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4月8日(月)旦那が「前から行きたいところがある」と月曜日お出かけその前に10キロ走ってからね…と出たので出発が遅くなり…(私ものんびり構えてたしね😃)目的地着いたけど、あと10分早かったら…くらいのところで締め切られてた残念だけど、仕方ないから、違うところ観光しよう(今度リベンジだな)向かった先は熊川宿駐車場(無料)の前の家にはこんな可愛いネコちゃん桜の時期だし、なんだかとっても良い景色このお店、なんとこんなお家だったり流れてる小川も、本当良い雰囲気とっ
北国街道木之本宿~鯖街道熊川宿までを探索して〆はラーメン屋に行って来ました道の駅若狭熊川宿に隣接する熊川トレイルゲートウェイ広場に車を止め熊川宿を散策しました周山街道~鯖街道までの定番ツーリングコースそばにある熊川宿シーズン中の土日になると道の駅美山は凄いですね駐車場はほぼ🏍で片隅に🚙が駐車する逆転現象が起きますこの地方は変わり種飛び出し坊やくんが多いです早い時期に道路の付け替え工事が行われたので集落内は静かです食べ
北国街道木之本宿~鯖街道熊川宿までを探索して〆はラーメン屋に行って来ました登録有形文化財である旧木之本宿本陣(竹内家住宅)です薬の看板が象徴的ですね向かい側には有名なつるやパンがあります明楽寺鐘楼が国指定登録有形文化財です冨田酒造七本槍で有名な蔵元さんです道の駅若狭熊川宿に隣接する熊川トレイルゲートウェイ広場ですこちらの方が車は止めやすいですここに来るまでには春には海津大崎の桜や最近有名になりすぎたメタセコイア並木道インスタ映えの
娘家族とお出かけして来ました。ロミちゃん婿どのに連れてもらい、まずはおちっこタイム若狹と京都を結ぶ鯖街道の熊川宿で休憩今も残る江戸期に形成された町並みは、重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。江戸時代初期には物流の要所として米や、鉄、魚や塩など京へのさまざまな物資が流通し、鯖街道として有名です。問屋や番所、奉行所跡やお蔵屋敷跡など当時の風情が色濃く残る街道沿いには、昔ながらの水路が流れています。ロミちゃん、その水路に飛び込み身体を冷やし、ロミちゃんが満足したら次の目的地へ
熊川宿の街道歩きます熊川の宿は、若狭から京都を結ぶ重要な宿場で特に天正17年以来発展を続けました。奉行所・番所・お蔵屋敷の跡が残り、情緒あふれる街道沿いには、昔ながらの用水路が流れています。豊臣時代から藩政末期におよぶ古文書・御用日記なども保存されています熊川宿は、重要伝統的建造物群保存地区に選定され、
熊川宿街道若狭地区に宿場町が作られたのは天正17年のこと。秀吉公から若狭領主に命じられた浅野長政が、軍事と交通の要所であると考えて宿場町をつくったのです。それまでは40戸ほどの小さな村だった場所に200超の住居を構える賑わいのある宿場町に育っていきました。コーヒー飲んでここでの目的の一つはコンニャクの買い物です主人が天の
2017年のGWが終わった。こんなに充実したGWは過去に無かった。年甲斐もなく全力で遊び過ぎたせいで疲れが半端ではない。では早速だけどGWツーリングを振り返っていこう。まず我々のGWは1時間でも無駄にしてはいけないということから5/2の夜から集まることとなった。因みに嫁さんは予め実家にお帰り頂いた・・・(汗)2日の夜にメンバー4人でスシローでバカ食いしたあと明日のツーリングに備えるということで私のマンションに向かった。体力が残っていれば麻雀をするつもりだったが全員仕事終わりでの集合だった
クラシックカーによる公道ラリー「ラ・フェスタ・プリマベラ2024」公道ラリー「ラ・フェスタ・プリマベラ2024」が4月19日~22日の4日間、北陸新幹線敦賀開業を記念した特別ルートを巡ります県内では4月22日、若狭町の熊川宿と敦賀市内を訪れます「ラ・フェスタ・プリマベラ」は2009年に始まりました県内の通過は、北陸3県を巡るルートで開かれた昨年に引き続き2年連続となります今回は、タレントの堺正章さんの名車など、約60台がエントリーされているそうで、楽しみですね明日4月19
いよいよ1週間前になりました。若狭鯖街道熊川宿の日帰りバスツアーは10月23日です。12名の優しい皆さんと中型観光バスで行きます。京都と若狭(福井県)小浜を結ぶ「鯖街道」は何本もあり、そのうちの一つの九里半越(熊川街道)に日本遺産の熊川宿があります。琵琶湖西岸道路を行き、滋賀県から福井県に入った最初の町です。古代から、日本海に面した港が高麗や大陸の玄関口であり、その小浜から奈良や京都を結ぶ道には鎌倉時代、室町時代、戦国時代、江戸時代といつも重要で、たくさんの人や物が往