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2024.04.08(月)夫入院3448日目アメトピに掲載された先日の記事クエン酸の話ですその後妹と話していて話が噛み合わず私は便座の裏の事を書いていましたが妹は便器本体の裏に奮闘していた様です妹はマンション購入して20年?この裏側に尿石がこびりついていたそうです手鏡で確認しながらクエン酸でこすり取ったそうです苦労したようですウチはリフォームして便器を替えて8年恐る恐る便器の内側をビニ手で触りスマホのカメラで見て汚れがついていないのを確認しホッとしました
親元から離れハードな仕事をしながらも私は一人暮らしを楽しんでました。ある日、仕事から帰宅しポストから取り出した郵便物。[家庭裁判所]からの封筒。急いで開けると、私の名宛で、出頭するようにと書かれていた。混乱しながら実家に電話。私「家庭裁判所から出頭通知がきたんだけど、これなに?」母「ごめんね…お父さんに変わるね」と申し訳なさそうな母。私は父に、「これ、どういうこと?」父「(笑いながら)大丈夫だよ」私「なにが大丈夫なの?本気で言ってるの?笑ってる場合じ
昨日の続きです。私は、父とは意見が合わないので、母がいる喫茶店を手伝ってました。ある日の忙しいランチ時間。ショッピングセンターの店にいる父から、「ライスが足りないから持ってきてほしい」と連絡がありました。母「ライスだけ届けて、すぐ帰ってきて」私「えっ、この忙しいときに?まったく❗️」大きなボールにライスを入れ、自転車で届けます。そこで待っていた光景は…😱調理場のなかで父を先頭に、男性従業員2人が背後でボー然と立ち尽くしている😭ホールの従業員は体調不良でお休み。
私が幼かった頃、両親は喫茶店をはじめました。経営も順調だっだように記憶します。しばらくして、大型ショッピングセンターができると知った父。「2店舗目を出す」と言いました。しかし、母は猛反対。理由は、いまの店でさえ父と母、そしてアルバイト従業員でなんとか稼働させているのに、店を増やしたらサービスが落ちる。また、ショッピングセンターのテナント料が高く、利益は大きく下がる。しかし…聞く耳を持たず父は出店を決めてしまいます。母は、叔父や叔母に店を手伝ってくれるようお願いし
母が守り続ける喫茶店。叔父や叔母も我が家の近隣に引っ越してきてまで手伝ってくれてました。母の尽力です。その母の猛反対を無視してショッピングセンターにもう1店舗を出店した父。母が猛反対した理由は、◯家族経営だから稼働は厳しいしサービスも落ちる◯テナント料が見合ってないし利益も落ちる〟その兆しは明確でした。ショッピングセンターの店が難航し始めたのです。田舎の街にはじめてできた大型ショッピングセンター。集客は継続できず、撤退する店、新しくオープンする店を繰り
昨日のブログ内容、家庭裁判所からの通知。20歳だった出来事。いまでも、消したいほど忘れる事ができません。生前のころ父にこの話しをすると笑いながら「まだ気にしてんの?」と。正直なところ、その心理はいまでもわかりません。ひとつにスピリチュアルの言葉を借りると『子供は親を選んで生まれてくる』と聞きます。もしそうだとしたら、父との確執は、私の人生で学ぶ課題なのだろう、そう気づく日がきます。そのためには腑に落ちるまで、経験を積み重ね、咀嚼することが必要でした。時
はじめまして♪私、☆ショウ☆と申します。独身生活を送り現在還暦を過ぎた男です。心理カウンセラーとしても活動してきましたがたった一人の女性だけを愛し続けて来たどこにでもいる元・高校教師です。このブログでは、孤独に生きる私のような大人が心豊かに生きるための術をお伝えしたいと思います。高校教師の私の初体験私は、40歳代の頃、高校教師として絶頂期を迎えていました。日々、生徒達のために全身全霊で、力を尽くしていました。そんな私は、教師としての仕事
こんにちは。☆ショウ☆です♪^^私のプロフィール公開中です。↓↓↓こちら*高校教師の私がホステス嬢と出会い、恋に落ち悲しくも切ない別れを経験するも「無償の愛」を学ぶのです。さて、今回から私の実話物語を書いていきたいと思います。※その前にお願いがあります。次のランキングにご協力ください。ポッチとクリックして頂けるとありがたいです。👇👇👇ご協力ありがとうございましたm(__)mおよそ25年前高校教師であった私は、一人のホステス嬢(マリち