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コブ祭りを早めにお暇しての乗鞍からの帰り、安曇の道の駅風穴の里で。裏の山にこんなん居た。駐車場のすぐ近くにニホンカモシカ。こっち見てる。カモシカはシカではなくてウシとかヤギに近いそうです。人がいても逃げないのよ。カモシカっておとなしくて穏やかな性質なのだそうです。人がいるとこうしてじっと見るんだって。今回の乗鞍往復でもあちこちで野生動物のロードキルでの轢死体を見てるので、国道のすぐ脇にいた事で心配した。カモシカは特別天然記念物ですから、もし車で轢いて死なせたり怪我をさせると文化
リトグリです今年も残すところあと数週間になりましたねさて、Amebaブログ書きたい内容は、沢山あるのですけど趣味のキャンプ🏕️急ぎ足で、綴っていきますね今回のデュオキャンプのフィールドはこんな所です滋賀県を拠点とする、かもしかグループは母体(甲賀の奥座敷)にあるかもしか荘をはじめ。現在キャンプ場を4か所所有されています。●大河原温泉かもしかオートキャンプ場●KAMOSHIKAEX●KONZEかもしかキャンピングヴィレッジ●かもしか葛川森のキャンプ場以前、(大河原温泉
週末は、藤の花を見に埼玉県春日部市の藤花園へここには、特別天然記念物の樹齢1200年を超える「牛島の藤」があります鬼滅の刃で鬼の弱点として藤の花が描かれているせいか、コスプレをしている人や海外の方もチラホラうねりとぐろを巻く姿は、昔話などに出てくる大蛇ヤマタノオロチのようにも見えて凄まじい生命力を感じます一本だけじゃなく樹齢800年、600年という藤の木が並んでいます。1200年は無理でも、その長寿にあやかりたいですね
オナガドリは、あの素晴らしい尾羽を維持・育成するために、止め箱(トメコ)と言われる特別な飼育箱で飼育します。もちろん我が家のオナガドリ3羽も尾を伸ばすため、私の手作りの止め箱で飼育しています。ところで、ネットでオナガドリについて調べていると、オナガドリを飼育・展示している施設を見た感想で、『可哀想だ!』、『動物虐待だ!』等を書いている方をたまに見受けます。果たして、オナガドリの止め箱での飼育は虐待でしょうか確かに止め箱は、オナガドリが尾羽を踏んで抜かないように狭く、オナガドリが中で動き
本日は、前日ホオジロカンムリヅルを頂いた牛久ペットセンターさんへホオジロカンムリヅルのお礼にマクジャクのオスをお届けしに行って来ましたケージに入れていざ出発3時間の道のり到着早速、マクジャクをお渡しメスとも喧嘩せず馴染んでいるようで一安心そのあとは、色々見学遥幸の両親美しい遥幸可愛がりますので、宜しくお願いしますm(__)m春〜夏には卵の販売もしていますので、興味のある方は是非訪ねてみてください
山鹿市菊鹿町相良に所在する国指定特別天然記念物の相良(あいら)のアイラトビカズラです。植物では熊本県内で唯一の特別天然記念物です(動物ではカモシカが特別天然記念物です)。特別天然記念物は、文化財指定のレベル的には国宝や特別史跡と同じレベルなので、県内でいうと国宝の青井阿蘇神社や特別史跡の熊本城跡と同じレベルのものになります。それだけすごい文化財です。場所は、菊鹿ワイナリーの裏で、相良寺に行く道沿いにあり駐車場なども整備されています。説明板によると、マメ科のつる性の常緑木本。