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こちらの記事に出会ってくださりありがとうございます。原理哲学士EnergyRemedist小園ゆみです。こちらの記事ではご自身の本質とは何かを紐解く(説く)ためのヒントと一歩になるものとなります。人間業ではどうにもならないことを起こしてくれるものが周波数。今よりステージを上げたい!自分のフィルターを外した世界を見たい!起こす人生より起きる人生を歩みたい!ご自身の進化を望む方にとってよりよいエネルギーをお届けします。【EnergyRemedy】現代人は70~
引き寄せの法則は、〈原因と結果の法則〉です。自分の波動や意識が〈原因〉で物質化・現象化したものが〈結果〉。法則の原則は、必ず〈原因〉が先。「サレ妻」になるという〈結果〉には、何かしらの〈原因〉があるのです。だから、不倫の苦しみに縛られているより、いまここから今日から、何かひとつでも変えないと愛される現実は変わりません。自分が変わらなければ、ずっと過去に縛られる今日が訪れる。
どんな硬いもの、強いものでも、ある一点の急所に衝撃を与えたら脆くも破壊される……という物理法則がある。と、信じていた。ふと思い出してググってみたら、わたしのこの確信は「プルッツフォン・ポイント」ということがわかった。出典は信頼の民明書房。…………民明書房!?ええ!!……ええー!!!???この世に存在する全ての物体は分子の集合によって成り立っている。その中でも鉱物は特異な構造を持ち、その分子集合体の凝集力の一番弱い箇所に衝撃を与えると、その分子間の連鎖反
物理の講義で円運動を扱うとき、必ず投げかける質問があります。「なぜ、一周は360度(度数法と呼ばれます。英語ではdegreeと綴ります)なのか?」「なぜ、一周は100度とか、1000度という、切りのいい数でないのか?」「直角は90度だが、なぜ90度なのか。100度ではいけないのか?」さらに、こう問いかけてみます。「英語では、12までが一区切りで、13以上から規則的な数え方になる。なぜ12までが特別なのか?oneteen、twoteenといえばいいのに、なぜ
鏡の問題、前回で一区切りと思っていましたが、昔の3年理系の物理ノートの後半でさらにおもしろい展開が続いていたのを見つけましたので、それを2〜3回に分けて紹介して、鏡の問題の本当の区切りにしたいと思います。冒頭のイラストはファラデー先生とその鏡像です。なぜ光の鏡の問題で、電磁気のファラデー先生に登場してもらったかというと・・・今回の質問リレー、じつは鏡の問題を電磁気で考える、という展開なんでありますよ。以前の展開のとき、鏡にフレミングの法則を映すとどうなるか、とい
『さりと12のひみつ』第2話「鏡の国のひみつ」の解説、第3回です。今回は、鏡の世界の物理学について、少し本格的な解説になります。そのまえに、矢印記号の説明を少々。物理で扱う矢印記号。矢印に見えませんが、立体図を2次元の紙の上に書くときに利用する矢印記号です。さて、最近出版された「物理の見方・考え方」江沢洋・上條隆志偏(日本評論社)の「パリティの問題」には、次のような一文があります。***ここで私は読者に問題をだしたい。パリティ対称性(*1)