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今回、わたしと同卓となった人が明らかにおかしな打牌があったので調べた所、何と特上卓の直近108戦の内、68回も同じ人同士の対戦が確認出来ました。その同卓者のA(勝ち役)とB(おひき役)の対戦成績を調べた所、Aが60勝でBが僅かに8勝です。そして勝ち役Aの成績ですが、2021年4月3日現在七段R20744人打ち606戦中トップ率38.1%ラス率14.8%平均順位2.116です。これは明らかに異常な数値です。まだ606戦とは言え、この成績が本当であればまさに最強クラスのバケモノで
赤5mを引っ張った甲斐があったぜ!まぁ、この牌以外の選択肢ないから!wとりあえず麻雀(天鳳)の方の2025の目標は六段をKeepしつつ…ワンチャンあれば七段!競馬は「馬券の神様」であり続ける!だな。ちなみに京都金杯をやるつもりだが今年は変則開催で前日購入開始が18時30分から…となるとオッズ次第で買い目を変える俺はいつもみたいに前日ではなく当日のオッズ変動がある程度落ち着いてから購入となる。次のブログ更新は5日の昼過ぎになるかな?初っぱなからデカイのキメるので是非とも期
では特上卓第348戦後編の開始です。東4局2本場これは、親の下家に待ちテンパイが入った所、またしてもダマに構えた局面です。いや~まさに反面教師うってつけの方ですよね。ピンフのみはどの道安いからダマ?こんなヌルい人が相手なら楽で良いですよね。結果は、上家から親の下家へピンフのみで1500(2100)点の横移動となりました。まぁリーチを掛けていれば簡単には出なかったでしょうが、下家はこれで「しめしめ」とでも思っているのでしょうか(笑)東4局3本場下家からが出ました。
久しぶりの更新となりました。プライベートで波乱万丈な一か月を過ごしてきたのであまり天鳳を打てなかったのですが、最近また時間が取れるようになってきました。天鳳を再開してから上振れを引いてサブアカが特上卓入りしたので、そちらの牌譜も使いながら書いていきたいと思います。特上卓攻略のためには特上卓の牌譜を使うのが良いですよね。ということで早速ですが以下の画像をご覧ください。上家が1pをポンして西を切ったところ。どうやらピンズの染め手のようですが、果たして危険なゾー