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『大山祇とオリオン座の内緒話(神社巡りまとめ)』『出張の合間の神社巡り(調神社)~月読の正体~』『出張の合間の神社巡り(大宮氷川神社)~女神スサノオとアラハバキ~』『出張の合間の神社巡り(船橋市海神町…ameblo.jp『四国で繋がる姉妹神と龗神の内緒話』『出張の合間の神社巡り(調神社)~月読の正体~』『出張の合間の神社巡り(大宮氷川神社)~女神スサノオとアラハバキ~』『出張の合間の神社巡り(船橋市海神町…ameblo.jp↑のつづき。さて、前々回は『オオヤマツミ』について
『卍(まんじ)のルーツとムー大陸の内緒話』『ホピ族と太陽十字の内緒話』『沖縄のロゼッタストーンとホピの予言の内緒話』『ロゼッタストーン』。エジプトの「ロゼッタ」という町で発見された古代エジプトの文…ameblo.jp↑のつづき。『十種神宝(とくさのかんだから)』。天地開闢から推古天皇までの歴史が記されている『先代旧事本紀』では、「天璽瑞宝十種(あまつしるし-みずたから-とくさ)」として登場する10種類の宝物。記述によると、『饒速日命『ニギハヤヒ』が天降りする際に『天神御祖(
令和5年4月29日の京丹後の浦島太郎の記録をしていたが、宇良神社(浦嶋神社)の宮嶋宮司から伺ったお話に星の情報が散りばめられていて、ひとつどうしても今のワタシには紐解けない暗号が・・ということで、少し違うことをしてみよー!令和5年7月23日の記録夏の天体、星の動きに連動し途中で会津のお祭りにいってみたずっと気になっていた日本三大祇園祭京都祇園祭博多祇園祭会津田島祇園祭https://www.aizu-concierge.com/feature/257/会津田島祇園祭
東京のスサノオ2ブログ投稿に際して40,000以下の文字数制限があるため、1部と2部に分けました。東京のスサノオ1に掲載の代表的なスサノオを主祭神とする神社のリストに続き、この回は23区内に鎮座するすべてのスサノオ系社祠を各区ごとに分けてリストアップしたものです。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇このリストには『東京のスサノオ1』の神社も含まれています。全部で91社と2寺。23区内のアマテラス系神社が全部で109社ですから、スサノオ信仰も肉薄してます。ですが、神仏
牛頭天王は元々陰陽道由来の神さまです。疫病や厄除けがご専門でした。八坂神社の祇園祭りも、平安時代に蔓延した疫病を鎮める為に始まりました。八坂神社の神さまは、今では素戔嗚の命となっていますが、明治以前までは牛頭天王だったんですよ人間の思惑により、お名前を変えられてしまったのです非常に強いお力をお持ちの神さまで、現代の疫病であるコロナウィルスからも守って下さるので、ぜひ今こそお参り下さい桜井識子さんが本の中でおっしゃっていましたが、牛頭天王は祝詞や般若心経を唱えても聞いていない(関心がな
謎解きの旅が始まってすぐの頃、大本教と出口王仁三郎の存在を知った。その時のことは今でもはっきりと覚えている。神社仏閣を巡るために奈良を訪れていた。当時、私は他のブログを書いていた。そのブログに王仁三郎の言葉を発信されている方が足跡を残してくれた。その方の記事に王仁三郎の画像があり、それを見ると強く引き込まれるような感覚があった。今思い返すと、王仁三郎の写真を通して、私に高次元のエネルギーが流れ込むかのような感覚だった。王仁三郎はスサノオの生まれ変りだと言われている。私
こんにちは、少しずつブログを通りかかりに気にして読んでくださる方が増えてきて嬉しいです我が家には京都八坂神社牛頭天王の御札があります。前の家の地域で少し家族でとある人達との距離を置きたくて、牛頭天王にお願いしてから、見事に叶ったので御札を購入して家を守ってもらってます。神棚とは別にしてるのですが、新居では横長窓があり、そこの窓に立て掛けてたのですが、窓を開けると風で落としそうになるので気にしてたのですが、Amazonで良いのを見つけちゃいましたその名はっお札立て!シンプルで分かりやす
「富家の伝承」が伝える真実の歴史。出雲族が島根に築いた古代出雲王朝。出雲王朝は17代まで続きました。○出雲王朝八代目の王・八千矛(やちほこ)の時代この時代に王朝を揺るがす大きな出来事がありました。中国の秦(紀元前905~紀元前206)から出雲の海岸に、使者が船でやってきました。秦国人である『ホヒ』とその息子『タケヒナドリ』は手土産として銅鐸に似た青銅の鐘(かね)と剣を献上、これから『徐福』という秦の方士(道教の士)と多くの秦の者たちが来ることを告げ上陸の許可を求めます。(
画像のお守りはお世話になっている兵庫県姫路市にある廣峯神社のお守りです。文字だけだと寂しいかなと思ってとりあえず画像置くことにしました。私が神仏から言われたことまとめとこうと思ってまとめました。後からこうやってまとめてると自分の役に立ちそうだから…【清荒神清澄寺】(宝塚市)・霊能力はまだまだ。・しちゃいけないこと→『悪いことはしない』・お守りで繋がれるのは仏様じゃなくて神様らしい・神様だけど『お参りの仕方はあれ(お寺方式)でいい』・「どのぐらいご縁をいただけていますか」『神
◯2022年12月20日に、京都、祇園の八坂神社にお参りした。その境内に、次の案内板が設置してあった。『日本書紀』千三百年『日本書紀』は、養老四(七二〇)年舎人親王らにより撰上された、我が国現存最古の正史です。正文には異文が「一書に曰く」として併載される形をとっており、全三〇巻のうち一・二巻は神代紀=神々の御事績を記した巻=となっています。さて『日本書紀』によれば、伊弉諾尊・伊弉冉尊の御子としてお生まれになった当社の主祭神・素戔嗚尊はずっと泣
昨日は朝から旦那1人で津島神社に行きました。この津島神社、スピリチュアルブロガーの桜井識子さんも大好きな牛頭天王がみえます。京都の八坂神社は牛頭天王で有名ですが、私の家から1番近い牛頭天王がみえる神社は愛知県津島市の津島神社です。昨日はなぜ旦那だけで行ったのかと言いますと、私の叔父が昨年末に亡くなり、親族にあたる私と子供達は33日間は喪中になり(親族でも間柄により期間は異なる)まだ喪が明けないので遠慮した訳です。神様は喪がニガテ(仏様はOK)だそうなので知ってて行く事は出来なくて。津島
第602話こんにちは菊水千鳳です前回の日記(八坂神社体験6)の続きです。★今回の日記から読まれる方は、前回の日記をまずはお読みください。京都八坂神社体験123456はこちら。⛩🌙*゜夜、八坂神社の境内から円山(まるやま)公園側の摂末社を参拝したことにより、物理的に円山公園側を覗き込んでしまった形になりました。公園にいた妖怪の1体がこの毛玉妖怪だったようです。境内を出たあと、毛玉のような妖怪に目をつけられ、嫌がらせを受けた俺は、これ以上、俺以外の人間に
もうだいぶ前のこと。伴侶と話をしていると、紋の話になりました。藤原氏の紋は「下り藤」が有名だけれど、「源氏車」なども藤原氏の流れを汲む人たちと言われている・・・そんなことを話していました。私がインスピレーションを受け取りにくい状況になると、伴侶の方にそれを降ろしてきます。「ああ。藤原氏の紋を調べろと言ってきているんだな・・・」そう感じた私は早速調べてみました。検索結果に表示されたページを何気なく開くと、ある一文が拡大されるように目に飛び込んできました。「藤
京都の八坂神社と今宮神社の牛頭天王のお札のお話です。桜井識子『牛頭天王の眷属が宿る場所と注意点』京都の八坂神社にいる、牛頭天王の眷属がたまに見回りに来てくれることになりました。牛頭天王の眷属の場合、縁起物に宿ることができません。牛頭天王の存在する世界…ameblo.jp牛頭天王は変わった人が好きと桜井識子さんがおすすめなので、私には合うかなと思って、去年御札を買って縁起物コーナーにお祀りしていました。わたしの縁起物コーナーは、この牛頭天王のお札を祀るために買ったのです。
先日、改めて「鎌」について調べてみよう・・・と思い立ちました。鎌のWikipediaを見てみると、「武器としての鎌」という項目にこのように書かれています。-----ギリシア神話においては、月鎌であるハルパーはクロノスやヘルメースやペルセウスの武器である。また大鎌は死神の武器として有名。-----鎌-Wikipediaja.wikipedia.orgギリシャ神話のヘルメスも、エジプトのトートも、アトランティスに君臨したトート・ヘルメスを表した存在です。鎌は
8月18日何気なく、「InDeepさんの記事」を読んでみたところ、ビックリ仰天な記述がありました。詳しくは当該記事をお読みになってください。拙者ブログでも『世界の気候変動』をお伝えしていますが、ヨーロッパと中国は熱波と干ばつに苦しんでおりますね。西暦1540年のヨーロッパでは、『10ヵ月以上まったく雨が降らない究極的な干ばつ』を経験していたのだそうです。そして、ブログ主は「この時の日本を見てみよう~」と思いたち、室町時代の天文9年(1540年)に日本全国で発生した大飢饉を発見
第601話こんにちは菊水千鳳です前回の日記(八坂神社参拝5)の続きです。★★今回から妖怪が登場してきます。読みたくない方はスルーしてもらっても構いません★★京都から東京に帰る前に、汗を流そうと銭湯に入りました。湯船に入ってようやくひと段落している時、俺のすぐそばに、得体の知れない存在の気配をキャッチしました。俺『そうだった!何か異様な気配がしてたんだった!リラックスタイムの今がチャンス』とばかり、禍々(まがまが)しい波動をしている存在をしっかりと確認してみることにしました。
今日は、京都の八坂神社に参拝しました。一昨年に桜井識子さんの本やブログを読んで是非に守って頂いたい!と思い参拝したのが始まりです。昨年は五芒星巡りをしていたのでおふだが満員御礼状態で、おふだを頂けませんでした。なので、水晶入りの数珠を頂きました。一年以内に参拝して、また波動を入れて頂かなければいけません。南側から入りました。お正月ですので、たくさんの参拝者でした。拝殿の右端の方に行き、柵みたいな木の上に数珠を置きました。ちょっと間違うとお賽銭箱に入ってしまうのでドキドキしました。そこ
東京のスサノオ天照皇大神の弟神で、粗暴を働く荒々しい素性でありながら、出雲に降りると八岐大蛇を退治した英雄神という性格を持つ。「建速須佐之男」や「素盞嗚」「進雄」とも書き、その猛々しく凄まじい神格から牛頭天王や武塔天神とも習合する一方で、稲荷神と同一視される宇迦之御魂の親神であり、五穀豊穣の農業神としての性質も併せ持っている。武蔵国一宮の氷川神社の御祭神であることからか、現在の東京にもスサノオを祀る神社が規模の大小を問わずとても多く、地域毎に何か特徴があるのではないか、と思い調べてみました。
桜井識子さんのブログ「さくら識日記」より牛頭天王(ごずてんのう)に関連したブログまとめです。【まとめ】の目次関連本神様仏様とつながるための基本の「き」2022年11月7日発売神様とつながるための基本の「き」(牛頭天王)開運に結びつく神様のおふだ2020年8月1日発売牛頭天王(牛頭天王とは)(洲崎神社、津島神社、竹寺、須賀神社、羽田神社)京都でひっそりスピリチュアル2016年7月6日発売2018年7月5日発売(文庫本)八坂神社
令和5年11月20日参拝駐車場からも圧倒されてしまう大きな木。創建時に植えられたと伝わる樹齢600年のイブキです。高讃寺で聞いた話の続きがこちらにも。西阿野村の御嶽山三百坊が荒廃したことに嘆いた養春上人が南坊本尊の十一面観音を現在地へ移したことに始まります。文明元年(1469)常滑城主水野監物忠綱が城の鬼門にあたる補陀落山観蓮寺六坊を再建し、本坊の大善院に新たな十一面観音を寄進したそうです。家康ともご縁があるという新聞記事。大河効果はあったのかしら?住職がファンキーなのはもともと
ゆきこです私は個人セッションで、おひとりおひとりの守護神様のメッセージをお伝えしておりますあなたの幸せをサポートし、幸せな人生に導きます♡本当の自分に気づく!神さまセッション神さまセッションをしている理由(くわしくはこちら)神社仏閣めぐり、旅の写真を掲載しています最近参拝した神社仏閣についてはインスタからどうぞ素盞雄神社ご祭神は素盞雄(すさのお)大神様とされていますが、毎年6月3日には天王祭が開催され、素盞雄大神様の別名は牛頭天王とも
第600話こんにちは菊水千鳳です前回の日記(京都の八坂神社参拝4)の続きです。前回にも書きましたが、牛頭天王は八坂神社に隣接している円山公園に、京都中から集めた妖怪達を生かしているとの事でした。その理由としては、昔のように妖怪達が京都内を徘徊しないようにとの配慮から、牛頭天王のお膝元の円山公園内に集めていらっしゃるのでした。牛頭天王は、妖怪を必要ない存在だからとして邪見にすることはせず、ご自身の懐に抱え込んで監視しながら生かし保護しているとの事でした。せっかく八坂神社に来れたの
数年前のこと。導かれるようにある記事に辿り着きました。その記事には「富士信仰と猿は切り離せない関係」だと書かれていました。何やら私の奥深くに訴えるような感じがあったため、メモを残しました。その後、あらゆる寺社仏閣を巡り、また自分の覚醒が進む中、「猿田彦は大国主(ニギハヤヒ)」であることを感覚的に思い出しました。猿は猿田彦であり、大国主を表しているのだと感じます。「富士信仰と猿」は「富士信仰と大国主(ニギハヤヒ)」と読み替えられそうです。富士山に本来祀られ
おはようございます^^くりたまです。兵庫県姫路市にある廣峯(ひろみね)神社へ参拝しました。JR姫路駅から車で20分のところにあります。バス停が近くにないため、徒歩だと60分ほど歩きます。駐車場から本殿までアスファルトの山道を10分登ります。境内図表門(随神門)門をくぐった瞬間に、太鼓の音が鳴り響き、祈祷が始まりました✨牛頭天王さま、ありがとうございます牛頭天王総本宮日本三大牛頭天王は、廣峯神社(姫路市)、八坂神社(京都)、津島神社(名古屋)の3つです。力強い狛犬さん魔の力
北野天満宮前から祇園に行きました。もし私と同じ順番で回られる方がいらっしゃったら参考にしてほしいです。そのため用にスクショ貼ってます。ヤフー乗換案内を使っています。あとみなさんに一つ注意しておいてほしいのは、「充電器は持っていきましょう」です。いや、普通充電器ぐらい持ち歩くと思うんですが、私の場合、充電器が全然充電してくれないことを知らなくて持っていったはいいものの、10%だけ充電して「ハイ、終わり」って切れちゃったんですよ途中どっかで下車して充電器買おうか本気で悩みました。結局使
久しぶりの日曜日休み📅なので紅葉が見頃と聞いている嵐山とか奈良公園付近でまだ行った事のない不退寺とか行ってみようと前日にネットを見ながら混雑状況をチェックして首を傾げたり捻ったりしていたら何もプランが決まらないまま当日になっちまったそだね。。翌日から所用で東京行かねばならないから今日は前回の続きで行けてなかった神社に行こうてな訳でやって来たのはしんかなおか〜🚃最近、ここばかり来てる気がする😁駅から目的地までは約1キロ寒いけどお日様がポカポカだから気持ち良い団
◯前回、ブログ『祇園』を案内した。その祇園に鎮座まします神社が八坂神社になる。八坂神社のホームページに、『八坂神社について』があって、宮司の挨拶を案内している。八坂神社についてご挨拶「祇園さん」として古くより京都の人々に親しまれてきた八坂神社は、本殿(国宝)をはじめ境内外に多数の摂社(せっしゃ)末社(まっしゃ)を有し、その多くが重要文化財に指定されております。日本三大祭でもあり、世界的にも有名な祇園祭(ぎおんまつり)は疫病(えきびょう)が鎮まるようにとの祈りを
●牛頭天王(ごずてんのう)(※画像は「栗田こだわり仏像専門店」さん取扱品「仏像牛頭天王総高20cm桧木彩色」)元は疫病神・荒神だった尊。神とするのは概ね日本のみ。疫神・荒神である一方、天竺の守護神であるともされ、京都祇園社(八坂神社)に祀られたとされる。その祭神とされたため、「祇園天神」とも称される。祀ったのは唐より帰国して程無い吉備真備ともされ、後に天王社、八王子社として日本各地に広まった。『備後風土記』などでは中国の武塔神(むとうじん)と同一視