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前回の記事はこちら。今週の破壊力ったら。とりあえずこれ。この状況!!!超ガッチリラブにぎりよくコレで新人に熱く語れますな牧を心底欲するあまり、主任の手は無意識にこうなってるのかもしれません。しかし、これをみたはるたんは牧が好きなのは武川主任なんだと思うのです。いやいやいやいや!ガッツリ告られてたでしょう!わんだほうで!シャワーキスもデコチューもしたでしょう!部長とはるたんを巡って喧嘩もしてたじゃん!はるたんのポンコツがここにも出てしまいました。武川主任が牧を好きな
旦那に「何回同じ映画観に行ってるんだ」と言われますが、毎週映画館に通って「劇場版おっさんずラブ」を観に行ってます5dead目だお今は旦那に呆れられながら通ってますが、公開終了して円盤発売までの数ヶ月は絶対観られないんですよ目に焼きつけておかないとって思いますよね2時間ほどの映画なんですが、毎回あっという間に終わっちゃいます。そしてRevivalがかかって泣く、というお決まりパターンです。わりとネタバレしてるので観てない方は気をつけてください。↓オープニングでドラマ版の名場面や名セ
脚本:上原正三監督:飯島敏宏ゲスト:吉田義夫、高野浩幸、和久井節緒ストーリー・・・信州の鬼野村という山村で、村人が落ち武者の集団に襲われるという事件が発生した。襲われた青年は恐怖のあまり崖から落ちて重傷を負い、その事件は町田警部からSRIに知らされる。そしてSRIから三沢が現地に行くことになり、汽車に乗り鬼野村へと向かった。三沢は健一(高野浩幸)という少年に村まで案内してもらい、すっかり仲良くなる。被害者に話を聞くと、呪い墓を道路にしようとしたから呪われたのだ
今クール1番楽しみにしていたドラマ…おっさんずラブ-リターンズ-が、一昨日ついに放送リアタイ&TVerでもっかい観ましたということで、感想です以下、第1話の感想になります思いっきりネタバレとなりますのでまだご覧になっていない方はご注意くださいませ変わらぬ世界観に感謝初回放送日を待ちに待っていた反面、実は不安感もありましたなぜならば…『inthesky編』と『劇場版』という前科があるから(苦笑)ま〜劇場版に関しては、物語の展開が破茶滅茶過ぎただけなので情状酌量の余地あ
こんにちは。美脚ウォーキングスタイリストの牧です。みなさん、鎖骨が横に伸びていますか?鎖骨が逆Vの字、鎖骨が見えない、鎖骨が埋まっている…なんてことになってませんか?鎖骨の正しい位置は、肩から真っすぐの位置です。肩と肩は一直線の状態です。⬆︎彼女の場合は鎖骨が逆Vの字です。では、なぜ鎖骨が逆Vの字になってしまうんでしょうか❓現代人に多い猫背。鎖骨は逆Vの字になりがちです。肩が前に丸まってしまって、逆ハの字になってしまいます。そして猫背の方にありがちなのが首が前に出ていること
『SLAMDUNK』自体が素晴らしく読み応えのある漫画なので、みんな忘れがちなのですが全体の期間でも半年に満たない期間の物語になります。発売元は人気漫画なので長く連載して儲けたいと思うのもあると思いますが素晴らしい漫画は時間の経過を感じさせない読み応えがあるのが共通している点だと思います。話はそれましたが今回は全国インターハイ神奈川県予選決勝リーグ神奈川№1プレーヤー牧伸一率いる神奈川県の絶対王者『常勝・海南大附属高校』戦を花道視点でお話したいと思います
おっさんずラブにおいて、ドラマ版でも劇場版でも、スキマスイッチの主題歌がかなりの切なさと胸キュン効果を上げていると言っても過言ではないんだけれどそもそも皆さんは、「Revival」の意味をご存知ですかか?とても深い意味があるんだけど、この意味を知りつつスキマスイッチの歌う歌詞を見ると、本当にそれだけで泣けてくる…。この歌詞、牧の心情とも取れるし、春田の心情とも取れる…歌詞全体を見ると、決してハッピーな歌ではなく、会いたくても会えない、過去の楽しかった記憶の中だけにいる(未練ありありな)相