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「わるいやつら」「わるいやつら」プレビュー1980年6月28日公開。松本清張の長編小説を名匠・野村芳太郎が演出した大ヒット映画。配給収入:5億3500万円。原作:松本清張「わるいやつら」脚本-井手雅人監督-野村芳太郎キャスト:槙村隆子-松坂慶子戸谷信一-片岡孝夫藤島チセ-梶芽衣子田中慶子-神崎愛横武たつ子-藤真利子寺島トヨ-宮下順子横武常次郎-米倉斉加年藤島春次-山谷初男銀行支店長-滝田裕介粕谷
片岡仁左衛門(当時片岡孝夫)さんの時代劇『眠狂四郎』を最近BSで再放送していますね。『お命頂戴!』(ブログはこちら)を見ていたので、『眠狂四郎』も見ています。やっぱり若い頃の仁左衛門さんは男っぽくて美しい。痛手を負って横になる仁左衛門さん。写真はありませんが、立ち回りも美しいです。↓この写真は、どことなく海老蔵さんっぽい?↓この写真は、やはりどことなくCanCamモデルの山本美月ちゃんっぽいと思ってしまいました。『お命頂戴!』と比較すると、女性の露出シーンが多くて、ちょっと・・・。
最近、BSでやっている、片岡仁左衛門(当時片岡孝夫)さんの「お命頂戴!」を観ています。若い頃の仁左衛門さん、こんなにイケメンだったんですね!知りませんでした!この撮影当時は、38歳ぐらい?でしょうか。この番組では、七変化、いろいろなお役に扮する仁左衛門さんが楽しめます。仲間もたくさんいて、悪い奴らをやっつける仁左衛門さん。楽しいです。ちなみにこちら↑↓は植木屋に扮する仁左衛門さん。↑この写真、どことなしか、モデルの山本美月ちゃんに似ている気がしてしまいます。ウサギっぽい歯の部分かな?
週末の”べに花=末摘花”で源氏物語を思い出しましたので今日は歴代光源氏役の役者を振り返ってみたいと思います。まずは1981年にTBSで放送されたた源氏物語の光源氏は沢田研二でした。奥にいるのはおそらく火野正平かな?当時は随分と若いですね、今は自転車で日本全国駆け巡ってますが(笑)。なお脚本は向田邦子さんでした。ジュリーはさすがにカッコイイですね。このドラマでは桐壺の更衣(実の母親)と母の生き写しの藤壺(義母で密通相手)の二人を八千草薫が一人で演じていたようです。次は1991年のTBSのドラマ
「わるいやつら」「わるいやつら」プレビュー1980年6月28日公開。松本清張の長編小説を名匠・野村芳太郎が演出した大ヒット映画。配給収入:5億3500万円。原作:松本清張「わるいやつら」脚本-井手雅人監督-野村芳太郎キャスト:槙村隆子-松坂慶子戸谷信一-片岡孝夫藤島チセ-梶芽衣子田中慶子-神崎愛横武たつ子-藤真利子寺島トヨ-宮下順子横武常次郎-米倉斉加年藤島春次-山谷初男銀行支店長-滝田裕介
今日は、大変な雨。外出する予定を取り止め。先日、友人から薦められた、わるいやつら、をオンデマンドで視聴。若い時の片岡仁左衛門さん(当時は孝夫さん)は、ステキだったと子供心?にも覚えていたけど、こんなにセクシーなお方だったとは、ビックリ仰天今の、優しいおじいちゃまのお顔とは別人でっせ!あっ、もちろん今も色っぽく、お美しくていらっしゃいますが、、。若く美しい、松坂慶子さんや、梶芽衣子さん、藤真利子さん、妖しい宮下順子さんらと次々に濃厚なラブシーン。カメラの前でこれほど堂々と、自然に、優しく、甘く