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2019年(令和元年)5月24日友達と、奈良県吉野熊野国立公園の大台ケ原へ行った。京都から近鉄で大和上市まで行き、そこからバスで行く。バスは朝1本しかないので、関東からは間に合わない。この日は途中の吉野郡上川村柏木に泊まった。明治14年開業の老舗旅館だ。軒下にはツバメの巣。黄色いくちばしがぴーぴー言ってる。部屋は2階陽がよく入っている。ガラスはサッシではなくて少し歪んでいる。HPには大正時代の物、と書いてある。窓からのぞく料理旅
大阪府の泉南市に、見事な藤があると聞き行ってみました。むらさき色のふさふさふさこんなにいっぱい!わっさー小さな花房が二段三段と、まるで滝のように連なります。熊野街道沿いの、この光景は圧巻でした!でも、ここはまだ入り口です。このたくさんの藤は、なんと一本の藤の木から、約4万もの藤の花房をつけているそうです。それがこちらの木。梶本さんという一軒のお宅にある、樹齢43年の「のだふじ」です。大切に育てられた梶
今日は2024年4月19日(金)です。今日のニュースで大阪の泉南市で藤祭りが始まったと言うニュースを見ました。僕も2023年の4月に行った事が有ります。懐かしいのでその時のブログの記事を振り返って見ました。これです。過去記事↓=============2023年4月20日(木)の出来事です。大阪泉南市信達(しんだち)の藤祭り行ってきました。女房次女も誘いましたがふられました。・・・なので一人旅です。JR和泉砂川駅
県外移動自粛・3密・・・避けながら健康維持の散歩(ウオーキング)へ!バイクでのタンデム、ウォーキングも人気無い道、手弁当だし夫婦以外の接触ゼロGW後半3日間でなんとか少しでも先へさて、熊野街道の続き※熊野街道は、京から大坂を経て熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)への参詣に利用された街道の総称街道をゆく熊野街道①~八軒家から天王寺~街道をゆく熊野街道②その1~天王寺から住吉大社~街道をゆく熊野街道②その2~天王寺から住吉大社~街道をゆく別冊!
昨日は大阪府泉南市の熊野街道信達宿の梶本家の野田藤を見てきました。個人の梶本家に一本の藤の木から4万房に増やした野田藤をこの時期に開放して見学できます。既に家の周りには人集りですが藤の花で直ぐにわかります。花がモッサリしてて重厚な藤の花です。ここの藤は紫の色が濃いですね階段で上から眺める事ができましたいやあこれは藤のジャングルだ圧巻の景色家の庭にもお邪魔できました。雨というのもあって色鮮やかに見えました素晴らしい藤の花でした。ここは熊野街道なので並びには信達宿本陣もありま
真上から藤を眺められる「藤雲海」を見に実家近くの泉南市の藤まつりへ。たった1本の藤の木がが4万房になっているそうで藤棚の下は甘くいい香りがして、ずっと座っておきたいぐらいです。藤の木の歳時記。尿素で藤の紫を濃く出すようなすようなことも書いていて、色々手間暇かけて大切に育てられていたことが伝わってきます。泉南市の旧家の個人お宅ですが、藤の時期に公開されています。https://www.travel.co.jp/guide/article/37898/この辺りは紀州街道信達宿(熊
榎本家の藤が見頃です。見るなら今ですよ!熊野街道信達宿藤保存会|この藤を訪ねる人にやすらぎを去り行く人に幸せをこの藤を訪ねる人にやすらぎを去り行く人に幸せをkumanokaido-fuji.sakura.ne.jp