ブログ記事3,208件
去年、ブログタイトルの予告をしておいて、まだ完全に書き切ってないさっちんです。ハロにちは。(去年の9月頃のブログ参照)えぇ、きちんと覚えてますよ。他にも「使ってからの感想書きます」とかよく書いてますが、結構書かないで保留になっているのがたくさんあります。これに関してはどれが書いたか書いてないかもう既に忘れつつあるので、もし感想を聞きたい物があれば一声掛けて頂ければ「ほいっ!きた!」と書きますゆえ、どうぞお気軽にコメント欄に書いてくださいまし。☆
こんにちは!プラアニめだかです♪今日は以前どこかで紹介したダイソーのぜんぜんスクエア(正方形)じゃない『スクエア収納ボックス』コレでいいことを思いついたのでささーっと紹介します!※Twitterでも書きましたが、先駆者がいらっしゃったら申し訳ない(僕いちいち調べたりしないタイプなのでご了承を…)実はフタが別売りのこの収納ボックス。約半分のサイズでフタ付きの兄弟商品があるんです。コチラでございます。フタ付きで100円+税!単体の写真だと分か
「傷物語こよみヴァンプ」を観てきました。ストーリーは、高校3年生の春休み。阿良々木暦は、四肢を失い死に瀕した美しい吸血鬼キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードに遭遇し、助けを求められる。恐怖と混乱、葛藤の末に、キスショットを救うため自らの血を与えた暦は、目を覚ますと彼女の眷属となっていた。暦が吸血鬼から人間に戻るには、キスショットが力を完全に取り戻す必要があった。交渉人・忍野メメが間に立ち、暦はキスショットの四肢を奪い返すため3人の吸血鬼退治専門家との戦いに挑
オーケー。難しすぎるw帰省先に届いていた「BAKEMONOGATARI」をちょっとずつ読み始めたけど、こんな単語しらねーよって躓く数が多すぎて、これはしばらく挫折になりそう銀河英雄伝説の難しさは、軍事用語とかそういうのも混ざってのことだけど、化物語のそれは、単に語彙が幅広い気がする。こりゃあきついわ。「重し蟹」って神様に障られて、体重を失った、この作品のヒロインであるところの、戦場ヶ原ひたぎ。ちょっとしたアクシデントがきっかけで、秘密にしていたその「症状」を知った阿良々木君は、知人
終物語まよいヘル感想物語シリーズもいよいよ最終章。映像としてどうしても見たかったのが、八九寺真宵の復活。この話をどれだけ待ちわびたことだろう。鬼物語での涙の別れから、一体どれほどたったのだろう。TV放送が2013年とあるので、実に4年越の実現。再会、そして真宵の復活は、この作品らしい少しコメディタッチの軽いノリで果たされた。それでも一ファンとしては真宵の復活が嬉しくないわけがない。いつものお約束を順番にクリアしていく二人の掛け合いを見ていると自然と顔が緩んでしまう。
私より若い女性で「委員長」と呼ばれている人がいます。自分でも「委員長と呼んでください」と自己紹介しています。自他ともに認める「委員長」です。さて、みなさんは、「委員長」と聞いて誰を思い出しますか?私は「750(ナナハン)ライダー」の「委員長」ですね。少年チャンピオンに1975年から1985年に石井いさみ先生が連載されておりました。でも、私でもギリギリなのですから、私よりも若い女性が「750ライダー」に憧れて「委員長」を名乗っているはずはありません。当時、流行していたラ
どうもこんばんはタイトル通り今回は新台(言っても結構経った)S傷物語を物語シリーズファンで尚且つパチスロ依存症の目線から評価していく。【通常時】強めの発展から(プッシュでステップアップ演出とか)からCZいったりすると正直頑張らなくても勝手に突破してくれる感があるゲーム数抽選とかも割としっかりしてるねこの台全体で言えることだけど弱チェめっちゃ弱い。チャンス目めっちゃ強い。シリーズおなじみの怪異図柄だけど思ったより強くない右停止パターンはめちゃ強いって感じの印象
暇だからやってみた下着が黒くない!!ので、パジャマもなんか生い立ちとか考え方とか羽川に近いんだよな...わたし...一時期ストレス発散でマジで深夜徘徊してました。(人は襲いません)
ASMR童話の読み聞かせ(22:56-46:26)昔々、西スマトラ州のアイル・マニス海岸の村に、マンデ・ルバヤーという女性が暮らしていました。彼女はマリン・クンダンという息子と住んでいて、息子のことをとても愛していました。マリンはまじめで、母親の言っていることをちゃんと聞く男の子でした。マンデ・ルバヤーは年を取っていたから、息子との生活のためにお菓子しか売っていることができませんでした。ある日、マリンは命をかけそうになるくらい大変な病気にかかっていました。その時、マンデ・ルバヤーは愛
先日、西尾維新著作『続・終物語』のアニメが最終回を迎えましたね。今回のお話はタイトルにもある通り、終物語の続編的な内容であったため、1クールにも満たない半クール(6話)お話でした。一応これで物語シリーズもひと段落がつきました。原作はまだまだ続いているようだけど、しばらくアニメ化は落ち着くでしょう。さて、ちょうどいい機会だしこれまでの物語シリーズ(アニメ)を時系列順に並べてみましょう。1.『傷物語』2.『猫物語(黒)』3.『化物語』4.『偽物語』5.
本日は私が愛してやまない扇ちゃんを紹介したいと思います。ネタバレ注意忍野扇(おしのおうぎ)直江津高校に十月になってから転校してきた一年生女子。かつて暦が世話になった忍野メメの姪を自称。何かにつけて暦を愚か者扱いするw「話してしまいましょうよ~阿良々木先輩」ということで・・・・どの友達に言っても、「怖い」「短髪より長髪が好き」「戦場ヶ原の方が好き」・・・ひどい(´-ω-`)・・・・・・・・・・・・まぁ扇ちゃんの正体は阿良々木暦が生んだ自己否定する自分自身。だという正
さて戦場ヶ原の母親が宗教にハマったのも、きっかけがあったんです。まぁ分からなくはないところもありますな。やはりこういうところにつけ込んでくるのが宗教の勧誘でもあるわけで、誰しもが新興宗教に陥る危険性はあるということです。自分は興味ないと思っていても、心が弱っている時は気をつけておかないとねぇ…さてここで羽川のこの一言。「なんでもは知らないわよ知ってることだけ」もはや羽川翼を語る上で避けては通れないフレーズです。とゆーか物語シリーズで最も有名なフレーズかもしれません。元々がライトノベルだとこ