特別支給の老齢厚生年金

息子と同居しているお一人様。生活は別々すでに家族としてのかたちは成していない。息子に間貸しして居るような状態です。夫婦なら家庭内別居！？世帯分離のメリット世帯分離によって住民税非課税などの世帯になった場合、市区町村から給付される低所得者向けの補助金等を受給できることです。（ネット記事より引用）そろそろ役所に相談に行かなくてはと思ってます。両親が近くに住む限り私はこの地を離れることは出きず、両親を送ったら娘の近くに行くことも頭の片隅にあります。娘からは、おいでよー。と快諾。家賃も

たった半年で腹膜がん再発の告知を受けた後はショックを通り越して焦った私やり残していることは？そこで思い立ったことがある。そうだ！年金、繰上げちゃおー早速年金事務所に予約を入れました。再発の不安を抱えた私に対応してくれる相談員さん。悪気はないに決まってるんだけどどうも、繰上げをやめさせようとしているように見えて仕方がない。だから早口で言い放ってしまった。「ガンが半年で再発した。いつまで生きられるかわからないから生きている間にもらいたい」事情を説明し

年金についてと言っても私が理解出来た分だけのお話ですQ.60代前半でもらえる特別支給の老齢厚生年金は、繰下げ受給できますか？老後のお金や生活費が足りるのか不安ですよね？老後生活の収入の柱になるのが「老齢年金」です。年金制度にまつわることは、難しい用語が多くて・・？年金機構から書類が来てもついつい見ずに💦でも仕事辞めた事もあり封書を持って、「私は年金幾ら貰える？」の疑問あったので聞いて来ましたよ厚生年金は、仕事辞めてしまうと新しく会社に入り厚生年金に入り直すか・・？国民年金は、6

もふもふ毛布失業保険受給中、特別支給の老齢厚生年金が支給停止になりました。8月失業保険受給終了しやっと年金支給停止解除に。微々たる特別支給の老齢厚生年金でも支給停止はきつかった。6月に2ヶ月分入金されあれっ？その時のつけを今になって回されました。10月と12月の振込で1／2ヶ月分を減額支給。ヘビの生殺しか！？少しでも家計の足しにとのお情けか！？仕事帰りに通帳記入。入金を確認して(*^^*)気を良くしてブック・オフ古着掘りついにお宝掘り当てました！

私が頂いている特別支給の老齢厚生年金は、雇用保険を受給すると支給停止になります。わずかな金額でも2ヶ月毎のお楽しみ。8月、10月の年金振込無しです(:_;)次回の年金振込12月まで待ちましょう。退職後の生活を支えてくれる失業保険は本当に有難いです。そんな失業保険も今月が最後、いよいよ現実を帯びて来たというのに働く意欲は日増しに失せていく……。いざとなったら高齢者就業支援センターに登録します。年会費がネックですが。雇用保険は、65歳過ぎるともらえません。退職する時期

こんにちは。アラカンの私にとって、『年金』というワードは外せません。前回は、日本年金機構からの連絡で、「特別支給の老齢厚生年金」の手続きは完了。通帳を確認したら振り込まれていましたー(^^)よろしければこちらの記事にあります。↓↓↓『「特別支給の老齢厚生年金」の手続き』初めて年金事務所へ行ってきました。もうそんな年齢なのね～～日本年金機構から黄緑色のA4サイズの封筒が届き、事前の電話予約をし、「特別支給の老齢厚生年金」の手…ameblo.jp今回

全身だるさと筋肉痛。情けない、これが現実。午前ヨガ1時間半午後からフラダンス1時間半3回目のレッスン、今日から先生が変更になりました。先生に不服はないですがやはり雰囲気がガラッと変わり緊張の連続。ステップ、手の動き、音楽に乗せて〜🌺繰り返し繰り返し頭で考えからだを動かす。ついて行けずふらふら。やはり初心者と10年選手が同じ土俵では無理があります。今日は楽しいより苦痛が伴いました。帰宅後、横になって目が冷めた時には、日が暮れていました。疲れた〜。来週頑張ってみますが

この前書いたけど、特別支給の老齢厚生年金の年金請求書を4月5日に年金事務所へ提出してきました。その時に年金請求書の受付控と、年金相談等にお越しになったお客様へという資料といっしょに「年金を受け取るまでの一般的な流れ」という説明の紙を渡されました。その説明には請求書提出から年金決定通知書（年金証書）が送付されるまで一カ月程度と書いてあったので、連休明けかなと思っていたのですが、早めに届きました。この後１～２ヵ月後に年金の受け取り開始との事なので、次の年金支給日となる6月15日には

こんにちは♪今日は年金事務所へ行ってきました！実は一ヶ月前まで全く知らなかったこわっ「特別支給の老齢厚生年金」年金が60才から65才に引き下げられた措置として支給されるもので厚生年金を一年以上払っている昭和41年生まれまでの方(男性は昭和36年生まれまで)この条件が満たされている場合61才〜65才まで支給されるそうです私は今年の11月で65才実はこの制度には時効があってそれを過ぎるともらえない、、私は年金は70才からの引き下げ受給をしようと思っているのでもしかし

半年に一度、企業年金の支給日です。61歳の誕生日の翌月から特別支給の老齢厚生年金と同時に受給権が発生しました。『企業年金連合会から老齢年金請求書が届きました。』年金機構より先に届きました。開けてびっくり(*_*)特別支給の老齢厚生年金と一緒に２ヶ月に一度の振込だと思ってた。半年に一度の振り込みなんだ(-"-…ameblo.jp特老厚は、2ヶ月に一度の振込。企業年金は、支給額が少ないので半年に一度の振込。6月と12月。まるでプチボ〜ナスです。半年で、71137円。ひと月に

今年１月に特別支給の老齢厚生年金の受給権が発生し既に日本年金機構から２か月に１度厚生年金を頂いています。２月振込１月分４月振込2月３月分の２か月分６月振込４月５月分の２か月分６月１５日振込予定そして今日、企業年金の振り込みがありました。今日振り込まれたのは、上段の５９，２８１円。１月から５月までの５か月分です。１か月分ではありませんよ(^^;次回１２月の振り込は、６月から１１月分のの半年分です。年金額が少ない私は半年に一度の振り込み。年金額に応じ

わたしが頂いている年金は、特別支給の老齢厚生年金です。61歳から頂いています。数百円ですが支給額が上がりました。15日に2ヶ月分の49,247円が振り込まれます。少ないけど私にとっては命綱の年金です。ちなみに間違ってませんでしたよ^^;コメント欄より私が頂いてる年金についてご質問があったので参考にしてください。特別支給の老齢厚生年金水曜日、中休みは心身ともに楽です。気持ちに余裕が出来てからだも負担が少ない。ストレス減。最近

こんにちは。老齢年金がよく分からないという原因の一つに「60歳台前半の老齢厚生年金」の存在があります。今回はこの辺を見ていくことにします。vol.５：60歳台前半の年金は特別な年金本来の老齢厚生年金は、65歳から支給されるのですが、今は経過措置として、60歳を過ぎたら支給される「特別」の年金があります。この仕組みが複雑なために、いろいろな混乱を招いているのだと思います。「60歳台前半の年金」と「65歳からの本来の年金」とは「別もの」と考えた方が分かりやすいかもしれません。もともと旧

おはようございます。今の私の目標は、65歳まで今の職場で働く事です。65歳から年金をもらって、もし体力と気力が残っていたら、週2回～3回働きたいと思っています。それと雇用保険に入っているのですが65歳以上だと失業保険受け取れず、代わりに高年齢求職者給付金が受け取れるそうです。65歳過ぎて高年齢求職者給付金を受け取れるか、64歳で仕事辞めて失業保険受け取れるか･･･でも64歳で仕事辞めて失業保険受け取れると、特別支給の老齢厚生年金は止められます。もっと老後資金が沢山あれば悩みも

懐かしい穴あき◎「パイン＆オレンジ飴」↑↓＆練乳をかけた「HERSHEY'Sチョコオールドファッション」夏の朝に食べたくなる↓左下「Kellogg'sチョコワ」＆右下↓自家製イチジク・ジャムを塗った「ベーグル」ブログ（前章）第４３４章「緊急事態宣言で流行る『あいうえお金物屋』～」の『え』の項目で紹介したエンジェル・リング（天使の輪）型の食べ物（イカリング／オニオンリング／バームクーヘン／輪型チョコ／パイナッ

こんばんは。ご訪問ありがとうございます。この15日、特別支給の老齢年金いただきました。初でございます。金額はこちら98,000円ほど。働くお給料とは別にいただけるなんて、ありがたい。大事に使います。来週熊本へ行くので、その足しになりそうです。あいにく天気予報はずっと雨☔そんなことある？って行く前から落ち込んでおりますが。キャンセルするといっても、かなりキャンセル料かかるし、台風というわけではないので雨天決行です。今日のkoganemotiさんごはんはこちら。胸肉のシ

こんにちはー年金アドバイザーのhirokiです(^-^)/今回の件はたま〜に聞かれる素朴な疑問。男性は昭和36年4月2日以降、女性は昭和41年4月2日以降厚生年金の支給開始年齢が完全に65歳からになります。※年金支給開始年齢(日本年金機構)65歳前から貰える老齢厚生年金を特別支給の老齢厚生年金と言って、その内訳としては一階部分が定額部分という年金で、二階部分が報酬比例部分という年金から構成されています。65歳からは一階部分が国民年金(老齢基礎年金)で、二階部分が報酬比例部分の老齢厚生

明日また1つ年をとります。62才の誕生日前日から、特別支給の老齢厚生年金の請求手続きができるということで年金事務所に行ってきました。3ヶ月前に書類が届き、予約をしておいたので15分ほどで手続き終了。特別支給の老齢厚生年金は、昭和60年の法改正で年金開始年齢が60才から65才に引き上げられたことによる制度。年金なんてまだまだ先の事と思っていたので、書類が届いて初めて知るといういい加減な私。それでも、40年前の退社時に厚生年金基金連合会から届いたハガキは大切に保管していました。(加入期間2