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閲覧ありがとうございます平成30年生まれの娘と令和5年生まれの息子の育児記録です。5歳年長さん娘は、発達ゆっくりです赤ちゃんの寝姿って可愛いですよね息子氏の寝姿が愛おしいです単品で見ても可愛いのですが、娘と並んで寝ていると息子が小さく見えてさらに可愛いです娘がデカいんですよね。間も無く120センチになりそうですヒョロガリで運動神経ない芸人なので、背の高さがもったいないです私も小さい頃からでっかくて、2月生まれのくせに背の順は常に後ろから3番目以内でした。あだ名は『ジャイア
😩じっと座って学習するのが難しい😩足の裏をしっかりつけて歩くのが難しい😩気になったもののところに飛んでいってしまう😩友達とトラブルが絶えない😩言葉で伝えられず、手が出たり泣いたりしてしまう😩字を書くのが大嫌いそんな主訴で2年生のときに入級したEくん。当時はメイン担当ではなく、少人数グループの授業を担当していました。とにかく、座っていられない💦45分中、半分合流できたらハナマルという感じでした。それから二年経ってのご縁。四年生になった彼は、クッションを使いながら、
こんにちは!親子のコミュニケーションをスムーズにして、支援級から進路を開拓する発達科学コミュニケーショントレーナーの松尾まりかです!昨日のブログ(参照:通級と支援級とどう違う?)で、東京都の支援教室について少し触れましたが、西の大阪も負けてないです特徴的な支援級の運営がされております全国の支援級の研究で気づいた東京都と大阪府の違い。それは圧倒的な支援級(自閉症・情緒級)の児童数の差!東京都:
東京都23区に特別支援教室が設置されることが決まったことは嬉しいことなのですが私が担任していた生徒で1人、発達の検査を受け発達障害があると言われた生徒がいました。その子は特定の授業で抜けて別の教室で授業…適応していくための支援を受けるのですが普通の授業を抜けていくので他の子達から"なんでいないの?"という疑問がでる…かといって放課後特別に授業すればその子は時間外授業が増えてしまいますし普段の授業で抜けてやるしかない…抜け出す本人も気になるし抜け出してる周りも気になる。それを説明す
うちのお姫様娘、5歳年中。発達ゆっくり診断済みのため、保育園にて加配の先生がついています。娘は再来年小学生です娘の就学については我が家の一番の悩みどころであり、ぶっちゃけ考えたくなくて先延ばししていました先日、定期的に面談してもらっている児童発達支援センターにて、心理師さんから就学についてお話がありました。まだざっくりって感じで、本格的な話ではなかったのですが。来年になったら本格的に就学活動しなきゃなんだなって、身が引き締まりました私の住んでいる地域は東京都です。あまり詳しく言え
すぐ会えるST(言語聴覚士)木村です。ブログへのご訪問ありがとうございます子ども専門の言語聴覚士であり、公認心理師であり、思春期男子のママでもありますSTとしては今年で25年目公的機関で非常勤として働きながら自宅で個別指導しています自己紹介はこちら『プロフィール』ご訪問ありがとうございます。言語聴覚士の木村です。私が、ことばの遅れのある子の臨床をするきっかけを作ってくださったのは、国立リハビリテーションセンターの心理士…ameblo.jp連絡先は一番下へ実は、私の
平成30年生まれの娘と令和5年生まれの息子の育児記録です。5歳年中さん娘は、発達ゆっくりです集団療育の先生と、来年の娘の就学についてお話ししてきました。早いもので来年小学生です永遠の未就学児でいてほしかった...まず、娘の状況としては、全体の発達が約半年遅れ発語あり、文章で話せるが拙い身辺自立は完了医師には自閉症と断定されていませんが、その傾向はあるね、と言われている(コミュ症、マイペース、気難しい)知的な遅れなし保育園では加配あり、娘1人にではなく他の園児と合わせて3児
この間のゆるっと♪晴海で情報を得たので、不登校児専門の小学校東京シューレ江戸川小学校の説明会に参加してきました。場所はJR小岩駅から徒歩11分。閑静な住宅街の中。ピンクとグリーンの色がかわいい印象。去年の3月まで学校として機能した校舎がそのまま残っているので、図書室の本や机や椅子もそのまま置いてある。35年の歴史ある老舗のシューレだからできた、行政✖️不登校専門特例校。官民連携により来春に開校する私立小。ちょっと面白いなと思ったのが、入学する為に、今通っている小学校に書いてもらう資料があ
都内私立小学校に通う長子(小学6年生)と地元の公立小学校に通う末子(小学3年生)の学習などを主に綴っています書くのが苦手なお子さんにおすすめカラーマスノート小学3年生の末子が夢中でやっているタブレット教材小学3年生になる末子、これまでもこのブログでちょいちょい書いてきましたが、発達がゆっくりというか、身体が小さく、運動面もだいぶ劣っています。就学時には就学支援シートを提出し、配慮してもらっていましたが、もう少しサポートがほしいと思い、2年生の3学期から特別支援教室に在籍し
息子の通級指導が始まった。特別支援教室で、どんなことをしてもらえるのか?母も息子もドキドキワクワク。帰ってくると一言。「楽しかった〜!」と。おぉ、それは良かった(^^)息子曰く、「ゲームした!」とのこと。しかし、持ち帰った資料を見ると、迷路や自己紹介など、相変わらずどの辺がゲームかは説明不足で分からなかったが、きっと、ゲーム形式で何かしていただけたのだろう。皆の前で自己紹介なんて、息子がもっとも苦手とする分野ではないですか。ありがたや〜。(´∀`)♡そして、グループ指導
こんにちは(^▽^)ご訪問ありがとうございます!代表のナカムラです昨日、「立川市協働のまちづくり推進事業補助金事業」として立川市子ども家庭支援センターと共催の「発達に不安を抱える子の保護者支援講座」を実施。明星大学教育学部特別支援教員コース森下由規子教授に「子どもたちの学びと学校生活を支えるために~一緒に「つなぐ」支援を考えてみませんか~」をテーマにお話しいただきました!実は、昨年実施予定だったこの講座。夏のコロナ感染拡大を受け、やむな
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