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2018年6月3日豊橋駅のすぐ脇を流れる牟呂用水がありますが、その牟呂用水の真上にビルが建てられています。俗称「水上ビル」といい、東西800メートルにわたって連なる板状建築物群のことなんです。豊橋駅のある西側から順に「豊橋ビル」、「大豊ビル」、「大手ビル」の3群に分けられています農業灌漑用水の牟呂用水を約800メートルにわたって暗渠化し、その上には、15棟もの3階建~5階建のビルがあるのです。残された欄干で、用水が流れていた面影が偲べますね。
2018年6月3日この日の「さわやかウォーキング」は、愛知県豊橋駅スタートで、ゴールも豊橋駅でした。豊川用水通水50周年を記念して、「世界かんがい施設遺産・牟呂用水を訪ねて」でした。この日も、暑くなる前に早めのスタートです。豊橋駅は、東海道新幹線、東海道線、飯田線、名鉄本線が乗り入れているターミナル駅です。豊橋の街には、あちらこちらに芸術作品が置かれていました。マンホールの蓋も、いろんなデザインがありました。港の船と、チンチン電
2018年6月3日JR東海のさわやかウォーキングに参加してます。豊橋駅近くから牟呂用水上に建てられた、水上ビル沿いにそぞろ歩きです。小鳥屋さんがあったりして、古き良き昭和の時代の雰囲気を感じることが出来る商店街になってます。さわやかウォーキングの為なのか、路上に置かれたテーブルの上に世界かんがい施設遺産登録の賞状やパネルが展示されていました。世界かんがい施設遺産とは、かんがいの歴史・発展を明らかにし、理解醸成を図るとともに、かんがい施設の適切な保全に
2018年6月3日JR東海のさわやかウォーキングに参加してます。牟呂用水上に建てられた「水上ビル」を通り過ぎ、しばらく用水沿いを歩きます。牟呂用水の歩道には、つつじのタイルが埋め込まれていました。つつじにも、いろんな種類があるものですね。この辺りの用水は、両岸に雑草が生い茂り、水辺の生物の住処になっているようでした。こちらのタイル画は「ひな祭り」でしょうか。こちらは「芋ほり」でしょうね。そして、こちらが「端