手当が支給されるまでの待機期間)がなくなります。転居や結婚準備で出費が多い時期。すぐに基本手当が支給されるのはありがたいですよね。「特定理由離職者」の判断基準は、厚生
忘れないうちに記録しておきます。失業保険を申請しました。自己都合による退職の一般離職者から、正当な理由がある自己都合の特別理由離職者になったと思っていたら、少し様子が違うようでした。前回の記事です。↓↓家に帰って、必死にネットで調べました。360日ってなんだ?障害者窓口って??調べてみるとどうやら私、就職困難者に認定されたようです。↓↓就職困難者とは障害者手帳をお持ちの身体障害者、知的障害者、精神障害者など、社会的事情により就職が著しく阻害されている人のことをいい