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23日に6度目の月命日を迎えました遺族年金は無事受給する事ができました受給権が発生してからすぐに次男は18歳になり成人したことで最初より支給額が減ってしまったけれどパパが亡くなってもなお充分に私達を守ってくれてると感じます遺産分割協議は進みません今は裁判所へ特別代理人選任の申立中ですなかなか時間がかかるものです相続税の申告期限まであと3か月どうにか期限までには終えられるだろうとは思っています大学生の長男と進学先が決まった高3の次男は自由に青春の日々を送って
日本の国民病ともいわれる認知症ですが、認知症の方を相手に訴訟をしようとする場合、どうすればよいのかというご質問がちらほらあります。認知症の方を相手に訴訟をしようとする場合には、その方に成年後見人をつける必要がありますが、申立権の範囲が限られています。配偶者と四親等内の親族であれば、申立ができますが、親族同士の争いであるとか、親族が協力してくれるとかの事情がないと難しくなります。ちなみに四親等というのは、かなり広いです。子、親が一親等、兄弟、祖父母が二親等、叔父などが三親等、従兄弟が四
主人の相続、放置したままになってます。あと少しで、申告期限の10ヶ月が来てしまいます。ある所までは自分で頑張って準備していたのですが、途中から急に気持ちが動かなくなってしまい、更に未成年の子がいるという事で、特別代理人の選定もしなきゃで、これは自分では無理だな。となり、急いで税理士さんに相談。夏休み中にある程度、資料一式お渡ししてお返事待ちでしたが、なかなか連絡なく、先日、ようやくお会いしてきました。資料でまだ足りない物があるので、それを準備して、整い次第、遺産分割協議書の作成。ギリギ