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【2024年3月23日】No1707大館市で快適で省エネな住宅の設計と施工をやっている直洋建設の砂川です。今日もご覧いただきありがとうございます。昨日は25年振りの再開私が熊谷組東北支店にいた時の先輩S氏仕事の関係で大館に数日いるとの事でじゃあ飲もうと言う事でカウンターで二人で・・・1個上の先輩だと思ってたら4個も上だったのねゼネコン時代は同じ寮だったし土木じゃなくお互い同じ建築でしたのですが同じ現場になった事
牧田甚一氏。明治25年に現在の倉吉市内にある西郷村に生まれる。18歳の時に岩倉鉄道学校で学ぶために上京するが、雪の中国山地を峠越えして岡山県に行った伝説が残っている。当時はまだ鉄道山陰線は通っていなかったのである。建設会社に就職するが、昭和13年、後の熊谷組社長となる熊谷太三郎氏に出会い、熊谷組に入社する。当時はまだ北陸の中小企業であった。戦後復興から経済成長に向かう時期に甚一は熊谷組の番頭格として頭角を現し実績を伸ばす。建設の仕事は機械化施工が進みつつも難工事に対してまだ施工
台北の新しいランドマークとなるねじれている新建築物。陶朱隠園ことタオヂュインユェン「TaoZhuYinYuanTower」!『熊谷組』の100%現地子会社が建設中の超高級次世代マンション。今までの発想を覆すコンセプトが今世界から話題となっているコンドミニアム。何が1番の売りかと言えば、、?自分の自動車やバイクを特別エレベーターに載せて自分の住戸前まで乗り付けることが可能。自分の部屋から車に乗り、そのままエレベーターで道路に出れるというこの特別エレベーターで救急車も自分