特別支援教育支援員

やっと来ましたぁ先日…いえいえ、もう2週間以上も前に受けてきた面接の合否の結果面接前から、面接官を担当する元上司に『今回は狭き門だ』『用務員はどうですか？』『もしダメだったら、何か考えてますか？』面接でも、もう１人の面接官の教育長に、職歴を見られ、美容師をすすめられる始末だいたい、こういう市町村の会計年度任用職員の合否発表は3月半ば以降なイメージ。。今回は2月に面接もう本当に、一思いにやってって気持ちが落ち着かない日々過去の記事はこちら『お薦めや紹介を素直に受けてみ

まじ、疲れた今日は特別支援教育支援員になって、初めて迎える…というか、人生で初の『先生』として新任式、始業式、入学式を迎えました離任式に続き、再び登壇しての挨拶。。教員でありません、登壇に慣れていません壇上から、子供達の顔を見たら、考えていた文面が、すっ飛んでしまいましたま、まぁ、ポケットにカンペも用意していたので、セーフです入学式、さっそく仕事です。入場する新一年生の誘導で、なんと一緒に入場です私、やっぱり自分の子供以外と話したりするのは、そんなに得意じゃないのかも

来年度も特別支援教育支援員としての勤務を希望すると面談でお話し、無事内定通知をもらったんだけど、市の会計任用職員扱いのためなんだろうな、毎年履歴書提出😭聞いてはいたが…無駄なことの一つでは？と思ってしまう。配属先がわかるのは、3月末。それまでは、どこの学校に配属されるかもわからない。そういうことも地味にストレスだなー。でも、子どもたちの成長に関われるこの仕事、今までやってきた仕事の中で一番好きな仕事なんだよなー。だから、とりあえず細かいストレスを少しずつ発散しながらがんばっ

もう少しで今年度も終わり久しぶりに前の学校へ行って来ました先生が卒業する6年生に会いに来てと言ってくれたので今の6年生は人数も多くて長い時間一緒に過ごしていたから、本当は卒業を見届けてから異動したかったんだけど…市内は卒業式も同じ日なので、今の学校の卒業式があるから顔を見に行くこともできないしだから今日行けて本当に良かった１年前まで過ごしていた校舎なのに、中に入った途端懐かしさが込み上げてきたこの１年が過ぎるのが本当に早くて、もう終わりって感じだったんだけど、やっぱり時は流れてるん

ＡＢＡセラピストのＪｕｄｙですここ１０年ほど都内小学校の「特別支援教育支援員」を務めさせて頂き、その間の気付きを日々投稿させて頂こうと思ったことがきっかけで、このブログを立ち上げたのですが・・・守秘義務の関係で（個人が特定されてしまう恐れがあり）、思いの外自由に投稿することが出来ませんでしたそこで、新たに「児童発達支援」および「放課後デイサービス」の事業所に転職した今、改めて仕切り直して日々の気付きを少しずつＵＰして行こうと思いますエネルギーに敏感な私は、なかなか投稿できずにお休みしてし

私の働く小学校は、全校生徒200人ちょっとの、比較的小さめな学校です。少し田舎で、学力は全国より少し低いものの、子どもたちは人懐っこく、元気いっぱいという印象です。そんな学校で、私は１日５時間、週２５時間、スクールサポートと特別支援教育支援員として働いています。なぜ、２つの仕事を掛け持ちしているか？というと…まずスクールサポートこれは都道府県の採用です。仕事内容としては、教員免許はいらず、先生の補助、例えばコピーや授業の準備を手伝ったり…という感じです。次に特別支援教育支援員これは